先日。
ある 年上の 女性と 知り合いまして。
ひょんな事から。
大まかな ITOMOちゃんの
自己紹介なぞも いたしまして。
ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ)
よって。
お仕事してることとか。
バツ1 だとか。
そういった もろもろの事も
ちょっぴり お話しいたしまして。
その 彼女も バツ1に
ほんの 4ヶ月前に なったらしく。
年齢は うんと 違うけど。
共感を 持って いただけたようで。
↑ あっ。
もちろん 人生では
彼女のほうが 先輩だけど。
バツ1 って 点では
ITOMOちゃんの方が
先輩だもん。
お~っほっほっほ( ̄+ー ̄)。
( ↑ 威張ることか?? )。
で。
会話の中で
彼女から
「 彼氏 いるの? 」などと
唐突に 聞かれまして。
もっと 流れがあれば
「 いません 」などとも 言えたのだけど。
あまりに 唐突 過ぎて。
つっ つっ つい。
「 いますよぉ 」と( ̄。 ̄;)。
したら 彼女。
「 んっま!!!!
生意気にっっ!!!!Σ( ̄□ ̄;) 」 っと。
↑ この 反応に
大爆笑の ITOMOちゃん。
(≧∇≦)
「 生意気ですかぁぁ~~?? 」
っと けたけた 笑いながら 聞き返しましたが。
ITOMOちゃんも いい年齢ですので。
まさか 生意気 だなんて
言われることが
まだ あろうとは 思ってもいなかったので。
なんとも 恥ずかしいような 嬉しいような。
♪ (* ̄ー ̄)v
そして 人生の 先輩達から見れば
まだまだ ITOMOちゃん なんて
青いのだろうなぁぁ~~~
などと
ほくそ笑んでしまったのでありまする。
( ̄m ̄*)
いやはや。
女性として 人として。
頼もしい方たちが
前を 歩いていってくれている のは
とても 心強い事で。
その 背中を 見て
歩いていける ITOMOちゃんは
ある意味 楽ちん させてもらっていて。
見習えば いいわけですから。
先輩達は 草を分け 道を作り。
ITOMOちゃんは 整備された
道を のうのうと 歩んでいるのでありまする。
おほほほほほ。
(* ̄∇ ̄*)
まぁ それでも くじける事は
多々 ありますが。
あぁ きっと。
のうのうと 歩んでるから
生意気に 見えちゃうのよねぇぇ。
はっ!
|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
もしかしして
のうのうと 見えちゃうのは
ITOMOちゃん だけ???
ひえっっ?????
( ̄~ ̄;)