goo blog サービス終了のお知らせ 

ルイスと映画泥棒

中国・韓国映画を中心に毎日観た映画の感想を記録。おすすめ度を☆で採点、☆四つ以上は必見の映画。

バグズ・ライフ

2010年10月28日 | アニメ
1998年ディズニー・アニメ。

ホッパー率いるバッタ軍団におさめる食べ物を集めるため、重労働を強いられるアント・アイランドのアリたち。その収穫期の最中、発明家の働きアリ、フリックのミスからバッタ用の食料が川に流される事件が勃発。責任を感じたフリックは、バッタに対抗する助っ人を探しに、ひとり都会へ旅立った。そこで彼がスカウトしたのは、サーカスをクビになった芸人の集団。彼らを英雄と勘違いしたフリックと、新しい余興の仕事にありついたと勘違いしたサーカス虫たちは、意気揚々とアント・アイランドに引き上げてくるのだが。

虫の世界を描いた長編アニメ。主人公はアリのフリック。虫の世界でも彼らは小さくて弱いが結束すれば、とっても強かった。いろんな虫が出てきて面白い。これが、1998年制作とは思えない。今でも十分通用する。必見だ。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: A BUG'S LIFE
製作年度: 1998年
監督: ジョン・ラセター
上映時間: 94分
キャスト(声):デイヴ・フォーリー、ケヴィン・スペイシー、ジュリア・ルイス=ドレイファス

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村


マダガスカル

2010年10月20日 | アニメ
2005年制作。

シュレック』『シャーク・テイル』のドリームワークスが描くライオン、シマウマ、キリンそしてカバを主人公にしたアドベンチャー・アニメーション。監督は『アンツ』のエリック・ダーネルとトム・マクグラス。声の出演はベン・スティラー、クリス・ロック、ジェイダ・ピンケット・スミスなど。都会暮らしにどっぷり浸かっていた動物が、マダガスカルへ漂着し、野生の暮らしに右往左往する姿をコミカルに描いた作品。

2008年に続編「マダガスカル2」が出ているが、面白いとは思わない。動物園で育った動物たちが逃げてマダガスカルへ行くというストーリーだが、マダガスカルへ行くまでが長くてまだるっこしい。着いたあたりでうとうとしてしまって、気づいたら終わっていた。つまり、マダガスカルでの話は観ていないので評価はできない。

おすすめ度  ???

原題: MADAGASCAR
製作年度: 2005年
監督: エリック・ダーネル
上映時間: 86分
キャスト(声):ベン・スティラー、クリス・ロック、デヴィッド・シュワイマー

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


ティンカー・ベル

2010年10月12日 | アニメ
2008年制作。

世界中で最も愛されている妖精、ティンカー・ベルの誕生に秘められたドラマを描くCGアニメーション。『ピーターパン』が公開してから55年。ネバーランドにある妖精の谷、ピクシー・ホロウでティンカー・ベルが誕生した。その誰も知らなかったディズニー最大の秘密や、チャーミングで華やかな妖精たちの世界を映像化。最新の映像テクノロジーとともに語り明かす、ティンカー・ベル4部作の第1弾に期待が募る。

ティンカー・ベルと言えば『ピーターパン』。『ピーターパン』のストーリーをティンカー・ベルの視点で描いたものかと思っていたら、完全なオリジナル版だった。それなりに、面白かったが、少し前に日本のアニメ「ホッタラケの島」を観たばかりだったので、比べると話が単調すぎることがよく解る。

日本のアニメは、もはやディズニーの敵ではない。質感もストーリーも完全に上をいっている。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: TINKER BELL 製作年度: 2008年
監督: ブラッドリー・レイモンド
上映時間: 79分
キャスト(声):メイ・ホイットマン、クリスティン・チェノウェス、レイヴン・シモーネ

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


ホッタラケの島

2010年10月12日 | アニメ
2009年制作。

『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などを手掛けたプロダクションI.Gと、『踊る大捜査線』シリーズのフジテレビがタッグを組んだ冒険物語。今や忘れ去られた数々の品々で作られた“ホッタラケの島”に、偶然迷い込んだ少女の大冒険を描く。監督と脚本を担当するのは『県庁の星』や『砂時計』など、ヒューマンドラマに強い佐藤信介。アニメ大国日本が得意とするきめ細やかな物語と、ハリウッド型3DCGアニメーションのコラボにわくわくする。

DVDレンタル店のアニメコーナーの人気ベスト1がこれだった。最近のアニメはストーリーが半端じゃないことに驚くことが多い。このアニメもその内の一つだ。お母さんにもらった手鏡を取り返すという単純な事をこれだけ膨らませられることがすごい。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: 佐藤信介
上映時間: 98分
キャスト(声):綾瀬はるか、沢城みゆき、戸田菜穂

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


ボルト

2010年09月17日 | アニメ
2008年制作。DVD観賞。

大人気のテレビショーで活躍中のスター犬、ボルトが迷子になり、アメリカ横断の大冒険を繰り広げるアニメ。『ムーラン』の原案者クリス・ウィリアムズと『チキン・リトル』のアニメーター、バイロン・ハワードがタッグを組んでいる。主人公ボルトの声を担当するのは『ヘアスプレー』のジョン・トラヴォルタ。ボルトとテレビショーで共演する人間の女の子の声をマイリー・サイラスが務めている。お騒がせ犬ボルトら、登場する愛嬌(あいきょう)たっぷりなキャラクターたちに注目だ。

表情豊かなキャラクターが魅力的。シナリオもしっかりしていて見応え充分。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: BOLT
製作年度: 2008年
監督: バイロン・ハワード
上映時間: 96分
キャスト(声):ジョン・トラヴォルタ、マイリー・サイラス、スージー・エスマン

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


ルイスと未来泥棒

2010年09月01日 | アニメ
 2007年制作。DVDで視聴。なんといってもこのブログの名称はこの映画のタイトルをパクったもの。その割りに、まだ映画を観ていなかったというお粗末。

 ウィリアム・ジョイスの絵本「ロビンソン一家のゆかいな一日」を映画化したタイムトラベルファンタジー。原作のテイストを生かしつつ、孤独な少年が未来への大冒険を通してたくましく成長する姿をスクリーンいっぱいに映し出す。本作が長編デビュー作となるスティーブン・アンダーソン監督は、今回声優としても大活躍。ユニークな発明品の数々や、“ある秘密”の行方に心躍る。

 施設で育ったルイスは、発明マニア。未来からタイムマシンでやってきた少年と未来に行くことに・・・そしてその少年は実はルイスの・・・だった。う~ん、よくできている。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: MEET THE ROBINSONS
製作年度: 2007年
監督: スティーヴン・J・アンダーソン
上映時間: 95分
キャスト(声):ダニエル・ハンセン、ウェズリー・シンガーマン、ニコール・サリヴァン

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村


サマーウォーズ

2010年06月23日 | アニメ
 2009年制作アニメ。

 単館公開からスタートし、口コミでロングランヒットとなった『時をかける少女』の細田守監督が放つ劇場アニメーションの最新作。ふとしたことから片田舎の大家族に仲間入りした天才数学少年が、突如世界を襲った危機に戦いを挑むことになる。主人公の少年・小磯健二の声を担当するのは、『千と千尋の神隠し』などで声優としても定評のある実力派若手俳優・神木隆之介。良質なアニメーション映像と、壮大なスケールの展開が見どころ。

 バーチャルの世界「オズ」の暴走に高校生の天才少年とその仲間たちの戦いを描く。アバターのデザインや架空社会のCGが今風で面白い。

おすすめ度  ☆☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: 細田守
上映時間: 114分
キャスト(声):神木隆之介、桜庭ななみ、谷村美月

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


カールじいさんの空飛ぶ家

2010年06月15日 | アニメ
 DVD新作。3Dアニメだが、2Dで観賞。印象は色がきれいだと感じたこと。

『モンスターズ・インク』のピート・ドクターと『ファインディング・ニモ』の脚本家ボブ・ピーターソンが共同で監督を務める3Dアニメ。冒険家への夢をあきらめ切れずにいる78歳の老人に、驚きの出来事が巻き起こる冒険ロード・ムービー。カールじいさんの声を『アパッチ砦・ブロンクス』のエドワード・アズナーが、カールの相棒となる少年ラッセルの声を新人のジョーダン・ナガイが担当。ピクサー初となる3Dデジタルでの作品。

 最初こどもが出てきて、冒険が好きな女の子と知り合う。二人は成長して結婚し、幸せな家庭を築く。子供はできなかった。決して金持ちではない。財産といえば、小さな家だけだ。二人は年をとり、ある日妻は息を引き取る。その残された独居老人がカールじいさんだ。ここまでの話の展開がいい。ちょっぴり切なくて、悲しくて胸がつまるようだ。
 そのカールじいさんの家の周りはいまや、ビルでいっぱい。立ち退きを迫られるカールおじさんは一大決心をする・・・

おすすめ度  ☆☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: ピート・ドクター
上映時間: 103分
キャスト(声):エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


茄子 アンダルシアの夏

2010年05月12日 | アニメ
 スペイン・アンダルシア地方。そこでは現在、世界3大自転車レースの1つ“ブエルタ・ア・エスパーニャ”が行われていた。ペペはチームの一員としてこのレースに参加していたが、その最中にスポンサーから解雇通告を受けてしまう。やがてレースは彼が生まれ育った村にさしかかった。その頃、村の教会ではペペの兄アンヘルとぺぺのかつての恋人カルメンの結婚式が行われていた。ぺぺの心にこれまでの人生が駆け巡る。それを振り払うようにひたすらペダルを漕ぐペペ。そんな時、突然黒いネコが道に飛び出し、レースは思わぬ展開をみせるのだった…。

 久しぶりのアニメ。自転車好きには、たまらないストーリーかも。

おすすめ度  ☆☆☆

製作年度: 2003年
監督: 高坂希太郎
上映時間: 47分
キャスト(声):大泉洋、筧利夫、小池栄子

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


涼宮ハルヒの憂鬱(2)

2010年03月03日 | アニメ
 「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズをDVDで観ている。全28話のうち、19話まで観たが、順番を出鱈目に観たので、ストーリーを理解するまで遠回りをした感がある。つい最近観たのが、3話と4話だが、今思うと大事な卷だった。3話では、長門有希が宇宙人であることをキョンに話すし、4話では、クラスメイトの朝倉にキョンは殺されそうになる。

 ところで、「可愛いにもほどがある」のイギリス・マン島出身のベッキー・クルーエル。彼女のダンスが人気だが、涼宮ハルヒのコスプレと主題歌で踊っている映像を見つけた。

 彼女は、このアニメをNETで観ていたのだろうか?  

     http://www.youtube.com/watch?v=Kp-MScZyokk

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村

MS IGLOO 2 重力戦線 Vol.3

2010年03月03日 | アニメ
 Vol.3「オデッサ、鉄の嵐!」


 U.C.0079.10。(宇宙世紀79年10月とやっと解読できるようになった)

 地球連邦軍はジオン公国軍に対し、一年戦争最大規模の地上戦となるヨーロッパ方面への反攻作戦を決行した。総司令官レビル大将はジオン公国軍の鉱山資源採掘基地オデッサの奪還を最終目標として進軍したのだ。

 U.C.0079.11.08。

 オデッサ戦線の最前線にいる第44機械化混成連隊はモビルスーツの配備を受け、
独立混成第44旅団と改編されていた。そこへ3輌のガンタンクとアリーヌたち搭乗員3名が到着した。ガンタンクのパイロット達は、ジオン軍に総力戦を挑むべく配属された囚人兵だ。戦闘前夜アリーヌは、あるものに遭遇する。(あるものとは、このシリーズに共通して出てくる女性の亡霊?(死神)のようなもの)

 決戦の火蓋は切って落とされた。ジオンのMSザクやグフに挑む陸戦ジムや61式戦車、ビッグ・トレー。その中でガンタンク小隊はジオン軍の主力艦であるダブデの撃破に立ち向かうが…。ガンダム史上最大の総力戦が始まる!


 このシリーズ(MS IGLOO 2)は前にも書いたように、地球を舞台に地球連邦軍とジオン公国軍の戦いを描いたものだ。前作
のシリーズ(MS IGLOO)の6巻はジオン公国軍側のエピソードであり、このシリーズは地球連邦軍側のエピソードという構成だ。

 この二つのシリーズ(計9巻)を見終えて感じたことは、まず、オール3DCGという技術を駆使したハイクオリティな映像に圧倒されたことだ。機動戦士ガンダムシリーズの一つなので、もっと単純なアニメだと思いこんでいたのだ。それが、こんなにも壮大なスケールで時代設定がなされ、広がりを持った世界を構築していると、知らなかったのだ。

 この(MS IGLOO)シリーズは、機動戦士ガンダムとの関係は何も触れていない。ジオン公国軍のザクというモビルスーツが、ガンダムの戦った相手は確かザクだったよなぁという記憶がある程度だ。(ガンダム自体よく知りませんが・・・)

 いまだ、IGLOOという意味が理解できぬままなので辞書で調べてみると「エスキモーの堅雪小屋、丸屋根)とある。MSがモビルスーツという意味ならば、モビルスーツの小屋という意味なのか。まだ解りません。

 モビルスーツという革命的な兵器を発明したことにより、戦争の形が変わり、それに伴う戦いのエピソードを映像にしたものだろうという理解だ。 う~ん、むつかしい。


シリーズのおすすめ度  ☆☆☆☆

MS IGLOO 2 重力戦線 Vol.2

2010年03月02日 | アニメ
 Vol.2「陸の王者、前へ!」


 U.C.0079。月の裏側にあるスペースコロニー群、サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦に 独立戦争を仕掛けた。これは後に「1年戦争」と呼ばれることとなる。同年3月、ジオン軍は地球各地に電撃的な降下作戦を開始。新兵器モビルスーツ・ザクの圧倒的な優位を背景に、地球上の版図を拡げていった。

 U.C.0079.7。ヨーロッパ北部戦線。壊滅した地球連邦軍の部隊があった。横転したラコタからは黒煙と炎が上がっている。
そこに、負傷し横たわった連邦軍兵士が1機の白いザクを見上げていた。

 そして、地球連邦軍の戦車訓練場。第301戦車中隊第1小隊へある若い戦車兵が転属してきた。61式戦車のドライバーを務めるレイバン・スラー軍曹である。小高い丘でエンストしていた61式戦車にスラーが近寄ると、61式の車長の声が流れた。
 その声は、61式に搭乗し始動するよう命じた。エンジンが始動するなりいきなりの戦闘訓練参加に戸惑うスラー。戦闘訓練後、61式の砲塔の脇に夕陽を背負った男が現れた。スラーがペアを組むことになった車長のハーマン・ヤンデル中尉だった。

 地球防衛軍の戦車部隊と3体のザクとの戦い。そのうちの1体が「白いザク」だった。今回の主人公である車長のハーマン・ヤンデル中尉と因縁の白いザクとの戦いを描いたのがこの卷だ。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


MS IGLOO 2 重力戦線 Vol.1

2010年03月02日 | アニメ
 まず、公式サイトより、基本知識を勉強。このシリーズは全部で3巻あり、そのタイトルは、Vol.あの死神を撃て! Vol.2 陸の王者、前へ! Vol.3 オデッサ、鉄の嵐! となっている。


 前作「MS IGLOO」より定評のある徹底した“設定考証”や“世界観”を踏襲しつつ、新作では、『地球連邦軍』視点での地上戦が、より重厚に、より感動的に描かれ、生々しい戦場を浮き彫りにしてゆく。前作よりも更にパワーアップしたハイクオリティ3DCGで描かれるガンダムシリーズ最新作となる。

 『U.C.HARD GRAPH』シリーズは、『機動戦士ガンダム』の舞台、『宇宙世紀』を実在した人間の戦いとして再解釈し、史実とも比肩すべきイマジネーションの提供に挑戦するサンライズ×バンダイホビー事業部のプロジェクト。
 プラモデル『U.C.HARD GRAPH』シリーズならではのスーパーディティールが、『MS IGLOO 2 重力戦線』に導入され、映像化される。戦場を駆け抜ける兵士や兵器たち。共通の世界観が、緊密な提携の下、その姿を現す。

 このために『MS IGLOO 2 重力戦線』と『U.C.HARD GRAPH』のサイトは、ひとつのコンテンツとして構成されている。

 ガンダムワールドの基礎を構築した『ファーストガンダム』の出来事、モビルスーツの出現が人類の戦いを一変させた『一年戦争』を背景に、この世界観の視野を拡大させるべく、オール3DCGで描かれた異色スピンオフ作品群のことである。


 さて、その重力戦線 Vol.1は、「あの死神を撃て」だ。

 U.C.0079.3。空に突如、無数の飛来物が舞い降りてきた。そして、飛来物から多くの戦闘用兵器が襲い掛かってきた。初めて目にする巨人「モビルスーツ」の前に地球連邦軍の抵抗は空しく、その勢力図はジオン公国地上制圧軍により、大きく塗り替えられていた。この頃、連邦軍の対モビルスーツ兵器といえば、61式戦車、そして、対MS重誘導弾“リジーナ”くらいであった。

U.C.0079.4。ジオン軍の攻勢に撤退を余儀なくされた連邦軍の中に、対MS特技兵小隊指揮官、兼、第1分隊長バーバリー中尉がいた…。


 MS IGLOOシリーズは、なんと言ってもハイクオリティなオール3DCGが魅力だ。前作の6巻は、ジオン公国側の視点から描かれていたが、このMS IGLOO 2シリーズは、地球連邦側の視点にたっている。舞台は地球であり、ジオン公国側の部隊が空から舞い降りてくる。それに対抗する地球連邦軍という図式だ。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村

機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079(3)

2010年03月02日 | アニメ
 第3巻「雷鳴に魂は還る」 


 U.C.0079.12.31、ついに1年戦争の天王山「ア・バオア・クー攻防戦」の火蓋は切られた。ア・バオア・クーの各フィールドでは数多くの戦闘光が確認できる。
 その頃、ヨーツンヘイムブリッジのメインモニターに謎のモビルアーマーの図面が写る、「MA-05Ad ビグ・ラング」。そしてカスペン大佐は苛立ちながら、プロホノウ艦長をはじめブリッジにいるヨーツンヘイムクルーに防衛司令部の命令を言い放つ。このモビルアーマーを以ってEフィールドを防衛せよ、と。

 戦況不利となり退却を余儀なくされるジオン軍。特攻するかのようにEフィールドに向かうヨーツンヘイム。防衛戦闘のために大量に投入されるオッゴと年少兵たち。ザク・マシンガンを放ち応戦するヅダ。任務を遂行するビグ・ラング。もはや形勢は押し返すことは無いというのに・・・。そして遂に、地球連邦軍は、ア・バオア・クーに着岸した。Eフィールドで、ヨーツンヘイムは、雲霞の如き地球連邦軍モビルスーツ群の猛攻に曝される。

 マイやキャディラック、そして第603技術試験隊の運命はいかに?


 主人公のマイ、女性中尉のキャディラック、プロホノウ艦長、カスペン大佐とやっと名前を覚えたのに、この卷で終わりか。マイとキャディラックは恋をしていたのか? 疑問が残るなか、最後の決戦に赴いていった。

 MS IGLOOというネーミングだが、エムエスとナレーションで言っていたので、たぶん「モビルスーツ」の略なのだろうか?

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村

 

機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079(2)

2010年03月01日 | アニメ
 第2巻「光芒の峠を越えろ」

 U.C.0079、12月30日、「星一号作戦」を進行させ宇宙要塞「ア・バオア・クー」宙域へと進軍する連邦軍艦隊。
その最中、第603技術試験隊にア・バオア・クー参集の命が下ると同時に、駆逐モビルポッド「オッゴ」の実戦での評価試験を行うこととなる。大量のオッゴがヨーツンヘイムに搬入される中、ヘルベルト・フォン・カスペン大佐がゲルググで着艦、第603技術試験隊がア・バオア・クー防衛司令部の命によりカスペン戦闘大隊へ編入された事を伝達する。
 間もなくヨーツンヘイムに実戦経験が皆無の年少兵たちがオッゴのパイロットとして着任した。年少兵の中に、モニク・キャディラック特務大尉の弟のエルヴィン・キャディラック曹長がいた。久々の姉弟が再会するも次なる命令が下る。グラナダ方面にて連邦軍を発見次第、交戦し撃滅せよと。そしてグラナダより敵艦発見の情報を得ると、ボールを搭載した2隻のサラミスと遭遇。この遭遇戦に向かうのはエルヴィン、カッテル、ブラントの年少兵3名。「オッゴ」に搭乗してヨーツンヘイムから出撃、サラミスから放たれたボール6機と月面上で交戦するエルヴィンたち3名の年少兵、それを見守るオリヴァー・マイや第603技術試験隊の面々。
 ついにエルヴィンのオッゴは最後のボールと交戦し、これを投降させた。ヨーツンヘイムに帰還するエルヴィンの後ろには、救援に駆けつけたサラミスがいた…。
 

○MS-06「ザクII」
1年戦争におけるジオン軍の主力MS「ザク�」を偵察のため「黒」を基調とした彩色に塗装された機体。ソロモンを強行偵察し、出港する連邦軍の次なる目標は宇宙要塞「ア・バオア・クー」と確認した。

○「観測ポッド OP-02c」
ヨーツンヘイムから放たれ、これまで様々な機体の運用試験の際に使用された。ザクのモノアイをA¨?流用して観測カメラとしている。観測している映像をレーザー通信でヨーツンヘイムに転送している。


 この物語をややこしくしているのは、難しい名前である。ここにきて、やっと「ヨーツンヘイム」という名前が、艦名だと理解する。そして、艦長の下で働く気の強い女性がモニク・キャディラック特務大尉だ。この卷では、彼女の弟が戦死する。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村