ヴィヴァルディのG mollを練習して
初レッスンでした
ヴァイオリンというのは
自分で弾けるようになってから
そこからスタートだと改めて実感
楽譜通りに
指番号を覚えて
弓の上げ下げを間違わずに弾けること
それは最低ラインで
大人から始めたというハンディをもらって
3割できたと考えるぐらい
弓の先か元か
どんな音を出すのか
初レッスンで初めて先生の音を聴いて
ああぁぁぁぁ
となることがいっぱい
弓の真中で弾いていたけど
先だったとか
もとだったとか
たったそれだけの違いだけど
全然違うように感じるのです
1週間自分なりに練習したことが
全く無駄ではないけれど
ゼロから塗り替えられる感じです
でも
その音の作り方を1音ずつ習うことが
ものすごい秘密を伝授されているようで
同時にわくわくするのです
こういうわくわく感は
子どもの時のピアノのレッスンでは無かった
たぶん
子どもだったのと
そこまで弾けていなかったからなんだろうけど
今こうしてヴァイオリンを習って
音を作ることを習うと
その奥の深さに触れて
ちょっと感動する
楽譜をなぞって弾いていた
平坦な音が
立体的に鮮やかに飛び出す感じ
艶のある音で
弾けるようになりたいけど
それはまだまだ難しくて
なんだかぎこちないのだけど
でも
モノクロ写真がカラー写真に変わるぐらいの
変化があるの。
習うってすごいことだと思う
ヴァイオリンの奥の深さに
毎回ため息をつくのだけど
今日もしびれました
頑張って練習しよう
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
初レッスンでした

ヴァイオリンというのは
自分で弾けるようになってから
そこからスタートだと改めて実感

楽譜通りに
指番号を覚えて
弓の上げ下げを間違わずに弾けること
それは最低ラインで
大人から始めたというハンディをもらって
3割できたと考えるぐらい

弓の先か元か
どんな音を出すのか
初レッスンで初めて先生の音を聴いて
ああぁぁぁぁ

となることがいっぱい

弓の真中で弾いていたけど
先だったとか
もとだったとか
たったそれだけの違いだけど
全然違うように感じるのです

1週間自分なりに練習したことが
全く無駄ではないけれど
ゼロから塗り替えられる感じです

でも
その音の作り方を1音ずつ習うことが
ものすごい秘密を伝授されているようで
同時にわくわくするのです

こういうわくわく感は
子どもの時のピアノのレッスンでは無かった

たぶん
子どもだったのと
そこまで弾けていなかったからなんだろうけど
今こうしてヴァイオリンを習って
音を作ることを習うと
その奥の深さに触れて
ちょっと感動する

楽譜をなぞって弾いていた
平坦な音が
立体的に鮮やかに飛び出す感じ

艶のある音で
弾けるようになりたいけど
それはまだまだ難しくて
なんだかぎこちないのだけど
でも
モノクロ写真がカラー写真に変わるぐらいの
変化があるの。
習うってすごいことだと思う

ヴァイオリンの奥の深さに
毎回ため息をつくのだけど
今日もしびれました

頑張って練習しよう

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