ルイスと映画泥棒

中国・韓国映画を中心に毎日観た映画の感想を記録。おすすめ度を☆で採点、☆四つ以上は必見の映画。

「ミュンヘン」を観た。

2006年09月29日 | 映画
スティーヴン・スピルバーグの映画「ミュンヘン」を観た。

スピルバーグの映画は好きだ。必ず期待に応えてくれるからだ。この映画「ミュンヘン」もテーマは重い。突き詰めれば、イスラエルとアラブの国の問題に行き着くからだ。
題材となった、ミュンヘン・オリンピックで起きたテロ事件もすっかり忘れていた。忘れていなくてもこんなにおぞましい事件とはしらなかった。こんな題材を選ぶスピルバーグに敬意を評す。

問題提起型の映画は、面白くはないが、必要なジャンルと思う。

テレビは視聴率重視で低俗な番組がはびこり、真面目なドキュメンタリーが少なくなっている。
映画も、受け狙いの企画が優先される。それは、絶対に間違いであると確信する。

久しぶりに考えさせられる映画に出会った。


お勧め度 ★★★★★


解説: スティーヴン・スピルバーグ監督が、1972年のミュンヘン・オリンピックで実際に起きた事件の真相を、事件に関わった人々のコメントや、史実に基づいて映画化した衝撃の問題作。主演に『トロイ』のエリック・バナや6代目のボンド役を務めるダニエル・クレイグら実力派俳優が名を連ねるほか、製作陣にはピューリツァー賞やオスカー受賞者などが顔を揃え、作品の質を高めている。国家への忠誠心や家族への愛を描きつつ、世界平和の真意を問うストーリー展開が見事。
(シネマトゥデイ)
製作年度 2005年
上映時間 164分
監督 スティーヴン・スピルバーグ
出演 エリック・バナ 、ダニエル・クレイグ 、キアラン・ハインズ 、マチュー・カソヴィッツ 、ハンス・ジシュラー

見苦しい亀田親子にうんざり。

2006年09月28日 | 日記
ボクシング会場で前代未聞の場外乱闘が勃発(ぼっぱつ)した。

亀田家二男・大毅(17)=協栄=が27日、東京・後楽園ホールで世界ランカーのバレリオ・サンチェス(36)=メキシコ=を相手に行われたスーパーフライ級8回戦で判定勝ち。微妙な判定勝利に不満を持った数人の一般観客と亀田応援団が場外で小競り合いとなった。観客のヤジにプッツンしたセコンドの父・史郎氏も乱闘に加わる一歩手前で、関係者に制止されたほどの乱闘劇に発展。平日の昼間にもかかわらず2000人が詰めかけた会場は一時騒然となった。

勝利者「亀田大毅」のコールが告げられた直後。大歓声に混じって「そんなに勝ちたいか!!」「ヤオチョー!」というヤジが飛ぶと、こともあろうに、WBAのメンドーサ会長や、その関係者が座るすぐ後ろで、前代未聞の乱闘劇が勃発。関係者の話を総合すると、亀田ファンの一部が激高して殴り合いになり、リングサイドが修羅場と化した。父・史郎氏も突進したが、これは周囲に止められた。

微妙な判定で物議を醸した兄・興毅の世界戦から約2カ月。ファンが判定に不信を抱くのは無理もなかった。開始早々から接近の打撃戦だ。一発KO狙いで手数の少ない大毅に対して、ボクシング歴18年のベテランは手数で勝負。絶妙なコンビネーションで大毅を苦しめた。大毅は3Rに鼻から出血。6Rには、初めて右目まぶたをカットして顔面を血で真っ赤に染めた。試合後「(まぶたをカットして)これもボクサーの勲章。余裕、余裕。キャリア5、6戦でここまでできて、自信になった」と言ったものの、戦い終えた二人の表情を見れば一目瞭然(りょうぜん)。判定は大毅の負けか最低ドローに見えたが、一人のジャッジが77-77の引き分けを付けた以外は77-76の採点で大毅勝ち。この微妙な採点がファンを混乱に陥れたのだ。

興奮冷めやまぬまま控室に戻った父・史郎氏は「こういう採点をするから観客が調子にのるんや」と、単発でも有効打を与えた大毅の圧勝を強調。興毅も「こんなんやったらボクシングでけへんよ。なんぼクリーンヒットしても(ポイントが)取れんかったらアマチュアや。それだったら全試合そうしたらえぇ~」と声を張り上げて会場を後にした。

日本ボクシングコミッション(JBC)は、けが人が出たとの報告は受けていないという。しかし、JBCの安河内剛事務局長は「ライセンスを持っている(ボクシング関係の)人間が暴力的な行為に加担していれば、処分を考えないといけない」と、協栄ジムなどに事情聴取する考えも示した。前代未聞の場外戦は今後、波紋を広げそうだ。(中日スポーツより)


観客の乱闘に亀田の父史郎が突進するってのも何だかな~。ここまで常識のない親子に、ボクシングを愚弄されて、気分が悪いったらない。

くそ生意気な二男大毅のヨタヨタ試合に、またも微妙な判定勝ちである。

ここまで来たら八百長でも、買収でも、何でもして勝ち進んでほしい。どこまで、あんた達が通用するのか見てみたい。どこまで、ボクシングの世界が腐っているのか、もっともっと見てみたいという気になった。日本中から顰蹙(ひんしゅく)を買いながら、悪役を演じ続けてください。

そして、大晦日の「亀田祭り」を盛大に実現してほしい。、TBSと協栄ジム、亀田親子の野望の結末を見届けたいと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。 

「連理の枝」を観た。

2006年09月28日 | 映画
2006年韓国映画「連理の枝」を観た。

実は、恥ずかしい限りだが、タイトル名をずっと「連理の技(わざ)」と信じていた。映画の終盤に「連理の枝」という2本の木が出てきて、その木の枝が繋がっているというシーンで、始めて分かった。これは、恥ずかしい。「牛耳った」という読みを「うしみみった」と呼ぶのに匹敵する。日常茶飯事を(にちじょうちゃめしごと)と呼ぶのに匹敵する。ああ、恥ずかしい。

でも、考えたら「連理」の意味もよくしらない事に気づいた。

辞書で調べる。
「連理」=1本の木の枝が他の木の枝と重なって、木目がひとつになること。男女が仲むつまじいこと。

なんだ。そのままじゃん。この映画のタイトルにふさわしい題名であると納得する。この映画の見どころは、死を目前にしたチェ・ジウに恋したチョ・ハンソンが、実は彼自身も限られた命だったという展開だ。チェ・ジウが死に、想い出の連理の枝の前で携帯ムービーを見るチョ・ハンソン。そこには、彼の苦悩を知っていたと告白するチェ・ジウのメッセージが。。。うーん。やられたって感じ。久しぶりにラストシーンが素晴らしい映画に出会った。

ルイスの評価 ★★★★★


解説: 「冬のソナタ」で知られる“涙の女王”ことチェ・ジウが、初めて劇場映画で本格的な悲恋ドラマに挑んだ意欲作。死を前にしながら懸命に生きようとする女性の恋を、永遠の愛を意味するという“連理の枝”に例えて情感たっぷりに描き出す。チェ・ジウの相手役を『オオカミの誘惑』の若手人気俳優チョ・ハンソンが務め、運命の出会いから初めて愛を悟る青年を好演している。2人の甘い蜜月から衝撃のラストまで、愛の甘さとせつなさが絶妙なバランスで盛り込まれている。

チェ・ジウは1995年ドラマ「戦争と愛」でデビューを飾った。1996年に映画「パク・ポンゴン家出事件」で肉屋の娘役(チョイ役)でスクリーンデビューした。彼女がスターダムに駆け上がったのは、1996年のドラマ「初恋」から。ペ・ヨンジュンと初共演したこのドラマでも、まだ脇役だ。1975年生まれ。今年31才。

主な出演作品

連理の枝(2006映画)
輪舞曲~ロンド~(2006ドラマ)
誰にでも秘密がある(2004映画)
天国の階段(2003ドラマ)
冬のソナタ(2002ドラマ)
ピアノを弾く大統領(2002映画)
美しき日々(2001ドラマ)
真実(2001ドラマ)
新貴公子(2000ドラマ)
NOWHERE~情け容赦無し(1999ドラマ)
ファースト・キス(1998映画)
オルガミ~罠~(1997映画)
初恋(1996ドラマ)
パク・ポンゴン家出事件(1996映画)

やっと覚えた「イ・スンヨン」

2006年09月25日 | 映画
「イ・スンヨン」を始めて観たのは、1996年のドラマ「初恋」だ。

「初恋」はペ・ヨンジュンが主役のドラマである。その他には、「われらの天国」「ラブストーリー」などを経て「ウエディングドレス」を観た。実は、「初恋」の頃からあまり好きにはなれなかった。化粧はきついし、役柄のせいか、いい子ぶってる感じでピンとこなかったのである。
「ウエディングドレス」は、結婚を切望している30才の長女役で、妹役が「キム・ヒソン」だ。この役がなかなか良かった。「初恋」もそうだが、純粋で正義感の強い役回りが多いようだ。

1968年生まれ。38歳。1997年の「ウエディングドレス」の時は29歳だから、30歳の役は地でいったわけだ。
1992年ミスコリア。韓国ドラマ史に残る名作「砂時計」や「初恋」「シンデレラ」で演技力を発揮、トップクラスの人気を得る。

(主な出演作品)

愛と野望(2006ドラマ)
うつせみ(2004映画)
完全なる愛(2003ドラマ)
私の愛は誰だろう(2002ドラマ)
憎くてももう一度(2002映画)
東洋劇場(2001ドラマ)
メディカルセンター(2000ドラマ)
ラブストーリー(1999ドラマ)
愛の伝説(1999ドラマ)
土曜日午後2時(1998映画)
ウエディング・ドレス(1997ドラマ)
シンデレラ(1997ドラマ)
チェンジ(1997映画)
初恋(1996ドラマ)
ピアノ・マン(1996映画)
ホテル(1995ドラマ)
砂時計(1995映画)
愛はあなたの胸に(1994ドラマ)
ポリス(1994ドラマ)
われらの天国(1991ドラマ)

「キム・ヒソン」に夢中。

2006年09月25日 | 映画
1997年の韓国ドラマ「ウエディングドレス」を観て、「キム・ヒソン」ファンになった。

「ウエディングドレス」は1997年のドラマだから「キム・ヒソン」20才の頃の出演だ。この頃は、口紅が紫が多く、しかも唇のまわりをくっきりと描くのが流行り。だから、韓国映画やドラマは、女優の口紅で新しいか古いか大体見当がつくのだ。もう一つは、携帯電話である。ごっつい携帯を持っていると5~10年前の作品ということだ。
引き続き、彼女の出演作「悲しき恋歌」を観ることにする。

「キム・ヒソン」
1977年生まれ。29才。
デヴュー当時から可憐なマスクで注目され、1993年に「人気歌謡」でMCを担当して一躍人気スターとなる。ドラマ「ミスターQ」や「グッバイ・マイ・ラブ」、映画「愛のゴースト」などへの出演でトップクラスの女優になるが、2000年に写真集のトラブルから活動休止を宣言。2001年に映画「ワニ&ジュナ~揺れる想い~」でカムバックする。日本では、「悲しき恋歌」で人気となる。

主な出演作品
THE MYTH-神話(2005映画)
悲しき恋歌(2005ドラマ)
窈窕淑女(2003ドラマ)
天国からの手紙(2003映画)
ワニ&ジュナ~揺れる想い~(2001映画)
アウトライブ(2000映画)
グッバイ・マイ・ラブ(1999ドラマ)
トマト(1999ドラマ)
愛のゴースト(1999映画)
ホワイトクリスマス(1999映画)
この世の果てまで(1998ドラマ)
ひまわり(1998ドラマ)
ミスターQ(1998ドラマ)
ウエディング・ドレス(1997ドラマ)
プロポーズ(1997ドラマ)
敗者復活戦(1997映画)
風の息子(1995ドラマ)



「Vフォー・ヴェンデッタ」を観た。

2006年09月25日 | 映画
「Vフォー・ヴェンデッタ」を観た。

前知識なく観たので、マスクマンのようなハチャメチャ映画なのか、怪傑ゾロのようなチャンバラ映画なのか解らなかった。しかし、舞台は近未来のイギリスであり、仮面をつけた謎のテロリスト「V」が国家に挑む。ストーリーも新鮮だが、未来を感じさせない全体の空気がいい。そして、ナタリー・ポートマンが可愛い。最後まで「V」の素顔が解らないのも納得である。『マトリックス』のエージェント・スミスことヒューゴ・ウィービングが「V」を演じるが、要所要所に変装して出ていたはずだ。もう一度見直せば納得のはずだ。久しぶりに引き込まれる映画を観た。

お勧め度 ★★★★


(解説)
第3次世界大戦後のイギリスを舞台に、孤高のテロリスト“V”が国家に立ち向かう近未来スリラー。『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が製作と脚本を手掛ける。『マトリックス』のエージェント・スミスことヒューゴ・ウィービングが仮面をつけた謎の男“V”を演じ、“V”に協力するヒロインを『クローサー』のナタリー・ポートマンが演じる。過激で政治色の強いストーリー展開が異色のアクションエンターテインメント。
製作年度 2005年
上映時間 132分
監督 ジェームズ・マクティーグ
出演 ナタリー・ポートマン 、ヒューゴ・ウィーヴィング 、スティーヴン・レイ 、スティーヴン・フライ 、ジョン・ハート


今年観た映画リスト

2006年09月22日 | 映画
今年観た映画のリスト。(9月22日まで)
全部で529本。 お勧めは★★★★~★★★★★  駄作は▼

?映画館

単騎千里を走る ★★★★★
ダヴィンチ・コード ★★★★★
ナイロビの蜂 ▼ 
パイレーツ・オブ・カリビアン2 ★★
ジャスミンの花開く ★★★★★
胡同のひまわり ★★★★★

?ビデオ・DVD

星が輝く夜に1~10(台湾)
ポップコーン1~8(韓国)
大望1~13(韓国)★★★
チャングムの誓い13~18 ★★★★
ムースポート
スーパーノヴァ2
おいしいプロポーズ 1~8(韓国)
エーゲ海の恋1~5(中国)
ザ・グリッド1~3 ★★★★
千年の愛 1~10(韓国)
四月の雪(韓国)★★★★★
ハイド・アンド・シーク
ロボッツ
我が家の犬は世界一(中国)
スウィート・シンフォニー(韓国)
1メートルの光1~10(中国)★★★
パリの恋人1~10(韓国)
コーチ・カーター
リバーワールド
ローズマリー1~2(韓国)
呪怨(日本)
星になった少年(日本)
電車男(日本)★★★
フライ・ダディ・フライ(日本)★★★★
恋愛都市1~11(中国)★★★★
涙が出る(韓国)
マラソン(韓国)★★★
宇宙戦争★★★★★
ステルス
シンデレラマン ★★★
人生は美しい1~8(韓国)
夏の香り1~10(韓国) ★★★
セブンソード(中国)
世界で一番パパが好き
ダーク・ウォーター(JAL)
男たちの戦艦大和(JAL)
□・タックス・ヘブン(JAL)
戦国自衛隊1547
着信あり2
影のない男
エレクトア ▼
二十四の瞳
スピーシーズ3
宇宙戦争(旧)
チャーリーとチョコレート工場 ▼
ヒトラー ▼
タイム・アフター・タイム
インベイド
ルーツ1~4
コープスブライト
ファンタステック・フォー
千年湖
終わりで始まりの4日間
シャッフル
旅情
戦国自衛隊
私の頭の中の消しゴム(韓国)★★★★★
ジュリエットの男1~9(韓国)
12月の熱帯夜1~8(韓国)
キャプテン・ウルフ
ベストカップル1~10(韓国)
鉄人28号(日本)▼
TOKYO TOWER(日本) ▼
血と骨(日本) ★★★★
清朝最後の宦官(中国) ★★★
あの日に帰りたい(中国)
ラベンダー(中国)
リメンバー・ミー(韓国) ★★★★★
男女6人の恋物語1(韓国)
大変な結婚(韓国)
ジェイ・チョウを探して(中国)
ブラザーズ・グリム ★★★
マジック・キッチン(中国) ★★★
スカイ・オブ・ラブ(中国) ★★★★★
受取人不明(韓国)
エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ ▼
SAW
恋愛世代1(韓国) 
親切なクムジャさん(韓国) ★★★★★
僕の彼女を知らないとスパイ(韓国)
ラスト・プレゼント(韓国) ★★★
ルームメイト 1~10(中国)
イン・ハー・シューズ ★★★
DOMINO
キャンパス恋歌(韓国) ▼
Mr.Mrs.Smith ★★★
メリンダとメリンダ
テイキング・ライブス
青い棘 ▼
ルパン ▼
男の香り(韓国)
交渉人真下正義
がんばれベアーズ 2
ミート・ザ・ペアレンツ 2
ベンハー
SAW 2 
ベニスの商人 ★★★★
アンダー・ザ・プラネット
アイス・プリンセス
カエルになった王子様 1~15(台湾)
アルフィー
アクア・ブルー ▼
ブリジット
エリザベスタウン
不思議の国の物語
ソドムとゴモラ 
レジェンド・オブ・タイタンズ
透明人間
トンケの蒼い空(韓国)
月夜の恋占い(仏)
コーラス
ネバーウェア1
理想の恋人.com
恋の風景
恋におちて
TEKEN-1
オールウェイズ ★★★
モディリアーニ
ジーリ
CSI/3-1
雪天使1~8(台湾)
ラブ・オブ・ヴィーナス 1~16(中国)
エンド・オブ・デイズ
タッチ(日本)
シルバーホーク(中国)
綴り字のシーズン ★★★★
オペレッタ狸御殿
is-A(日本)
真夜中の弥次さん喜多さん ▼
クリムゾン・リバー2
フライトプラン ★★★★
木浦は港だ(韓国)
ホワイトハウス 1~11
あすなろ白書1~3(台湾)
キングコング  ★★★★
セブンソード 1~2(中国)
ブレイド 3
バタフライ・エフェクト
きみに読む物語  ★★★★
スタンド・アップ
勝負師 1~12(韓国)
花嫁はギャングスター(韓国)
12人のパパ 2
Without a trace 1~11
パニック・ルーム
巨大怪物マンシング ▼
ブラッディ・レイン
小さな魔法使いと秘密の城
クライシス・オブ・アメリカ
ウェザーマン
ロード・オブ・リング
プリズンブレイク 1~7 ★★★★★
クリミナル
ナイト・ウオッチ
山猫は眠らない2
山猫は眠らない3
SAYURI ★★★★
天国からのメッセージ(韓国)
アメノナカノ青空(韓国)
モンドヴィーノ▼
敵たちとの社会(韓国)
ボーン・アイデンティティ
マックスヘッドルーム
セックス・イズ・ゼロ(韓国)
4人の食卓(韓国)
LOST シーズン1 - 1~12 ★★★★★
オリバー・ツイスト
A.Q.
求婚事務所 1~6(台湾)
トゥデイト
NANA
チルソクの夏
時の香り ※
ウォーク・ザ・ライン
ZATHURA ▼
上海キング
ドラゴン・アドベンチャー
SPIRIT ★★★
ハウルの動く城
新・スーパーマン1~4
つきせぬ想い(中国)
デッド・ゾーン1-1~6 ★★★★
ウォルター少年と夏の休日 ★★★
ラブストーリー(韓国)
明日は愛1(韓国)
となりのトトロ
エイリアンズ ▼
10ミニッツ・アフター
インストール ★★★★
氷雨
妖怪大戦争 ▼
SHINOBI
君のいる場所1~10(中国)
PROMISE(中国)
ヤング・スーパーマン1
サイレント・ワールド
君に出会ってから1~24(韓国)
別れの階段(韓国) ▼
雨のシンフォニー1~10(中国)
幸せは我々の胸に1~20(韓国)
ベスト・コレクション
シン・シティ ▼
ナルニア共和国
われらの歪んだ英雄(韓国)
王様の漢方(中国)
デュエリスト(韓国)
ウェデングドレス1~11
24- シーズン5-1~3★★★★
火花1(韓国)
探偵学園-1(中国)

Mr.Lee

2006年09月21日 | 上海
金山行きで知り合いになったミスター・リー。上海生まれの中国人だが、神戸に4年半住んでいたそうで、日本語も大丈夫だ。上海のNOVA DESIGNの主任設計師。担当は車とバイクとか。とっても親切でした。早速メルトモに。