こんにちわ~^0^
少し前の事ですが、綺麗な幸せの青い鳥(?)に遭遇しちゃいましたょ^w^
ココは郊外の住宅地。 電線から、野鳥さんの綺麗なさえずりが聞こえて来たの。
なんだ。。こないだ撮影したムクドリさんか。。。(でも、なんか声が違うような。。。)
何羽か電線に留まっていたので、
逆光で、見えづらいのだが・・・ムクドリとは何か違う鳴き声の子が居るぞ♪
ツツピーク ツツピー ツツピー ツツピーク。。σ(=^‥^=)ゝ
ムクドリじゃないょね・・・|・ω・)ジー
ムクドリの声とは別の鳴き声に誘われてカメラのズームで追っていると、、
電線からどこかへ飛んで行ってしまった。 (;´д`)あ~~~
ガックリ脱力していると、電線の向かいにある建物の駐車場の方から
鳴き声が聞こえてきましたので、再びカメラを向けると、
ムクドリさんとは毛色の違う子が顔を出していました。
留まっているのは立体駐車場の塀の上です。
ヒヨドリかな?
すぐ側の電線に飛び移って一方向を見て鳴きだしました。
すると、さっきの塀の上に、またもや毛色の違う子が登場☆彡
鳩? 否っ! 鳩にしては小さい。
急いで立体駐車場を駆け上がり、近距離撮影に成功しました^0^
体調 25cmぐらいの大きさ。
なにげに 青いぞσ(=^‥^=)ゝ
もっとお顔を見せてください~~~!!!
おっ! 胸から腹がブラウンだ!
先のヒヨドリに呼ばれているのか、ヒヨドリの側に留まった。
二羽は、一定の距離を保ちながら おしゃべりしているみたい。
つがいかな?
こんな青い鳥は初めて見るかも。。
調べてみますと、なんと、イソヒヨドリ(磯鵯)のつがいでしたヾ(*´∀`)ノ
青い色をしているのが雄(♂)
雌(♀)は茶色いほうです。
でもね、イソヒヨドリは海の磯で生息する種なのです。
撮影した場所は海からはほど遠い内陸なのですよ。。
ただ、汽水河川が1キロぐらい先に流れていますから、海の魚が上がって来るには来るのだろうけれど、、、それにしても離れすぎているのですが;;
こんな市街地にやってくる事も時々あるのだそうです^^ラッキー!
イソヒヨドリのさえずりを聞いてみてね^^
綺麗な声ですよー^^*
電線とかだと、撮影しやすいデス(((((((o≧▽≦)oラクショー!
森や草むらだと、隠れ場所が多くて撮影難しいょ。
それに、この子達は、2m近くまで近寄ることができたのですよ^^
人慣れしているのかな・・立体駐車場のどこかに巣があるのかもしれません。
いつも鳥撮り中、『ワタシは撮影だけしかしないから、野鳥さんにとって、とっても無害なので~近くに来て下さい!!』
と、念じながらピーピー声マネしている努力が報われましたかしら? ( ̄∀ ̄*)イヒッ ←アホゃ;
(誰にも見られたくありませんが。)
ちなみに、イソヒヨドリは”ヒヨドリ”と名が付いていますが、
ヒヨドリ科ではなくツグミ科の鳥ですので類縁関係は無いのだそうです。
いつも撮っている夕方の厳しい撮影条件と違って明るい時間で障害物もないと、写真も撮りやすかった♪
少し前の事ですが、綺麗な幸せの青い鳥(?)に遭遇しちゃいましたょ^w^
ココは郊外の住宅地。 電線から、野鳥さんの綺麗なさえずりが聞こえて来たの。
なんだ。。こないだ撮影したムクドリさんか。。。(でも、なんか声が違うような。。。)
何羽か電線に留まっていたので、
逆光で、見えづらいのだが・・・ムクドリとは何か違う鳴き声の子が居るぞ♪
ツツピーク ツツピー ツツピー ツツピーク。。σ(=^‥^=)ゝ
ムクドリじゃないょね・・・|・ω・)ジー
ムクドリの声とは別の鳴き声に誘われてカメラのズームで追っていると、、
電線からどこかへ飛んで行ってしまった。 (;´д`)あ~~~
ガックリ脱力していると、電線の向かいにある建物の駐車場の方から
鳴き声が聞こえてきましたので、再びカメラを向けると、
ムクドリさんとは毛色の違う子が顔を出していました。
留まっているのは立体駐車場の塀の上です。
ヒヨドリかな?
すぐ側の電線に飛び移って一方向を見て鳴きだしました。
すると、さっきの塀の上に、またもや毛色の違う子が登場☆彡
鳩? 否っ! 鳩にしては小さい。
急いで立体駐車場を駆け上がり、近距離撮影に成功しました^0^
体調 25cmぐらいの大きさ。
なにげに 青いぞσ(=^‥^=)ゝ
もっとお顔を見せてください~~~!!!
おっ! 胸から腹がブラウンだ!
先のヒヨドリに呼ばれているのか、ヒヨドリの側に留まった。
二羽は、一定の距離を保ちながら おしゃべりしているみたい。
つがいかな?
こんな青い鳥は初めて見るかも。。
調べてみますと、なんと、イソヒヨドリ(磯鵯)のつがいでしたヾ(*´∀`)ノ
青い色をしているのが雄(♂)
雌(♀)は茶色いほうです。
でもね、イソヒヨドリは海の磯で生息する種なのです。
撮影した場所は海からはほど遠い内陸なのですよ。。
ただ、汽水河川が1キロぐらい先に流れていますから、海の魚が上がって来るには来るのだろうけれど、、、それにしても離れすぎているのですが;;
こんな市街地にやってくる事も時々あるのだそうです^^ラッキー!
イソヒヨドリのさえずりを聞いてみてね^^
綺麗な声ですよー^^*
電線とかだと、撮影しやすいデス(((((((o≧▽≦)oラクショー!
森や草むらだと、隠れ場所が多くて撮影難しいょ。
それに、この子達は、2m近くまで近寄ることができたのですよ^^
人慣れしているのかな・・立体駐車場のどこかに巣があるのかもしれません。
いつも鳥撮り中、『ワタシは撮影だけしかしないから、野鳥さんにとって、とっても無害なので~近くに来て下さい!!』
と、念じながらピーピー声マネしている努力が報われましたかしら? ( ̄∀ ̄*)イヒッ ←アホゃ;
(誰にも見られたくありませんが。)
ちなみに、イソヒヨドリは”ヒヨドリ”と名が付いていますが、
ヒヨドリ科ではなくツグミ科の鳥ですので類縁関係は無いのだそうです。
いつも撮っている夕方の厳しい撮影条件と違って明るい時間で障害物もないと、写真も撮りやすかった♪