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ルイスと映画泥棒

中国・韓国映画を中心に毎日観た映画の感想を記録。おすすめ度を☆で採点、☆四つ以上は必見の映画。

上海蟹はぜったいに雄がうまい。

2006年11月02日 | 上海
上海蟹はぜっ~たいに雄がうまい!

上海蟹の専門店として真っ先に名が挙がるのが、創業250余年の歴史を誇る「上海王宝和酒家」(シャンハイワンバオホージュージア)だ。

この店の場所は人民広場から徒歩5分のところだ。

日本で、上海蟹を食べる事はままならないが、中国人が経営する店で一度だけ食べたことがある。

小さくてきたない食堂のような店で、なんと1万円も払ったのだ。

普通なら1万円も払うならもっと綺麗な店に行きますって。

そのきたない店で、高くなった理由は上海蟹を2匹も注文したせいだった。

今から考えると一匹3000円ほどしていたはずだ。

その店にもいつも上海蟹があるわけでもなく、自分達家族が食べる為に親戚に頼んで空輸してもらったらしい。

それを分けてもらったのだから文句も言えないが。

だから、「おいしい」という印象は全く無かった。

小さな蟹のくせに「高い!」という印象だけが残ったのであった。

濁った川で採れた蟹というイメージもあったし。



ところが、この「上海王宝和酒家」で食べた上海蟹はとってもおいしかった。

特に雄がうまい。雌はあっさりした感じだが、雄はねっとり感があるのだ。

9~10月は雌、11月なら雄がおすすめらしい。

食べたのは12月だったから雄がうまかったのかも。

甲羅をべキッと剥がし、しゃぶりつき、ずずっとすする。

たらばがにのように足が長くないので足の身をほじるより、甲羅である。

足は身が少なく、イライラするだけ。

やっぱし、甲羅をべキッと剥がし、すする。

きっと、病みつきになります。

雄と雌を月ごとに食べ比べをしたいっていうのが、今の一番の望みである。

待ってろ。上海。  待ってろ。上海蟹。

東台路古玩街

2006年11月02日 | 上海
東台路古玩街(ドンタイルーグーワンジェー)

今年の9月、ぶらりと古玩街に行く。新天地から西に少し行ったところ。

写真のように間口1間にも満たない小さな骨董店がひしめく。

全長200メートルほどの小道に、陶磁器や仏像、小物入れ、古いポスター、毛沢東グッズなどを並べた店鋪がびっしりと軒を連ねる。

骨董品といえば聞こえはいいが、ほとんどがガラクタに見える。

ちょっと興味があるそぶりを見せると、「100元でいいよ」とふっかけて来る。

ここで50元ならと言ったら向こうの思うつぼである。

「80元」と言われ、「もっと安く」となり「60元、もう限界よ」と言われる。

「帰る」と言うと「50元でいいよ」となる。

コツは「25元」からスタートすること。

するとほとんどが30元ならOKだ。

または、「二つで50元」からスタートしてもいい。半分は当たり前。

1/4あたりの攻防が面白い。

骨董品の中にも、ちゃっかり新しい商品も並んでいる。陶磁器の小物などは新しいものが多い。

気にいった物を見つけたら、いざ値引き交渉開始だ。

注意することは、磁石類を買わない事だ。空港ですべて没収される。


足裏マッサージをチープに体験

2006年11月02日 | 上海
今年正月3日、夜9時頃、上海での話し。

日本人が行かない足裏マッサージ店に一人で行く。

場所は新天地からタクシーで5分ほどの所。

中国の知り合いに教えてもらった店である。



店は、若いお兄さんが3~4人でやってた。最初にトイレに行きたいというと、

申し訳なさそうに案内してくれた。

店の奥のドアをあけると倉庫のような部屋があり奥に便器が一つポツンとあった。

用を足し、水を流そうとするが、どこにもレバーらしきものは無い。

他の人はどうしてるんだろう。

水洗の洋式便器で水が出ない設備ってある?

それとも溜めて置くのだろうか?

考えても解らず、結局そのままにして出る。

小だから良かったもののもし大だったらおみやげを残して出るのにもためらわれる。

今でも不思議。

そしてマッサージ室。4人ほど一緒にできるマッサージ用のチェアが並んでいた。

そこにタオルがかかっているが、何となく清潔感が今一つ。

サービスにドリンクを出してくれた。

お茶だったが、それもお腹を壊しそうなのでパス。

お湯の入った桶のようなものに足を入れる。暖かくて気持ちいい。

しばらくして、足の爪を切ってもらう。

切るのはナイフのようなもの。平たい彫刻刀のでかいやつ。

ちょっと怖い。日本には無い習慣だ。

ぱちん、ぱちんと爪切りで切るんでなく、削ぐように切る。解りますか?

爪を上から見て左から右に、なぞって切る。りんごの皮を剥くように。

一つの爪を爪切りで何回も切ってそろえるという方法しか知らなかった私には新鮮。

この方法の方が効率がいい事がわかった。うまくすれば、一回で削ぐ事も可能だ。

出来上がりも滑らかである。

足裏マッサージは、指の腹や関節を使ってほどよく刺激。気持ちい~。

マッサージ中は、テレビを身ながらリクライニングシートを倒した状態で行う。

足マッサージは1時間60元。

又来るよ。っていったら、50元にまけてくれた。

日本人は珍しかったみたい。

もう少し、会話ができたらもっと面白いのにと反省して帰途に着いたのでした。


上海ホテル「ヒルトン上海」

2006年10月26日 | 上海
上海のホテル「ヒルトン上海」は一応5つ星。

あまり、5つ星っぽくない高級ホテル。

最高級ホテルではなく高級ほてる。

何か、文句あるんかい?って言われそうだけど。まあまあだ。

チェ・ジウの出ている中国ドラマ、「101回目のプロポーズ」では、相手役の「ジンタイ」がコックとして働いてるのが、ここ上海ヒルトンだ。「ジンタイ」が休憩で屋上のヘリポートでくつろぐシーン。延安中路が眼下に見え、展覧中心の古いロシアの建物や遠くにマリオットホテルが見える。上から見るとこの一帯は、予想外に敷地に余裕がある。下を歩いてるのと雰囲気が違うのが意外だった。

なお、ここのスパは、行った事はないが、雑誌の大きく取り上げられてた。一度は行ってみたい。

場所は、上海の中心であり、どこに行くのも便利だ。回りは、バーやクラブ、コンビニなどがあり、散歩もOKだ。



グレード  ★★★★★

おすすめ度 ★★★


上海ホテル「ホリデイ・イン・ダウンタウン」

2006年10月26日 | 上海
上海に遊びに行く日本人の金持ちどもは、ファーストクラスで飛び、最高級ホテルに泊まるだろう。少しでも安くあげることを考える貧乏人は、中・低級ホテルを選ばざるを得ない。そんな中・低級ホテルの中でも、実際は千差万別だ。これは、中・低級ホテルにしか泊れない人のための情報である。


上海ホテル「ホリデイ・イン・ダウンタウン」

上海駅南に位置するホテル。地下鉄1号線を利用すれば、3駅で人民広場駅に出る。もちろん、タクシーが安いし便利だ。中心地まで10~15元で行く。

ここは、最上階にある上海料理のレストランがおすすめだ。おいしいし安い。確か、二人で4品ほど頼みビールをのんで120元ほど。料理は食べきれない。

ただ、この周辺は落着いて散歩は出来ない。特に夜は出歩くのがためらわれる。

一度、上海駅まで夕方歩いたことがあるが、ちょっと怖い。別にからまれたわけではないが、よっぱらいやたむろしているグループに気を使いながらの散歩は遠慮したほうが無難だろう。

立地以外は、なんの問題はなし。

グレード  ★★★

おすすめ度 ★★★

上海ホテル「上海賓館」

2006年10月26日 | 上海
上海ホテル「上海賓館」(シャンハイビングァン)

ビリヤード場やマージャンルーム、フィットネスセンターなどの施設を備えるほか、23階にある日本料理店「阿久」は地元の人達にも人気。スペイン式建築の美しい貴賓館も隣接しており、西洋ムードを堪能するならこちらがおすすめ。

場所は延安西路の南側。静安寺から5分のところだ。
1階にカラオケルームや土産物店があるが、特にカラオケ店は注意との情報あり。どうも、女の子を紹介するシステムがあるようだ。その価格が、現地の人から見れば、ぼったくりとうつるようだ。

このホテルのグレードは低いが、入口エントランスやロビーの雰囲気など意外に高級感はある。
また、市内のほぼ中心であり、地の利がいい。ホテル周辺にはバーやクラブが点在。散歩も楽しめるだろう。仕事なら十分満足できる。

ただ、部屋の内装・広さが今一つ。値段が安い理由はここだろう。

グレード  ★★★

おすすめ度 ★★★  

リーズナブル感 ★★★★

上海ホテル「華亭賓館」

2006年10月26日 | 上海
今までに利用した上海ホテルを順次紹介します。

第一回は、「華亭賓館」(ホァーティンビングァン)

上海体育館の西側に立つ26階建てのホテル。日本人専用のフロアもあり、ベージュ系の落着いた色彩を基調にした客室は清潔感がある。上海料理や日本料理のレストラン、カフェ、バーのほか、フィットネスセンターもある。

ゆったりしたロビーラウンジはくつろげる。但しコーヒーは60元。日本より高い。

市内南部にあたり、中心部からは少し離れるが、タクシーや地下鉄を利用すれば不便は感じない。ただ、ホテルの近辺を散歩するとなると、不満が残るかもしれない。


グレード  ★★★★★

おすすめ度 ★★★★

上海麺事情(1)

2006年10月24日 | 上海
先月、上海に行った時のこと。

ふとしたことから、3人で小さな麺の店に行った。夜の9時頃。

場所は、上海展覧中心の北、リッツ・カールトン・ホテルの北に2~3分歩いた所だった。

そこは、桂林の麺の店。

桂林はビーフンが有名なのでビーフンの店かとも思ったが、普通の麺だった。

店はテーブルが6つほどの小さな店。客は無し。閉店間際だったのかも。

壁のメニューを見ると麺とスープしか書いてない。麺の専門店らしい。

私たちは、7元の牛肉面を頼んだ。一番安い麺は6元だ。

そして4元の肉団子入りスープを一つとビールを2本注文。

ビールは青島ビールを注文したが、それは無く、名前の知らないビールが出た。大瓶でも5元だ。

しめて35元。1元15円としても525円である。

麺は決しておいしいとは思わなかったが、完食。

日本の味に慣れた日本人には、日本の麺よりおいしい麺に出会った試しがない。

上海の中心でも、少し道を外れるとこんなに庶民的な店がある。

味よりもこんな店を見つけた事が嬉しい。(通訳さんの紹介だったが)

後から、写真を撮るのを忘れた事に気づき反省。


これからは、上海に来るたびにこんな店を探そうと思った今日この頃でした。




日中関係改善のきざし

2006年10月13日 | 上海
10月8日アベシンゾーは、首相就任後初めて中国を訪問し、北京の人民大会堂で胡錦とう国家主席、温家宝首相と会談した。

靖国神社参拝問題では、アべは「参拝の意向を明らかにしない」考えを示した。何ともあいまいな答えである。そして、適切に対処するって言っておいて、参拝したら、裏切られたと誰でも思うだろう。

こんな玉虫色ではずかしいコメントはない。この言い回しに一体どんな含みがあるのだろう。

「参拝したい意志があるが、政治的な判断で参拝は見合わせる」ってこと?

100歩譲って、「参拝はしない。しかし、今、明言すると、私を押してくれたコイズミに悪いし、全国の右翼からも批判が出る。来年の8月15日までは、この状態で誤魔化すのでよろしく。」ってことかしら。

「参拝はしません。戦争で無くなった方々には、追悼の念を表します。」って言うのがそんなに難しいことなのか?
コイズミの靖国神社参拝のせいで、中国や韓国との関係が停滞した。これを改善するための訪問のはずだ。「あいまい総理」として名を馳せるより、毅然と「私は行かない。」と明確にした方が支持率が上がるんでないの。

理解に苦しむ今日このごろ、皆さんいかがお過ごしですか。



Mr.Lee

2006年09月21日 | 上海
金山行きで知り合いになったミスター・リー。上海生まれの中国人だが、神戸に4年半住んでいたそうで、日本語も大丈夫だ。上海のNOVA DESIGNの主任設計師。担当は車とバイクとか。とっても親切でした。早速メルトモに。