先週末の朝散歩時、アスレチック広場片隅で行われていた、少年野球キャッチボール練習の音が気になっていたワンズ。
いつまでも離れようとせず

この木道の先の丘の上からボールが飛び交う音が聞こえていた。
そして夕方の散歩時、同じ場所で残されていたボールを見つけたボブ、喜び勇んでおもち帰りに。
V「フガフガフガ........」

あらららら?口がもっこりと???
ボブが拾った時は興味を持たず、鳥追いに集中していたバレンシアちゃん。帰宅後すぐにgetのご様子。
B「姐さん、かわいい顔が台無しだぜ。触れちゃならねぇ。」

気付くとすぐにボールを取り返し、
B「おっと、いけねぇな」

バレンシアちゃんの手だしにけん制をかけ、
B「女、子供が扱えるシロモノじゃねぇぜ」 V「嘘ばっかりお言いでないよ」

新しいおもちゃは絶対に放さないボブ。
J「このボールはリーダーの象徴だからね」

テニスボール遊びが大好きなジェッシー、これでボブに横どりされまいと安心して一人遊びしていた......はず???
V「んご、んご、んがー」

ジェッシーが安心したのも束の間。
B「姐さん、まずは黄色いタマからやっつけやしょう。」 V「白いタマも楽しみだわねぇ。」

BJAmomは知っている。原型を留めているのは何日であるかを。
いつまでも離れようとせず

この木道の先の丘の上からボールが飛び交う音が聞こえていた。
そして夕方の散歩時、同じ場所で残されていたボールを見つけたボブ、喜び勇んでおもち帰りに。
V「フガフガフガ........」

あらららら?口がもっこりと???
ボブが拾った時は興味を持たず、鳥追いに集中していたバレンシアちゃん。帰宅後すぐにgetのご様子。
B「姐さん、かわいい顔が台無しだぜ。触れちゃならねぇ。」

気付くとすぐにボールを取り返し、
B「おっと、いけねぇな」

バレンシアちゃんの手だしにけん制をかけ、
B「女、子供が扱えるシロモノじゃねぇぜ」 V「嘘ばっかりお言いでないよ」

新しいおもちゃは絶対に放さないボブ。
J「このボールはリーダーの象徴だからね」

テニスボール遊びが大好きなジェッシー、これでボブに横どりされまいと安心して一人遊びしていた......はず???
V「んご、んご、んがー」

ジェッシーが安心したのも束の間。
B「姐さん、まずは黄色いタマからやっつけやしょう。」 V「白いタマも楽しみだわねぇ。」

BJAmomは知っている。原型を留めているのは何日であるかを。