ある日のホイミ

こんにちわ～＾０＾

暑いですね～今日はグリフィン糸（シルク）を使ったネックレスの制作模様(?)をご紹介します。

まずは完成図から。


1本のグリフィン糸にチェコと淡水パールでネックレスを作りたいな。。
と、ふと思ったホイミ。

どうやる？　頭の中でシミュレーション。

(￣~￣)う～ん。。(￣▽￣;)ゞぽりぽり。。(￣~￣)う～ん。。
( ;￣ω￣)ゞちがうちがう。。(￣~￣)う～ん。。

ココがこぅやから、こぅやって。。ああやって、
そんで、ココを・・・ブツブツブツブツ。。(mー_ー)m.。o○ zZZZ

----ほぼ一日、シミュレーションに（途中ウトウトしたりして）あけくれているので、省略----

考えて考えてしても　しょうがない。
とにかくやってみるべ♪

と、ダメ元で、制作スタート！

一本のグリフィン糸にビーズを通してから、
途中途中で結んで行く方法で行くことにする。。


製図を書くのを面倒がり、頭にある完成図を頼りにビーズをランダムに通す。
　　（なんて　テキトーなんだアタシ～～～(x_x) ☆＼(￣￣*)ﾊﾞｼｯ　）

ビーズを通し終えたら、端っこにボールチップとつぶし玉で留める。
（残った糸は、ひと結びした先を切り、ボンドでつぶし玉に貼り付けて、ボールチップの中に収まりやすくする。）

丸小ビーズ以外は気まぐれで通しているように見えるが、
バランスは計算済みだ。ｴｯﾍﾝ(ｏ￣＾￣)b（←ﾎﾝﾏか！！）

中央のモチーフも予想以上にイイ感じになった。
（ちょっぴりヒヤッとしたが。。！(;´▽｀A``　）

ビーズの外側を通る糸を見せるのも必須。（グリフィン糸の色も見せたい。）


けれど、ブレスぐらいにしとけば良かったと途中かなり後悔しだす。

結ぶのが長くなるほどにあちこちに引っかかり、結びづらくジャマくさくてしょうがない。

なんとか完成に持ち込めたから良かったけど、ほんまムボーなアタシ( ;￣ω￣)ゞ
無計画っちゅうか、気まぐれというか。。。

糸一本に対して、ビーズを2/3通して1/3を結ぶためのロス分に割り当てたのは正解♪
一本にビーズ通してからでなく、結びながらビーズを足す方が、よほど楽な気がする。
次回から、ビーズを通しながら結んでしまおう♪
（※やりづらい技法は脳から削除じゃな。(￣ー￣）

※ブレスぐらいの長さなら、ビーズ通してから結ぶ方が全体のビーズ配置バランスがとりやすいのでおすすめできるかな。

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ホイミのある日の挑戦模様をちょろっとご紹介(?)致しました。

我流による作品はこのように生まれて来るのでありまする。

今回はたまたま成功した事例ですょ（爆）




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