夕食を 済ませて。
諏訪湖畔で 花火大会があるというので。
出かけましたが。
反対側の 湖畔だったので。
肉眼では まぁ
それなりに 見えましたが。
携帯カメラだと
これが 限界っっ。
でも。
ITOMOちゃんたら。
今年 初の 打ち上げ花火。
・・・ てか たぶん
今年 最後の
打ち上げでも あるだろう・・・・。
諏訪湖畔で 花火大会があるというので。
出かけましたが。
反対側の 湖畔だったので。
肉眼では まぁ
それなりに 見えましたが。
携帯カメラだと
これが 限界っっ。
でも。
ITOMOちゃんたら。
今年 初の 打ち上げ花火。
・・・ てか たぶん
今年 最後の
打ち上げでも あるだろう・・・・。
お宿の 夕食は。
ITOMOちゃんの
楽しみの 1つでも
あるのだけど。
さすが
長野 と 言うべきか。
ITOMOちゃんが
嬉々とするような
お食事じゃなかったのよねぇぇ。
きっと お好きな人なら
目を輝かせて
食べたのだろうけどぉ。
とにかく 鯉 よ。
鯉料理が メインだったのよねぇ。
鯉の あら煮に。
鯉の カルパッチョに。
あぁ。
ITOMOちゃんったら
鯉さんは 苦手だわぁぁ。
鯉さん 以外にも。
ラムさんも。
ぼたんさんも。
さくらさんも。
( 今回は 出なかったけど )。
・・・・うむむ~~~。
かなり 残してしまって
申し訳ない(汗っ)。
ITOMOちゃんの
楽しみの 1つでも
あるのだけど。
さすが
長野 と 言うべきか。
ITOMOちゃんが
嬉々とするような
お食事じゃなかったのよねぇぇ。
きっと お好きな人なら
目を輝かせて
食べたのだろうけどぉ。
とにかく 鯉 よ。
鯉料理が メインだったのよねぇ。
鯉の あら煮に。
鯉の カルパッチョに。
あぁ。
ITOMOちゃんったら
鯉さんは 苦手だわぁぁ。
鯉さん 以外にも。
ラムさんも。
ぼたんさんも。
さくらさんも。
( 今回は 出なかったけど )。
・・・・うむむ~~~。
かなり 残してしまって
申し訳ない(汗っ)。
その後。
緋毛氈の 上に
ちょこんと 座りつつ
なおかつ
お庭も いまだ 眺めつつ
お抹茶で 一服。
疲れてるから
早く お部屋 行きたい~~~~~
なんて 思っていても
決して
口には
いたしませんでした。
偉いわぁぁぁ~~
ITOMOちゃんったら。
ふふふん。
緋毛氈の 上に
ちょこんと 座りつつ
なおかつ
お庭も いまだ 眺めつつ
お抹茶で 一服。
疲れてるから
早く お部屋 行きたい~~~~~
なんて 思っていても
決して
口には
いたしませんでした。
偉いわぁぁぁ~~
ITOMOちゃんったら。
ふふふん。
まだまだ 続く
歴史の 嵐に
どんどん 脳内が
戦国化する ITOMOちゃん。
高遠を 離れる前に。
こちらでは 有名な
高遠そば を
いただきましたよん。
お店は
「 華留運( けるん ) 」。
高遠そばは
焼き味噌を おつゆに 溶かして
いただくので ありまする。
ITOMOちゃん的には
う~~~~~ん 微妙。
お味噌入れちゃうと
お蕎麦の 香りが
無くなっちゃうんだよねぇぇ~~。
歴史の 嵐に
どんどん 脳内が
戦国化する ITOMOちゃん。
高遠を 離れる前に。
こちらでは 有名な
高遠そば を
いただきましたよん。
お店は
「 華留運( けるん ) 」。
高遠そばは
焼き味噌を おつゆに 溶かして
いただくので ありまする。
ITOMOちゃん的には
う~~~~~ん 微妙。
お味噌入れちゃうと
お蕎麦の 香りが
無くなっちゃうんだよねぇぇ~~。
欲張りな ITOMOちゃんは
城址公園の そばの
ここも 見学。
高遠博物館。
そして 併設された
「 絵島囲い屋敷 」。
・・・30年近くも
幽閉だなんて。
ITOMOちゃんなら
耐えられませんっっ。
城址公園の そばの
ここも 見学。
高遠博物館。
そして 併設された
「 絵島囲い屋敷 」。
・・・30年近くも
幽閉だなんて。
ITOMOちゃんなら
耐えられませんっっ。
松代町を
後にして。
向かったのは。
桜で 有名な
「 高遠城址公園 」。
今は お城はなくて。
高遠閣 という 建物が
建ってます。
公園内は
散策しても
楽しかったですよん。
周囲に 美術館とか あるし。
ちょっとした
スポットだと 思う。
地味だけど(笑)。
後にして。
向かったのは。
桜で 有名な
「 高遠城址公園 」。
今は お城はなくて。
高遠閣 という 建物が
建ってます。
公園内は
散策しても
楽しかったですよん。
周囲に 美術館とか あるし。
ちょっとした
スポットだと 思う。
地味だけど(笑)。
さて 3日目。
早くに チェックアウトして。
前日 目をつけていた
「 象山地下壕 」。
痛々しい 戦争の 歴史です。
地下壕の 寒さが
そのまま 戦争への 意識の 風化と
亡くなっていかれた方達の
無念のようで。
時には。
きちんと 日本という国が
歩んできた道を
今一度 見直すことも
必要だな っと
しみじみ 感じさせてもらいました。
早くに チェックアウトして。
前日 目をつけていた
「 象山地下壕 」。
痛々しい 戦争の 歴史です。
地下壕の 寒さが
そのまま 戦争への 意識の 風化と
亡くなっていかれた方達の
無念のようで。
時には。
きちんと 日本という国が
歩んできた道を
今一度 見直すことも
必要だな っと
しみじみ 感じさせてもらいました。