ほい。
ITOMOちゃんです。
無事。
拉致されることもなく。
( ないない )。
お誕生日の 朝を
迎えております。
朝 起きてみたら。
ほほうぅぅぅ。
いかに 日頃。
ITOMOちゃんの 行いが
悪いか っと
実証するような
この 雨模様。
そうです。
間違いなく
雨女の ITOMOちゃん。
柳の木の 下に
立っている 女性が いたら
それは ITOMOちゃんです。
( それは 幽霊だしっっ )。
もう。
とんでもない お天気です。
金華山 なのか
八甲田山 なのか
富士山 なのか
これだけ 霧に 包まれては
ITOMOちゃん
ただ 寒いだけでありまする。
ヒール 履いちゃったし。
とっとと 下山いたしました。
くううぅぅぅぅ~~~~~。
ITOMOちゃんの
お誕生日を
国民が 盛大に祝う
こいのぼり さえ
どこにも 見当たりません。
毎年 お天気がよければ
ITOMOちゃんの
お誕生日は
こいのぼりが
乱舞するのでありまする。
血沸き肉踊る のです。
( なんのこっちゃ )。
今年は 寂しい・・・・・・。
金華山を 下りてから。
向かうは。
北東。
そうです。
「 郡上八幡 」。
岐阜県の 小京都。
あいにくの 雨の中。
それでも 観光客の みなさんは
傘を差しながら
散策しておりました。
凄い 混雑でありまする。
その 人波と
雨降り ってだけで
簡単に
散策を 諦めた
へなちょこな
ITOMOちゃん。
お昼はここ。
「 魚寅 」。
↑ 上うなぎ丼 頼んだら
普通の うなぎ丼
出てきちゃいました。
ちょっと 悲しい(笑)。
本日の お宿は ここ。
「 郡上八幡ホテル」。
ITOMOちゃんは
せせらぎ亭 105号室へ お泊り。
↑ お部屋の 露天風呂は こんな感じ。
お宿の 夕食です。
これでもか!!!!
って くらい 出てまいりました。
ここのところ。
シャンパンが 多いために。
日本料理でも。
日本酒 ではなく
白ワイン に
移行しつつある
ITOMOちゃん。
けど。
割烹とか
旅館とかには
あまり 美味しいワインは
置いてはいないのよねぇぇ。
みんなの メッセージには
後日 お返事いたしませうと
お祝いメッセージに
心 癒されながら
こいのぼりが 乱舞して無くても
嬉しさに 包まれて
ITOMOちゃんの
お誕生日は
更け行くので ありました。
ITOMOちゃんです。
無事。
拉致されることもなく。
( ないない )。
お誕生日の 朝を
迎えております。
朝 起きてみたら。
ほほうぅぅぅ。
いかに 日頃。
ITOMOちゃんの 行いが
悪いか っと
実証するような
この 雨模様。
そうです。
間違いなく
雨女の ITOMOちゃん。
柳の木の 下に
立っている 女性が いたら
それは ITOMOちゃんです。
( それは 幽霊だしっっ )。
もう。
とんでもない お天気です。
金華山 なのか
八甲田山 なのか
富士山 なのか
これだけ 霧に 包まれては
ITOMOちゃん
ただ 寒いだけでありまする。
ヒール 履いちゃったし。
とっとと 下山いたしました。
くううぅぅぅぅ~~~~~。
ITOMOちゃんの
お誕生日を
国民が 盛大に祝う
こいのぼり さえ
どこにも 見当たりません。
毎年 お天気がよければ
ITOMOちゃんの
お誕生日は
こいのぼりが
乱舞するのでありまする。
血沸き肉踊る のです。
( なんのこっちゃ )。
今年は 寂しい・・・・・・。
金華山を 下りてから。
向かうは。
北東。
そうです。
「 郡上八幡 」。
岐阜県の 小京都。
あいにくの 雨の中。
それでも 観光客の みなさんは
傘を差しながら
散策しておりました。
凄い 混雑でありまする。
その 人波と
雨降り ってだけで
簡単に
散策を 諦めた
へなちょこな
ITOMOちゃん。
お昼はここ。
「 魚寅 」。
↑ 上うなぎ丼 頼んだら
普通の うなぎ丼
出てきちゃいました。
ちょっと 悲しい(笑)。
本日の お宿は ここ。
「 郡上八幡ホテル」。
ITOMOちゃんは
せせらぎ亭 105号室へ お泊り。
↑ お部屋の 露天風呂は こんな感じ。
お宿の 夕食です。
これでもか!!!!
って くらい 出てまいりました。
ここのところ。
シャンパンが 多いために。
日本料理でも。
日本酒 ではなく
白ワイン に
移行しつつある
ITOMOちゃん。
けど。
割烹とか
旅館とかには
あまり 美味しいワインは
置いてはいないのよねぇぇ。
みんなの メッセージには
後日 お返事いたしませうと
お祝いメッセージに
心 癒されながら
こいのぼりが 乱舞して無くても
嬉しさに 包まれて
ITOMOちゃんの
お誕生日は
更け行くので ありました。