こんにちわ～＾０＾
先週、父の病院のオンパレードだったんで、自分の検査も1日入ってたんですが、その検査、今日に延期になってしまったのでした。
で、今日、検査へ行ってきました。
大きな病院だったので、こっちで診察、あっちでエコー、また戻って診断、で、結局、エコー受けた所へまた戻って、エコーしながら細胞採取と、大変でした。
しかも、直ぐに順番が来るわけでもなく、各待合い所で最低30分は待たされるわけで、待っている間が本当に疲れてしまいましたゎ＾＾；
で、初めて、胸に針をプスリと刺されて細胞を取る検査をしたのですが、
こんなにイタイとは夢にも思いませんでした。
インフルエンザの予防接種もたまにイタイ時とかありますが、
そんなもの比較になりません。
大昔に、足の甲に点滴の長い針を刺されたのが今までに一番痛かった記憶がありましたが、そりゃぁもう新記録塗り替える位の凄まじい痛みでございましたデス。
2ヵ所怪しい部位があるので、2回刺されると思いきや、各2本づつ針を刺すのだそうで、初っぱなから気を失いそうになりました。
医師は若くて美人の女医さんだったのですが、ご本人自身はこの検査を受けたことはないそうで、『もうこの一本だけでカンベンしてください。と患者さんから言われるんですよ～』とにこやかに言われて、『まだ、頑張れますか？』と聞かれると、頑張る自信は無くても、逃げ出したい気持ちを抑えて、『えぇ、頑張りますとも～！』と顔を引きつらせながら答えるしかございませんって＾＾；
しかも、1ヵ所刺してひょいと細胞を抜き取るのかと思いきや、
アタタタタタター！とケンシロウの如く、その針一本で百連打を打たれる勢いで何度もプスプスやられるわけで、もう マジで 遠いところへ逝きそうでございました。 それを4回っス。
一言で言うならば、『拷問』でしょう。 (┳━＿┳━)間違いないっ！
とにかく頑張りました（：＾ー＾A
相当イタイです。目から火が出そうでした。（否！きっとフルファイヤーしていたと思います。）
終わった後、微量の涙目でしたが、人前なので、ぐっと堪えて、会計が終わった後、車に戻り、両胸を押さえてオィオィ小さく泣きました。
涙を出すと、ストレスも一緒に出るそうで、イッキ泣きしてちょっぴりスカッとしまして、すぐ職場へ走り、お仕事しておりました。
どう？痛かった？と上司に聞かれましても、えぇ、かなり痛かったです。と答えますが、この痛みを説明しても体験したものでないとわからないだろうと思い、それ以上のコメントは控えました。
だいぶ経った今でも、傷口の深い部分でジクジクと痛みます。
お風呂に入ってもイイですよと言われましたが、傷口をまだちゃんと見ていないので、どんな事になってるのか、見るのが恐ろしいです。
（薄暗い部屋で、一瞬着替える時チラリと見えたんですが、血がどろ～～～～～～と吹き出しておりまして、看護師さんが慌てて拭いてペッタンと絆創膏を貼ってくれちゃったので、じっくり見えなかったんです。）
まぁ、メスで切られたわけじゃないので、すぐ塞がってわからなくなってるとは思うのですがね。。
で、結果は1週間後でございます。
もし、良い結果が出たとしても、３～６ヶ月毎の検査は欠かせないでしょうとの事。
嗚呼めんどくせぇ～～～＞＜
もし、悪い結果が出ましたら、更に、ＭＲＩのような検査をするんだそうで、
嗚呼～～～～めんどくせぇ～～～＞＜
（と、ﾜﾀｸｼ、シカマル※状態です。）
※シカマル
アニメ：NARUTOーナルト-のキャラの一人。『めんどくせぇ』が口癖な個性派キャラ。
クリスマスフェア、かなり厳しくなってきました；；
歳末感謝フェアにしましょか（；´▽｀Ａ｀｀あはっあはっあはっ（汗）
シ━━(^(^(^(^(^(^ω^；lll)━━ン
PS.ウワサでは、針を刺した傷口の周囲は、1週間程、まぁるい青タンになるそうですゞ（＿△＿；〃ﾋﾟｸﾋﾟｸ
先週、父の病院のオンパレードだったんで、自分の検査も1日入ってたんですが、その検査、今日に延期になってしまったのでした。
で、今日、検査へ行ってきました。
大きな病院だったので、こっちで診察、あっちでエコー、また戻って診断、で、結局、エコー受けた所へまた戻って、エコーしながら細胞採取と、大変でした。
しかも、直ぐに順番が来るわけでもなく、各待合い所で最低30分は待たされるわけで、待っている間が本当に疲れてしまいましたゎ＾＾；
で、初めて、胸に針をプスリと刺されて細胞を取る検査をしたのですが、
こんなにイタイとは夢にも思いませんでした。
インフルエンザの予防接種もたまにイタイ時とかありますが、
そんなもの比較になりません。
大昔に、足の甲に点滴の長い針を刺されたのが今までに一番痛かった記憶がありましたが、そりゃぁもう新記録塗り替える位の凄まじい痛みでございましたデス。
2ヵ所怪しい部位があるので、2回刺されると思いきや、各2本づつ針を刺すのだそうで、初っぱなから気を失いそうになりました。
医師は若くて美人の女医さんだったのですが、ご本人自身はこの検査を受けたことはないそうで、『もうこの一本だけでカンベンしてください。と患者さんから言われるんですよ～』とにこやかに言われて、『まだ、頑張れますか？』と聞かれると、頑張る自信は無くても、逃げ出したい気持ちを抑えて、『えぇ、頑張りますとも～！』と顔を引きつらせながら答えるしかございませんって＾＾；
しかも、1ヵ所刺してひょいと細胞を抜き取るのかと思いきや、
アタタタタタター！とケンシロウの如く、その針一本で百連打を打たれる勢いで何度もプスプスやられるわけで、もう マジで 遠いところへ逝きそうでございました。 それを4回っス。
一言で言うならば、『拷問』でしょう。 (┳━＿┳━)間違いないっ！
とにかく頑張りました（：＾ー＾A
相当イタイです。目から火が出そうでした。（否！きっとフルファイヤーしていたと思います。）
終わった後、微量の涙目でしたが、人前なので、ぐっと堪えて、会計が終わった後、車に戻り、両胸を押さえてオィオィ小さく泣きました。
涙を出すと、ストレスも一緒に出るそうで、イッキ泣きしてちょっぴりスカッとしまして、すぐ職場へ走り、お仕事しておりました。
どう？痛かった？と上司に聞かれましても、えぇ、かなり痛かったです。と答えますが、この痛みを説明しても体験したものでないとわからないだろうと思い、それ以上のコメントは控えました。
だいぶ経った今でも、傷口の深い部分でジクジクと痛みます。
お風呂に入ってもイイですよと言われましたが、傷口をまだちゃんと見ていないので、どんな事になってるのか、見るのが恐ろしいです。
（薄暗い部屋で、一瞬着替える時チラリと見えたんですが、血がどろ～～～～～～と吹き出しておりまして、看護師さんが慌てて拭いてペッタンと絆創膏を貼ってくれちゃったので、じっくり見えなかったんです。）
まぁ、メスで切られたわけじゃないので、すぐ塞がってわからなくなってるとは思うのですがね。。
で、結果は1週間後でございます。
もし、良い結果が出たとしても、３～６ヶ月毎の検査は欠かせないでしょうとの事。
嗚呼めんどくせぇ～～～＞＜
もし、悪い結果が出ましたら、更に、ＭＲＩのような検査をするんだそうで、
嗚呼～～～～めんどくせぇ～～～＞＜
（と、ﾜﾀｸｼ、シカマル※状態です。）
※シカマル
アニメ：NARUTOーナルト-のキャラの一人。『めんどくせぇ』が口癖な個性派キャラ。
クリスマスフェア、かなり厳しくなってきました；；
歳末感謝フェアにしましょか（；´▽｀Ａ｀｀あはっあはっあはっ（汗）
シ━━(^(^(^(^(^(^ω^；lll)━━ン
PS.ウワサでは、針を刺した傷口の周囲は、1週間程、まぁるい青タンになるそうですゞ（＿△＿；〃ﾋﾟｸﾋﾟｸ