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ルイスと映画泥棒

中国・韓国映画を中心に毎日観た映画の感想を記録。おすすめ度を☆で採点、☆四つ以上は必見の映画。

チェイシング/追跡

2011年05月31日 | 洋画
原題は'Tenderness'。主演はラッセル・クロウ、「インフォーマーズ 欲望と退廃の日々」のジョン・フォスター、そして「ザ・インタープリター」でニコール・キッドマンの少女時代を演じていたソフィ・トラウブ。「キミに逢えたら!」のアレクシス・ジーナ、更にはローラ・ダーンも出演。
両親を殺害し、服役していた十八歳の青年エリックが釈放される。担当刑事のクリストフォロは彼がまだ別の殺人を犯していると睨んで、彼の後を追う。一方、エリックの釈放をニュースで見た孤独な少女ローリもまた、彼に近づいていって…。
作ったように端正な顔立ちのジョン・フォスターが殺人犯だからどんなサイコサスペンスが展開するのか、あるいはクロウ刑事がメインのハードボイルドなアクションなのか。見る前はそんな予想をしていたが、実際は心が乾いた十代の少年少女の結びつきをナイーヴなテイストで描いたドラマ色の濃い作品。

青年がフラッシュバックする形で過去の事件を見せたりと、全体に結構なテンションの緊迫感は漂っているし、役者も揃っているから見応えは十分。特に物語の鍵になる少女を演じたソフィ・トラウブは、美少女子役上がり特有の幼さと大人びた部分が綯い交ぜになった妙な色気があった。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: TENDERNESS
製作年度: 2008年
監督: ジョン・ポルソン
上映時間: 101分
キャスト:ラッセル・クロウ、ジョン・フォスター、ソフィー・トラウブ

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ザ・ゲーム

2011年05月31日 | 洋画
小説家のキャロリン(キム・ベイシンガー)は新作が書けない日々を送り、苛立ちからギャンブル依存症になり貯金をすべて使ってしまい、過去の栄光をふたたび夢見る手品師のウォルター(ダニー・デビート)と手を組みお金を取り戻そうとする。一方、配管工事をしているクライド(フォレスト・ウィッテカー)は多額の借金に悩んでおり、裏組織に脅迫され、弟のゴッドフリーにバスケの試合で八百長をさせていた。
うーん、こんな豪華キャストなのに劇場未公開になってしまった映画。中盤まで全く共通点がなく進んでいってちょっと退屈だったが、やっと接点となる人物の名前が出てきてからは、面白くなった。
バスケットボールのゲームを通して、選手、ノミヤ、そして、賭ける人たちの人間模様を描く。

おすすめ度  ☆☆☆☆

題: EVEN MONEY
製作年度: 2006年
監督: マーク・ライデル
上映時間: 116分
キャスト:キム・ベイシンガー、ニック・キャノン、ダニー・デヴィート

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ネスト

2011年05月26日 | 洋画
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』などの名優ケヴィン・コスナーを主演に迎え、ジョン・コナリーの短編小説を映画化した衝撃のホラー。静かな一軒家に新天地を求めてやってきた家族に降り掛かる災難を、家族のきずなや心の痛みと共に映し出す。本作で長編監督デビューを飾ったのは『REC/レック』で脚本を手掛けたルイス・ベルデホ。何者かに狙われる娘を、『パンズ・ラビリンス』のイバナ・バケロが好演する。じわじわと神経を逆なでされるような恐怖に戦慄(せんりつ)を覚える。

コワイナ~と思ったら、やはりホラー映画だった。ホラーと知らずに観ていたので、結構怖かった。前半は異常な出来事で少しずつ怖がらせ、後半に一気に恐怖に落とし込む。ケヴィン・コスナーは大好きな俳優だが、年を取ったと感じた。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: THE NEW DAUGHTER
製作年度: 2009年
監督: ルイス・ベルデホ
上映時間: 108分
キャスト:ケヴィン・コスナー、イバナ・バケロ、ノア・テイラー

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男と女の大人可愛い恋愛法則

2011年05月25日 | 洋画
タイトルおかしくないか? 「大人可愛い」って何・・・つっこみどころはいっぱいあるが、杜撰なネーミングだけで二流映画を告白してるようなものだ。

タレント・エージェントに勤めるリッチな男。彼と一緒に事業を立ち上げた同僚たち。男に浮気の許しを請う女。その不倫相手。男の秘密が書かれた日記でのし上がろうとしている三流ライター。勝手に「氷の微笑」(92年)オーディションを始める大切な顧客。彼らが同じ場所に集まって大騒動となる。

主人公役の男にベン・アフレックというのに救われる。男が愚かな行動に走っても仕方がないなぁと笑って済ませられる。キアヌ・リーヴスにある意味通じるものがあるのだけれど、リーヴスほどに爽やかさがなく、それゆえ現実感もたっぷり感じられる(かもしれない)。とにかく野暮ったさが個性になっていることは間違いない。だからアフレックがスカした職業に設定されても、嫌味な印象は薄れる。

中華街を事務所の仲間たちと一緒に追いかけっこする場面は面白かった。社を上げての日記奪還作戦がバカバカしくて。このとき思ったのはアフレックの走り方がとてもドン臭いことだ。走り方を見れば、その人の身体能力が分かるものだけれど、アフレックは優れているとはとても思えない。野暮ったさに通じるようで、妙に笑える。

妻役のレベッカ・ローミンは綺麗に撮られていて、この映画で得をした数少ない一人だろう。骨が太過ぎるのか、美女には違いないものの、どこかニューハーフ的な匂いも漂わせていた。ここではちゃんと美しい。特に泣き顔には、愛らしさも漂わせていた。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: MAN ABOUT TOWN
製作年度: 2006年
監督: マイク・バインダー
上映時間: 99分
キャスト:ベン・アフレック、レベッカ・ローミン、サミュエル・ボール

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悪人

2011年05月24日 | 邦画
朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く。監督は、『フラガール』の李相日。罪を犯してしまう肉体労働者と彼と行動をともにする女性を、『ブタがいた教室』や大河ドラマ「天地人」の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里が演じる。原作で巧みにあぶり出される登場人物の心理がどう描かれるのか、実力派俳優たちの共演に期待が高まる。

期待が大きかっただけにちょっとがっかり。最後に妻夫木聡が深津絵里の首を絞める意味が解らない。二人の関係はこれからどうなるのか解らないままに終わった。

おすすめ度  ☆☆☆

製作年度: 2010年
監督: 李相日
上映時間: 139分
キャスト:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生

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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉

2011年05月23日 | 洋画
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの第4弾、3Dでも公開され、劇場観賞。

自由奔放な海賊キャプテン・ジャック・スパロウをジョニー・デップが演じる人気シリーズ第4弾となるアクション・アドベンチャー大作。永遠の命をもたらす伝説の泉をめぐり、ジョニー・デップ演じるジャックが新たな冒険を繰り広げる。『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが監督としてシリーズに初参加。ジャックのかつての恋人である女海賊を、『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスが演じる。臨場感あふれる映像による大海原やアクションシーンの迫力に、度肝を抜かれること必至だ。

海賊という特異なジャンルの娯楽映画としては、確固たる地位を築いた感じ。この映画に人気の秘密は、ジョニー・デップの人気に負うところが大きいが、悪人がいないことだと誰かが言っていた。悪役はいるのだが、憎めない悪役だと言う。そして、キャプテン・ジャック・スパロウは決して人を殺さない。でも、ちょっと長い。せめて、120分にしてほしい。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES
製作年度: 2011年
監督: ロブ・マーシャル
上映時間: 141分
キャスト:ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ジェフリー・ラッシュ

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カレンダー・ガールズ

2011年05月19日 | 洋画
イギリスで大ヒットを記録した、すべての女性たちにエールを送る感動の実話。1999年に発売され、30万部のセールスとなった世界初「婦人会ヌード・カレンダー」の発案者となった女性たちが主人公。本作でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたヘレン・ミレンや『リトル・ダンサー』のジュリー・ウォルターズをはじめ、ベテラン女優たちの競演も話題。もう決して若くはない彼女たちの、凛として上品なヌードも必見。

以前から観たいと思っていた映画だが、すっかり忘れていた。レンタルDVD店がTUTAYAに変わって棚の構成が変わったので見つけることが出来た次第。期待通り、とても面白かった。主役のヘレン・ミレンは奇麗だしね。『リトル・ダンサー』のジュリー・ウォルターズも懐かしい。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: CALENDAR GIRLS
製作年度: 2003年
監督: ナイジェル・コール
上映時間: 108分
キャスト:ヘレン・ミレン、ジュリー・ウォルターズ、シアラン・ハインズ

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フローズン・リバー

2011年05月18日 | 洋画
ニューヨーク州とカナダの国境にある川を舞台に、多額の報酬と引き換えに、不法入国者を手助けする白人女性とモホーク族女性の運命を描くドラマ。違法な密輸ビジネスにかかわる女性たちの実話をベースに、本作で長編監督デビューを果たしたコートニー・ハントが子を守る母親たちの姿を力強く映し出す。主演は本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたメリッサ・レオ。タランティーノ監督が激賞したという衝撃の結末に注目。

ウ~ン、ドキドキして面白かった。夫が蒸発してお金に困った母親がふとした事から車で不法入国者を運ぶことになる。ラストは感動的。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: FROZEN RIVER
製作年度: 2008年
監督: コートニー・ハント
上映時間: 97分
キャスト:メリッサ・レオ、ミスティ・アッパム、チャーリー・マクダーモット

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アフター・ライフ

2011年05月17日 | 洋画
事故で死亡した気の毒女が葬儀屋でパカッを目を覚ます!彼女は死んでるんでしょうか!?ていう内容のホラー映画っていうかスリラー映画。

クリスティーナ・リッチは善良キャラの学校教師で、優しい恋人(ジャスティン・ロング)がいるんだが、ある日、びっくりするような高級レストランでめしを食おうといわれていったら、ジャスティン・ロングはニコニコ笑顔でしゃべりだしたと思ったら、プロポーズ発進直前において、クリスティーナちゃんは大きなかんちがいをしてレストランを飛びだす。カレシの「待ってくれ」を聞かずに飛び出した彼女は、泣きながらドライブしてたらどっかーんと事故に遭う。

さて、目が覚めたら彼女は死んでいた。冷たいベッドに寝かされて、知らない中年男(リアム・ニーソン)が出てきて「はい、あなたは事故で死んだのですよ。ここは葬儀屋です。お葬式にそなえてきれいにしましょうね」といわれて、おったまげる。「はァ?なにをいってるんだ!わたしは生きてるじゃないか!」といったら、自分の死亡証明書を見せられた。

この葬儀屋のオッサンは死者の声を聞けるという特殊能力があるらしいのです。彼女はいかにも生きてるように見えるが、葬儀屋のオッサンにそのように見えるだけの話で、ほんとはもう死んでるらしい。てか、ほんとに彼女は死んでいるんでしょうか。どうなの!?死んでるのか生きてるのかよくわからない。彼女にもわからないし、映画を観ている私たちにもわからない。

つまり、ラストは、実際は生きていたって話で、その時、初めてぞっとする。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: AFTER.LIFE
製作年度: 2009年
監督: アグニェシュカ・ヴォイトヴィッチ=ヴォスルー
上映時間: -
キャスト:クリスティナ・リッチ、ジャスティン・ロング、リーアム・ニーソン

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クロッシング

2011年05月17日 | 洋画
『ザ・シューター/極大射程』のアントワーン・フークア監督による、心揺さぶられるクライム・サスペンス。ニューヨークの犯罪多発地区ブルックリンに身を置く3人の刑事たちが、それぞれのやり方で正義を貫く姿を圧倒的な迫力で見せる。『アメリア 永遠の翼』のリチャード・ギア、『デイブレイカー』のイーサン・ホーク、『アイアンマン2』のドン・チードルら豪華な役者が集結。立場の異なる男たちのストーリーが交錯する、ドラマチックな展開にのめり込む。

リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードルが各々3人の刑事を演じる。それぞれの立場でそれぞれのストーリーが進む展開。どこかで、交わるかと思いきや、交わりそうで交わらない。監督の思惑に嵌められた感じ。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: BROOKLYN'S FINEST
製作年度: 2009年
監督: アントワーン・フークア
上映時間: 132分
キャスト:リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードル

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マテェーテ

2011年05月17日 | 洋画
クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスによる『グラインドハウス』内で流れた偽の予告編を基に、ロドリゲスが長編映画として製作したエロとバイオレンス満載のB級アクション。ナイフの使い手、マチェーテが元メキシコ連邦捜査官の職と妻子を失い、アメリカで陰謀に巻き込まれ、宿敵と相まみえる激闘を描く。ロドリゲス監督作品ではおなじみの俳優ダニー・トレホを主演に、ジェシカ・アルバやロバート・デ・ニーロやリンジー・ローハンなど豪華競演陣がB級映画に溶け込み、手に汗握るエンターテインメント作品に仕上がった。

B級アクションとは思えないほど、結構面白かった。それは、マチェーテの人柄と豪華なキャストによるところが大きい。続編が出るようなので、楽しみである。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: MACHETE 製作年度: 2010年
監督: イーサン・マニキス 、ロバート・ロドリゲス
上映時間: 105分
キャスト:ダニー・トレホ、ジェシカ・アルバ、ロバート・デ・ニーロ

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ブラック・スワン

2011年05月16日 | 洋画
封切り直後に劇場で観る。

『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。

ストーリーは単純だと思うが、描写というか、カメラワークがすごい。心臓が止まりそうなびっくりが2回あった。ナタリー・ポートマンの独断場だが、彼女がダンサーの役を演じるというのが信じられない。俳優ってすごいね。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: BLACK SWAN
製作年度: 2010年
監督: ダーレン・アロノフスキー
上映時間: 108分
キャスト:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス

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おとうと

2011年05月12日 | 邦画
女手一つで娘を育ててきた姉と、大阪で芸人にあこがれながら破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描く家族ドラマ。10年ぶりの現代劇となる山田洋次監督が市川崑監督の『おとうと』にオマージュをささげ、戦後に生まれ育った姉弟のきずなをバブル景気直前に生まれた娘を通して、現在と今後の日本の家族の姿を映す。主演を吉永小百合が務め、その弟役を笑福亭鶴瓶が好演。笑いと涙にあふれた家族の希望と再生の物語に胸が熱くなる。

「ディアドクター」など、笑福亭鶴瓶の出演映画はあまり好きではなかったが、この映画は良かった。吉永小百合、蒼井優がいいのとやはりストーリーのせいだろうか。

おすすめ度  ☆☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: 山田洋次
上映時間: 126分
キャスト:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優

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アメリア永遠の翼

2011年05月11日 | 洋画
女性初の飛行機での大西洋横断に成功した、伝説の飛行士アメリア・イヤハートの成功と苦悩の日々を映画化した人間ドラマ。アメリカ人女性として時代のアイコンとなったアメリアを、アカデミー賞主演女優賞を2度も受賞したヒラリー・スワンクが演じる。アメリアを支える夫にリチャード・ギア、アメリアの友人のパイロットとしてユアン・マクレガーが共演。『その名にちなんで』などのインド人女性監督、ミーラー・ナーイルが、アメリアの冒険と女性としての生きざまをドラマチックに盛り上げる。

実際のアメリアとヒラリー・スワンクの雰囲気がよく似ている。美人ではないけれど、笑顔が素敵で好感が持てるヒラリー・スワンク。彼女を支える夫にリチャード・ギアもいい。最後は悲しい結末となるが、飛行機の魅力と共に楽しく観ることができた。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: AMELIA
製作年度: 2009年
監督: ミーラー・ナーイル
上映時間: 112分
キャスト:ヒラリー・スワンク、リチャード・ギア、ユアン・マクレガー

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ヤギと男と男と壁と

2011年05月10日 | 洋画
ジョン・ロンスン原作のノンフィクション「実録・アメリカ超能力部隊」を基に描く娯楽作。アメリカ軍に実在したという、ラブ&ピースの精神で世界を救おうとする特殊エスパー部隊のぶっ飛びのエピソードの数々が披露される。物語の語り手に『天使と悪魔』のユアン・マクレガー。彼を無謀なミッションに巻き込む男を、『マイレージ、マイライフ』のジョージ・クルーニーが熱演する。次々と登場するおよそ軍隊とは思えないへなちょこ技に大爆笑。

超能力部隊がテーマでジョージ・クルーニーが主演とあって、期待したが、今一つ。超能力を小馬鹿にしたようなところもあって、がっかり。超能力を真面目に研究している人はきっと激怒するだろう。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: THE MEN WHO STARE AT GOATS
製作年度: 2009年
監督: グラント・ヘスロヴ
上映時間: 94分
キャスト:ジョージ・クルーニー、ユアン・マクレガー、ジェフ・ブリッジス

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