チョムリアップ・スオ~(おはよう)
やっと やっと やってきたのは「アンコール・ワット」
あ!正門?西参道からじゃなくて反対からいくよ
遺跡をめぐるには「チケット・チェックポイント」があって朝早く真っ暗なときもお昼の暑いときもいますおつかれさま!
1日券20US$3日利用可能で40US$
顔写真つきのチケットなのでホルダーを持っていると便利だね
暑い遺跡の手前にはこんな憩いの湖が・・・ちょっと休憩ね
だぁれもいませんが・・・
てくてく歩いていくと
この団体さんまったく関係ないのですが・・・・(汗
写真にすごく時間を取るのは若い韓国人だけかと思ったら
中年の方だっていくつもポーズを決めていていずこも○○パワーには驚かされます
まずは第一回廊から・・・
スールヤヴァルマン2世軍隊の行進
サルの戦い
魅惑の微笑みデバターちゃんたち
アンコール・ワットの宇宙観・・・
中央祠堂=世界の中心山で神々が住むメール山を象徴
周囲の回廊=雄大なヒマラヤ連邦を象徴
環濠=無限の大洋を象徴
ナーガ=不死の象徴、神と人間界をつなぐ架け橋 だって
第三回廊は
とにかく神聖な場所なので短パン・ノースリーブはだめ、帽子もだめ
遺跡にかかる重量をコントロールするために100人ぐらいずつ順番だよ
うひょうぅぅ~~~めまいがしそうだわ
たかっ!バルーンまで見渡せるよ
地元の人たちでしょうか?家族でなにやら説法を聞いていたようです
あ!ちなみにクメール人は入場無料だったような・・・
エコーポイント
ここで胸をたたくと「ボワ~ン」と響くの
王への忠誠を試す場所とか、病気を調べるところとか・・・いまだに不明だそうよ
最初にアンコールワットに落書きをした日本人は森本右近太一房・・・・・
同じ落書きでもこちらは歴史的意味合いもあって保存されているとか・・・・
実はこれと同じような柱が何本もあってよくわかりません
こちらが正面ね
さぁて遺跡も満喫したことだし
おひる・おひる
ではホテルに帰って休憩ね
どっぼ~ん
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