※今回の画像と本文には、まったくなんの関係もありません(笑)
「エイリアンの赤ちゃん」のところでいくつか短編小説のタイトルを書いたとおり……今回のお話は、そのうちのひとつということになります♪(^^)
「澄んだ瞳のヴァイオリン弾き」、「おかしな人生」、「闇と光の王国」、「蛇女房」、「夢の中の電話ボックス」、「ヴァージン・クラブ」、「間違った娘」……あと、これに「電信柱と街路樹」、「不満人間 . . . 本文を読む
(一応、ネタバレ☆ありな記事かなって思うので、閲覧の際はご注意くださいね♪^^)
ようつべ☆を見たら、な、なな、なんと(水鳥拳?古っ!!☆)、守り人のアニメがフツーに視聴できちゃいました(つーか、それは犯罪です・笑)
まだお話の最初の部分なので――原作を読んだわたしの中の@脳内バルサとアニメのバルサはちょっと違うかな~くらいの違和感しかないんですけど、でも絵がめっちゃ綺麗なので、そんなこ . . . 本文を読む
日曜夜9時のドラマ、「南極大陸」を何故か見ています(^^;)
いえ、放映前のCMとかを見ていて、「絶対見ないぞ!>_<」って、心の中では決めてたドラマでした
にも関わらずなんで見てるかというと――まあ、成り行ゆきというか、たまたま1回目の2時間スペシャルっぽいのをうっかり見ちまったからなのさ!としか言いようがありませんww
一度タロジロ☆や他の犬の可愛い姿を見てしまうと、気づいたら . . . 本文を読む
精霊の守り人&獣の奏者は上橋菜穂子先生の大ベストセラー小説です♪
んなこた、言われなくても知っとるがなwwっていう方が圧倒的に多いと思うんですけど(笑)、わたしはエリンのアニメを見てから@上橋ワールドに嵌まりはじめたっていう、よくあるタイプの読者かも(^^)
とりあえず、まだ読んだのは「精霊の守り人」だけ、&獣の奏者のほうは今「闘蛇編」の最初のほうを読んでいるといった感じだったり(^^ . . . 本文を読む
わたしがクリスチャンになる以前、<神>という存在に対するわたしの考え方というのは、概ね次のようなものでした。
ある時、家の庭先を見ていると、アリたちが行列をなして歩いていくのが見えたのですが――たとえば、わたしがこの一匹を何気なく手のひらにのせて、その足を一本もいでから再びアリの行列へ戻したとしたらどうでしょう?
アリはびっこを引き引き歩いてゆき、貴重な食糧を運ぶのにも困難を覚えるでし . . . 本文を読む
最近、ゆっくりと時間をかけて、エリナー・ファージョンの「リンゴ畑のマーティン・ピピン」を再読していました♪(^^)
まあ、前から思ってたことではあるんですけど……ジ○゛リでアニメ化したらいいんじゃないかな~なんて、読みながらあらためて思ったり(笑)
海外ではどうかっていうの、わたしにはわからないんですけど、日本ではエリナー・ファージョンの知名度って、たぶんあまり高くないだろうとわたしは . . . 本文を読む
(マーリン・キャロザースさんの大ベストセラー「獄中からの讃美」は、映画化&DVD化もされています♪^^)
「人生の変わる瞬間」その1とその2では、マーリン・キャロザースさんの著書「讃美の力」から文章を抜粋させていただいたんですけど……今回は、わたし自身の証しの文章になります(笑)
大分前のことになるんですけど、わたしは二度ほど交通事故に遭いました。
一度目は、真冬に仕事からの帰り道で車 . . . 本文を読む