外交官として日本に赴任したこともある作家ロバート・ファン・ヒューリックによる人気探偵小説「ディー判事」シリーズを、香港のヒットメーカー、ツイ・ハーク監督が映画化。中国史上初の女帝誕生の裏に隠された陰謀を、最先端のCG技術と香港映画界の重鎮サモ・ハン・キンポー直伝の華麗なアクション・シーンを融合させて描く。怪事件に挑む唐王朝時代に実在した判事には、『インファナル・アフェア』シリーズでおなじみのアンディ・ラウ。共演にはカリーナ・ラウ、リー・ビンビン、レオン・カーフェイら香港・中国の豪華キャストが顔をそろえる。
予想以上の大作でビックリ。唐王朝時代の女帝誕生にまつわる話で場所は洛陽だ。かといって、歴史ものではなく、スリルとサスペンスに満ちている。面白い。
おすすめ度 ☆☆☆☆☆
原題: 狄仁傑之通天帝國/DETECTIVE DEE AND THE MYSTERY OF THE PHANTOM FLAME
製作年度: 2010年
監督: ツイ・ハーク
上映時間: 128分