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ルイスと映画泥棒

中国・韓国映画を中心に毎日観た映画の感想を記録。おすすめ度を☆で採点、☆四つ以上は必見の映画。

機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079(1)

2010年03月01日 | アニメ
 第1巻「ジャブロー上空に海原を見た」

 宇宙世紀0079、1年戦争末期。ジオン軍第603技術試験隊の新たな任務は試作兵器「モビルダイバーシステム」の運用試験である。試作兵器とともに、海兵のヴェルナー・ホルバイン少尉が専任パイロットとして着任した。ジャブローから打ち上げられる地球連邦軍宇宙艦艇を撃墜するという任務がモビルダイバーシステムには課せられていた。そして、ミサイルを搭載して軌道上のヨーツンヘイムから投下、大気圏を抜けて宇宙へ向かうサラミス級宇宙軽巡洋艦を襲撃するも、発射した空対空ミサイルはサラミスを掠め去った。

 キャディラック特務大尉は2回目のミッションにはホルバイン少尉を監視させる役目としてワシヤ中尉を同乗させる。モビルダイバーシステムを大気圏内に再投下し、大気圏を離脱するブースター装備のサラミス3隻に、ホルバインはL.W.C.
(※1)に搭載されたロケット弾を放つのだが…。

※ 1:L.W.C.(大量兵器輸送用コンテナ)
「モビルダイバーシステム」を形成する大型コンテナ。宇宙空間から地球上に大量の物資を移送するための大型揚上コンテナである。中には「空対空ミサイル」や「ロケット弾ポッド」などが搭載されている。

○モビルダイバーシステム(第2兵装)
(第1話「ジャブロー上空に海原を見た」)
ジャブローからの連邦軍宇宙艦艇打ち上げを阻止すべく、奇襲攻撃をおこなう特殊兵器システム。大型の兵器コンテナ内にはロケッド弾ポットを4機搭載している。

 やっと、このシリーズの意図が解りかけてきた。ジオン軍第603技術試験隊の任務は試作兵器の運用試験なのね。そして、それにまつわる人間ドラマを描いているわけだ。なるほど。

 この黙示録は、争全体から見れば、小さな出来事かもしれないが、そこでは人が必死で生きて、死んでいく世界がある。しかも、地球連邦軍でなく、敵方の視点で描かれていることがすごいと思う。

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機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録(3)

2010年02月27日 | アニメ
 第3話「軌道上に幻影は疾る」

 宇宙世紀0079年10月24日、ジオン軍は連邦軍のモビルスーツ開発成功を知り、主力モビルスーツ「ザク」を凌駕する新型モビルスーツ「ヅダ」の開発と成功を発表。ヅダとそのパイロットのジャン・リュック・デュバル少佐がヨ-ツンヘイムに配属され、第603技術試験隊の士気は高まり意気揚々となる一方、ジオン本国の技術本部内でマイ技術中尉は公国軍の地球での戦況が悪化の一路を辿っている事と、連邦軍のオデッサへの大反攻作戦の情報を得る。第603技術試験隊は艦隊司令部より緊急入電を受けオデッサ上空の宙域に向うが、そこにはかつてない光景が待っていた。連邦軍のモビルスーツと「ヅダ」は地球軌道上で激しく交戦する。

○ ジオン公国軍 EMS-10「ヅダ」
ZIMMAD社が開発したジオン軍新型モビルスーツ。主力モビルスーツ「ザク」の後継機たりえるか、ヨーツンへイムにおいて実用試験を行う。

 う~ん。よくわからんが、ガンダムって「地球連邦軍」だっけ。その敵がザクだったような気がする。つまり、ジオン軍のモビルスーツの開発の話だから辻褄があう。しかし、ガンダムって馬鹿にしていたけど、すごい世界になっていたのねん。

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機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録(2)

2010年02月26日 | アニメ
 第2話は「遠吠えは落日に染まった」である。
 
 第603技術試験隊は地球侵攻作戦さなか2年前に不採用となった試作モビルタンク「ヒルドルブ」を地球に降下し地上で評価試験する新たな指令を受ける。ヒルドルブに乗り込むのは、戦車兵のデメジエール・ソンネン少佐。マイ技術中尉とキャディラック特務大尉はヒルドルブを搭載したコムサイに搭乗し、地球へと降下する。しかし、降下途中にコムサイは連邦軍の攻撃を受けてしまい、ヒルドルブと連邦軍の間で交戦が始まってしまう。そしてソンネン少佐の目の前に現れた敵は、皮肉にも……。アリゾナの荒野で時代に取り残されたモビルタンクの戦いの幕が切って落とされた。

○ジオン公国軍
 YMT-05 モビルタンク 「ヒルドルブ」
ジオン公国軍が開発した核融合炉を動力とした超弩級戦闘車両。主砲である30サンチ砲は地上では最大射程は32kmを誇り、その破壊力は凄まじい。

 1年戦争秘話は、第3話「軌道上に幻影は疾る」まであり、次は「黙示録0079」という章に移る。これも全3話だ。

 先は長い。

おすすめ度  ★★★☆☆

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機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録(1)

2010年02月26日 | アニメ
 また、ややこしいDVDを借りてしまった。 MS IGLOOって何? 「エムエスイグルー」って読むんかい? それとも「ミスイグルー」なのか?  そして、1年戦争って? チンプンカンプンだ。

 宇宙世紀0079。後に“1年戦争”と呼ばれた時代。
地球連邦への独立戦争を挑んだ“ジオン公国”は、新兵器・新型機を矢継ぎ早に戦場へと投入する。一見、華々しくはあるが、過酷な現実がその背景には存在した。本作品は、新兵器等を実用試験するジオン軍「第603技術試験隊」に参加した人間たちとジオン軍の試作兵器の活劇を描く「群像劇」である。

 これがこのシリーズの背景で、地球連邦とジオン公国が戦争し、この物語はジオン公国側の視点から描いたものらしい。

 ふ~ん、なになに。そして1年戦争秘録・1作目は「大蛇はルウムに消えた」というタイトルがついている。

 宇宙世紀0079年。ジオン独立戦争初期、試験支援艦ヨーツンヘイムは試作兵器である艦隊決戦砲「ヨルムンガンド」をジオン本国からサイド5(通称ルウム)宙域へと移送していた。後に”ルウム戦役”と呼ばれる一大艦隊戦に参加するためだ。この部隊には大学を卒業したばかりのオリヴァー・マイ技術中尉、総帥府から派遣されたエリート女性士官のモニク・キャディラック特務大尉をはじめ雑多な人間たちで構成され、その中にベテラン砲術長アレクサンドロ・ヘンメ大尉もいた。
ジオン本国からヨルムンガンドこそ艦隊戦の雌雄を決する切り札と聞かされ、ヨルムンガンドは臨戦態勢に入りヘンメも砲術長としての誇りをかけて連邦軍艦隊を殲滅せんと待ちつづけるが…。

 つまり、地球連邦とジオン公国の戦争の一場面を描いたものだ。たぶん。

 当分は、理解するために観るしかない。

おすすめ度  ?????

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APPLESEED アップルシード

2010年02月24日 | アニメ
 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の原作者として世界的にも有名な士郎正宗の原作を、人物にまでも精密に3Dで表現したフル・CGアニメーション大作。監督はアニメーションのメカニックデザインなどを手掛けてきた荒牧伸志。プロデューサーには『タイタニック』のCGアニメーターで『ピンポン』の監督、曽利文彦があたる。音楽には坂本龍一も参加。映像の美しさだけではなく、メッセージ性の強い骨太な物語にも注目だ。

 まず、タイトルの「アップルシード」とは何か。その説明の前にストーリーの背景の説明が先だろう。近未来の地球、争いを止めない人間は、ついに最終戦争をはじめ、地球を廃墟にしてしまう。
 ギリアム博士は、バイオロイド(人造人間)と共存して住む理想の都市「オリュンポス」を造る。都市機能を統括しているのはコンピュータの「ガイア」。都市の運営は、7人の人の長老達とガイアが相談して決める。最高責任者は、女性のバイオロイドの「アテナ」だ。現在は、バイオロイドの生殖機能を停止させ、争いの無い平和な世界を作り出していた。
 しかし、人が支配する防衛軍は、バイオロイドを抹殺して、人の世界を取り戻そうという勢力と生殖機能を復活させ自立を望むバイオロイドが対立していた。そして、そのバイオロイドの生殖機能を復活させるデータが「アップルシード」というわけだ。
 「E.S.W.A.T」(エスワット=オリュンポスの防衛組織)に所属する「デュナン・ナッツ」は、優秀な女兵士。相棒の「ブリアレオス」は戦いで体を失ったサイボーグだ。その「デュナン・ナッツ」が何故か何者かに狙われる。その理由は・・・

 面白いでしょ。この続編が「エクスマキナ」だったわけね。最初に「エクスマキナ」を観てしまったので、その背景を理解せずに観たが、その謎の部分が、霧が晴れていくようで気持ちいい。
 それにしても、こんな面白い世界があったなんて驚きだ。アニメは宮崎アニメ以外は、あまり積極的には観ていない。それが間違いだったことに気づく。

 まだ、この世界(フルCGアニメ)を見始めたばかりだが、この「APPLESEED アップルシード」と「EX MASHINA エクスマキナ 」の2作は素晴らしい。
 3D I-MAXでアバターのように作ったら、世界中で大ヒットするだろうと思う。ストーリーはアバターに負けていない。しかも2004年の制作だ。これからが、楽しみだ。

おすすめ度  ★★★★★

原題: APPLESEED
製作年度: 2004年
監督: 荒牧伸志
上映時間: 103分
キャスト(声):小林愛、小杉十郎太、松岡由貴

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Halo Legends ヘイロー・レジェンズ

2010年02月23日 | アニメ
「HALO LEGENDS」はマイクロソフト傘下の343Industriesと東映アニメーションをはじめとする日本のトップスタジオ、casioエンタテインメント、STUDIO4℃、プロダクションI.G.、ボンズとのパートナーシップにより製作された。このコンピレーションでは、HALO世界(Haloユニバース)の異なる時間、テーマ、キャラクターを開拓した合計で7エピソードの短編が収録されたオムニバス作品で、ワーナー・ホーム・ビデオとワーナー・ブラザーズ・エンターテインメントにより全世界で配給される。
「HALO」シリーズは、数々の受賞歴を誇るX-BOX360を中心に展開する大ヒットTVゲーム。全世界での販売本数は累計2700万本以上を記録。ゲームだけにとどまらずベストセラー小説やコミックなどさまざまなジャンルに影響を及ぼしている。

 『ヘイロー・レジェンズ』(Halo Legends)は日米合作のオリジナル・ビデオ・アニメーション( OVA )作品群の総称。アメリカのテレビゲーム会社バンジースタジオが制作したテレビゲーム『ヘイロー・シリーズ』を原作とする。クリエイティブディレクターは押井守・荒牧伸志。
 映像制作プロジェクトに参加した企業はSTUDIO4℃、東映アニメーション、ボンズ、プロダクションI.G、カシオエンターテイメントの5社。マイクロソフト傘下の343 Industriesが統括製作を担う。

 内容は、8つのエピソードが収録されている。

1 エピソード1&2【Origins Part1 & Part2】(by STUDIO 4℃)
2 エピソード3【The Babysitter】 (by STUDIO 4℃)
3 エピソード4【Prototype】(by bones)
4 エピソード5【Homecoming】(by Production I.G)
5 エピソード6【The Duel】(by Production I.G)
6 エピソード7【The Package】(by Shinji Aramaki)
7 エピソード8【Odd One Out】(by Toei Animation)


 本作は映画『マトリックス』を原典としたOVA『アニマトリックス』のプロデューサーの一人であるJ-Spec Pictures所属のジョセフ・チョウが荒巻と製作した『EX MACHINA』後に再度組む構想の中の1アイデアとしてスタート。アニマトリックス同様に日本を代表するメーカーが集まった。
 原作ゲームのフランチャイズチームフランチャイズ開発ディレクターでもある343Industriesのフランク・オコナーによると、本作はDVD・BD以外にもXbox Liveで配信する予定だという。(日本の販売予定日は上記テンプレート参照、配信時期は2010年時期未定)内容については、東映の "Odd One Out" 以外、全ての作品がHaloシリーズの歴史に沿っている。
 また、このプロジェクトにあわせ、『Halo Waypoint』(ヘイロー・ウェイポイント)というポータル・サイトがXbox Live上にオープンする。そこでのゴールド・メンバーはいくつかのエピソードを正式配信に先立ち、2009年11月より随時プレビュー視聴出来る。

 う~ん。チンプンカンプンだ。ジョセフ・チョウが荒巻と製作した『EX MACHINA』後に再度組む構想の中の1アイデアとしてスタート・・・という部分は「エクスマキナ」を観ていたお陰で理解。

 つまり、テレビゲーム『ヘイロー・シリーズ』のストーリーに合わせて、劇場版を作ったということのようだ。ゲームを知らない身としては、何とも疎外された気分。こんな世界があったのねん。

 理解度は別として、エピソードは制作会社が違うせいで、出来もバラバラ。「エクスマキナ」のような高度なCGもあれば、子供向けのようなものもある。印象的なのは、画像はぼけてざらざらだけど、異星人の復讐を描いた「エピソード」が記憶に残る。

おすすめ度  ★★★★☆

製作年:2009年

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EX MACHINA エクスマキナ

2010年02月21日 | アニメ
 『APPLESEED アップルシード』の荒牧伸志監督と原作者の士郎正宗が再び手を組んで作り上げた、HD(高密度)アニメーション。戦争で人類の半数が死滅した世界で人間とサイボーグ、そして、人間の遺伝子によって作られたバイオロイドが共存する近未来を斬新な映像でみせる。ジョン・ウー監督がプロデュースし、衣装デザインはプラダが担当、そして、音楽監修に細野晴臣という世界的な才能が集結した。新たに創造された驚がくの映像に魅了される。

 いやぁ~、驚きました。「TO 楕円軌道」「TO 共生惑星」(2009)とアニメのタッチは一緒だが、完成度のレベルが断然高い。2007年制作というのも、驚くばかりだ。3年も見逃していたなんて、痛恨の極み。
 
 「レッドクリフ」のジョン・ウーがプロデュースしたとあるが、どんな風に関わったのだろう。興味はつきない。次は順序が逆だが、『APPLESEED アップルシード』(2004)を観る。

おすすめ度  ★★★★★

原題: EX MACHINA/APPLESEED SAGA: EX MACHINA
製作年度: 2007年
監督: 荒牧伸志
上映時間: 105分
キャスト(声):小林愛、山寺宏一、岸祐二

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涼宮ハルヒの憂鬱・エンドレスエイト

2010年02月20日 | アニメ
 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、全28話あり、DVDは2話収録だから、14本だ。その中で、12~19話が「エンドレスエイト」という話というわけだ。その構成が解らずに、12・13話を最初に借りて観たのだから、キャラクターの知識もSOS団のことも解らなかった。しかし、このDVDが途中だと解り次に1・2話を借りて、高校入学シーンから始まるスタート編から観ることで、解けなかったパズルが解けてきたようだ。いま、3~11話を見ずに12~19話まで観る。

 エンドレスエイトは、夏休みもあと2週間、キョンにハルヒから電話が鳴るところから始まる。、残りの休みにSOS団で夏の思い出を作るということになり、プール、縁日、蝉とり、バイト、星座観測・・・など強硬スケジュールでこなすのだが、8月17日から31日までが何度も繰り返されていることに気づく。なんとその数、15,000回以上。その原因はハルヒが満足していないことが原因らしい。
 そして、このストーリーに合わせて、なんと12話から19話までえんえんと同じストーリーが続くのだ。全く同じストーリーなんである。ストーリーは同じだが、同じフィルムかというと少しづつ違う。例えば、メンバーの服が毎回違う。台詞もほとんど同じだが微妙に違うようだ。つまり、観る楽しみは微妙な違いを探すことと、いつこのエンドレス地獄から抜け出すのかという興味しかなくなるのだ。

 今解った。12~19話まで8話、だから「エンドレスエイト」なのか。ちょっと、腹が立つも、やられたって感じだ。

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ベクシル -2077日本鎖国-

2010年02月19日 | アニメ
『ピンポン』で長編デビューを果たし、『APPLESEED アップルシード』をプロデュースした曽利文彦によるSFアニメ超大作。ハイテク技術を極めた近未来を舞台に、国際社会から孤立し完全鎖国を行う日本の姿を描く。声優陣には『着信アリFinal』の黒木メイサ、『フラガール』の松雪泰子、映画やテレビドラマなどで人気の谷原章介が参加。VFXの第一人者、曽利監督ならではの質の高い映像と、センセーショナルな内容に注目。
 ロボット技術が突出した日本に対し、圧力をかける世界各国に対し国際連合を脱退し、鎖国政策をとった日本。日本をすっぽりと覆うシールドをかけて、情報を遮断、独自の進化を選ぶ。
 鎖国から10年、日本の不穏な情報をキャッチしたアメリカの情報局は、調査に向かう・・・
 しかし、超近代的なアメリカに対し、東京は、戦後の闇市のような状況となる。そして、日本国民はアンドロイド化されていた。
  設定がユニークで面白いし、ストーリーもしっかりしていて楽しい。このような近未来SFアニメは、日本の独断場だろう。

おすすめ度  ★★★★☆

製作年度: 2007年
監督: 曽利文彦
上映時間: 109分
キャスト(声):黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子

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涼宮ハルヒの憂鬱

2010年02月18日 | アニメ
 先日観た「涼宮ハルヒの憂鬱」は、「エンドレスエイト」というバージョン(12~15話)の12・13作目だった。途中なので、登場人物がチンプンカンプンだったのだ。そこで、改めて、ハルヒが高校に入学するところから始まるバージョン(1~2話)を観ることにした。

 ただの人間には興味ありません!
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」

 入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。
 涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。

 やっとSOS団誕生のいきさつがわかった。ここにはまだ「古泉一樹」は出て来ていない。ただの学園もの美少女マンガではなく、謎めいたSFチックな展開になるらしい。たぶん。

解明したSOS団のメンバー
  団長:涼宮ハルヒ(宇宙人?)
     キョン
     長門有希(宇宙人)
     朝比奈みくる(未来人)
     古泉一樹

 可愛いにもほどがある・・・の「ベッキー・クルニエル」のコスチュームやダンスはこの「涼宮ハルヒ」のもの真似だったと知り、そんなに人気があるの? と、その秘密を探りたいのだが、DVD3本観ても、まだ不明なり。もう少し、観てみよう。

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TO 共生惑星

2010年02月18日 | アニメ
『ベクシル -2077 日本鎖国-』の曽利文彦が放つ3DCGアニメ。地球の化石燃料が枯渇したため、人類は"第5惑星"で東西に分かれ資源発掘を開始。

 「TO 楕円軌道」に続く続編。人類は新しい資源を求め、他の太陽系第5惑星にコロニーを築いていた。そこは、胞子が共生する惑星だった。反目する東西両コロニーの間で水をめぐり、戦争が起きようとしていた。しかし、それと同時にコロニーは胞子に汚染されていた。

おすすめ度  ★★★★☆

製作年:2009年
監督: 曽利文彦
出演:大塚明夫、朴路美、福山潤、平野綾

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TO 楕円軌道

2010年02月16日 | アニメ
 『ベクシル -2077 日本鎖国-』の曽利文彦が放つ3DCGアニメ。地球軌道上の宇宙ステーション"ミッドナイトバズーカ"に武装テロリストが出現。彼らの月基地爆破計画を阻止すべく、ステーションリーダーのダンと輸送船船長・マリアが立ち上がる。

 あまり、アニメは観ない方だから、久しぶりに観ると、改めてCG技術の進歩を感じる。ストーリーは、舞台が宇宙ステーションだけとあって、閉塞感は否めないが、ダンとマリアの過去や年のとりかたに「未来はこんな恋愛もありうるな~」と感心する。それは、二人には子供がいるが、仕事を選び、ダンと子供を捨てたマリアは、15年の歳月が経っているのに、2歳しか歳を取っていない。その理由は15年のうち13年は睡眠して航行するからだ。
 シリーズのようだから、もう一本観てみよう。

おすすめ度  ★★★☆☆

制作年:2009年
ジャンル: 国内アニメ SF
監督: 曽利文彦
出演:大塚明夫、朴路美、福山潤、平野綾

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涼宮ハルヒの憂鬱

2010年02月15日 | アニメ
 2010年2月6日に公開された劇場版「涼宮ハルヒの消失」が人気だ。「京アニ」と言われる「京都アニメーション」が制作するアニメーションだが、何故こんなにも人気なのか気になって、このDVDを借りた次第。
 「涼宮ハルヒの消失」は、劇場版だが、この「涼宮ハルヒの憂鬱」は、作りがたぶん違う。夏休みをあと2週間を残すだけとなった「SOS団」の団長「涼宮ハルヒ」が、キョンをはじめとする団員を招集して、やり残した遊びを徹底的に実践するというストーリーだ。他愛も無いストーリーだが、2つ目のストーリーも全く同じ展開で微妙に違うストーリー(デジャブー)が展開する。つまり、未来へ進む事のない繰り返しの時間のサイクルにハマってしまったのだ。

 人気の秘密がまだ、よく解らないが、美少女アニメにSFの要素を絡めたようなものらしい。キャラクターも謎めいていて、ファンは理解しているだろうが、初心者では、このDVDだけでは解らなかった。どうも、「SOS団」の女の子の一人は宇宙人らしい?
 
 やはり、劇場版「涼宮ハルヒの消失」を観なければ、始まらないようだ。「アバター」とは別の意味で、新しい映像の形なのかもしれない。

 ハルヒシリーズ初の「公式ギャグマンガ」として、2007年より「月刊少年エース」などに連載。既刊3巻で累計100万部の売り上げを記録した癒し系4コママンガのアニメ化作品。動画サイト「YouTube」の角川アニメチャンネルで、09年2~5月に放映される。
 
おすすめ度 ?????

製作年度: 2009年
監督: 武本康弘
キャスト・スタッフ:平野綾、杉田智和、後藤邑子

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