夏と秋の境目

　こんにちわ～＾０＾

　本格的に秋っぽくなってきましたね。

　セミの鳴き声は相変わらず聞こえていますが、真夏と比べ種類が確実に数が減っているのがわかります。

　ツクツクホーシと鳴く　ツクツクボウシ


　一際激しく歌っていた　この子↑は　ちゃんと相方が見つかったかしら？　


　彼岸花も咲き出しました。


　ヒマワリがまだ傍らに咲いているのに。



　一雨来た後、湿った砂利道では　クロアゲハが　給水していました。



　私がすぐ側まで来ているのに、よほど喉が渇いていたのか、離れようとはしません。

　そっと手を差し伸べたら少し飛び上がりましたが、また同じ場所へ舞い戻りました。



　ジャマしないから、どうぞそのままグビグビやっちゃってくださ～い（：＾ー＾A


　木々の葉も少しづつ色付き始めているようです。

　秋は大好きな季節だけれど、夏と秋の境目って……なんか切なさを感じてしまうんだ。




　――どうしてだろうね。