(セシールさんのHPより。カタツムリ粘液90%かあ。すごいなあww)←ちなみにこの記事は、かたつむりクリームのバッシング記事とかじゃありませんので、そこのところよろしくお願いしますm(_ _)m
一応タイトル、クリーム編にしてみたんですけど……実際には例によってただの駄文となります(^^;)
いえ、オールインワンゲルについてとか、真面目な記事を書けなくもないものの、今回は以前よりちょっと気になっていたことについて。。。
今回のトップは韓国コスメで有名な「かたつむりクリーム」です
一応ずっと前から「かたつむりクリーム」についてはドラッグストアなどで見かけてはいたものの、自分で買ってみようと思ったことはなく。
あのですね、誤解のないように先に書いておきますと、この「かたつむりクリーム」を使ってる方に対して、わたし個人に思うところは何もないのです「かたつむりクリーム」が世間に出回りはじめた頃、テレビのキャスターさんが「かたつむりですか。女性ってそこまでして綺麗になりたいものなんですかね」とか言ってたけど、わたしは心の中で「おまえにかたつむりの一体何がわかる!!」としか思ってませんでした。
ただわたし、自分で使ったことはないとはいえ、とても気になるのです。
美容成分として、最終的にどうやってかたつむりエキス的なものをクリームの中に練りこんでいるのかということが……。
ドラッグストアで「かたつむりクリーム」を見かけるたびに、どうしても次のようなシーンが思い浮かんで仕方ないというか。
雨の日の翌日、屋外で制服を着た社員たちがビニール袋片手にかたつむりを次から次へと捕獲。そして専務とか部長と呼ばれる人たちがかたつむりをぽいぽい☆ミキサーの中に入れ、液状にしていくという。「あ~れ~☆(@_@)」と目のまわるかたつむりたち。気がついた時にはすっかりゲル状となり、あとはクリームに入れられるばかりに。
専務:「へへっ。こんなかたつむりみてえなタダ同然のものが金になるとは、まったくいい世の中だぜ」( ̄∀ ̄)
そんなことを彼はつぶやきながら、ミキサーの中に指を入れると、かたつむりゲルをぺろりと舐めましたとさ☆的な。。。
そしてこのかたつむり、そもそもどこから捕えられてきたものなのかが、とても疑問(笑)
かたつむりクリームを作ってる化粧品会社で純粋培養してるとか??その場合はたぶん、
「我が社ではこのようにかたつむりを一匹一匹大切に育て、実に品質の良いかたつむりクリームを作っているのです!!」
っていうようなことですよね。でもなんかわたしの中ではイメージ的にどうも、かたつむりってもっとぞんざいに扱われてるんじゃないかっていう気がして仕方ない
あるいは、逆に大切にされてるとしたら、なんかこう品質にそれだけ差がありますよ☆って企業がすごくアピールしてそう(^^;)
「通常のかたつむりの知能指数は1にも満ちませんが、当社ではDNAを改良した結果、知能指数2のかたつむりを誕生させることに成功!!見てください、この知能指数2の賢いかたつむりたちを……当社と他社のかたつむりクリームでは、そもそも品質がまるで違うのです」
的なww
んで、まわりの人たちもそんな売り込みの言葉にすっかり騙されて、「やっぱり知能指数2のかたつむりでなきゃ」とか思っているという。。。
いやまあ、いいんですけどね。かたつむりなんて害虫みたいなもんだとおっしゃる方もいれば、「エスカルゴ最高!!」な美食家の方もいらっしゃるでしょうし……かたつむりでもなんでもいいから、とにかく肌が綺麗になればええねん☆と言われれば、わたしもまったくそのとおりと思います。
でもやっぱり、なんとなく気になっちゃうんですよね。プラセンタとかもそうですけど、豚の胎盤由来とか、それはどうやって成分を抽出したりしてるんだろうっていうことが(^^;)
あと、韓国コスメで他に気になるのがシンエイク。。。
(Qoo10の商品ページより。なんて可愛いスネークたんえ?そっちなの??)
いえ、すごく効き目ありそうですけどね。でも「毒蛇かあ~」と思うと、肌が綺麗になればなんでもいい☆と思えない自分が何故かいます
べつに動物虐待とかなんとか言いたいわけではまるでないんですよ。ただ「それが作られる過程」を見ても、使いたいと思えるのかどうかがすごく気になるというか(^^;)
もちろん、こんなこと言ったら「じゃあケ○タッキーの作られる過程を見ても、今後も食べ続けるのか」とか、そういう話になるとも思うんですけどね
なんにしてもまあ、昔自転車に乗ってて、「あっ、かたつむり!!(;゜Д゜)!」と思った次の瞬間に轢き殺してたわたしには、何を言う権利もありはしません
ただ、「かたつむりクリーム」がどうやって製造されてるのか、気になるあまり、きのうも夜眠れなかったもんですから(嘘つけ☆)
それではまた~!!
P.S.シンエイクについては、よく見たら毒蛇と類似な構造を持つペプチドの一種で、強力なシワの特許成分って書いてありました。どうやら毒蛇を次から次に血も涙もなく殺害し、そこから美容成分を絞りとってるとか、そういうことではないみたいですね。ああ、良かった
一応タイトル、クリーム編にしてみたんですけど……実際には例によってただの駄文となります(^^;)
いえ、オールインワンゲルについてとか、真面目な記事を書けなくもないものの、今回は以前よりちょっと気になっていたことについて。。。
今回のトップは韓国コスメで有名な「かたつむりクリーム」です
一応ずっと前から「かたつむりクリーム」についてはドラッグストアなどで見かけてはいたものの、自分で買ってみようと思ったことはなく。
あのですね、誤解のないように先に書いておきますと、この「かたつむりクリーム」を使ってる方に対して、わたし個人に思うところは何もないのです「かたつむりクリーム」が世間に出回りはじめた頃、テレビのキャスターさんが「かたつむりですか。女性ってそこまでして綺麗になりたいものなんですかね」とか言ってたけど、わたしは心の中で「おまえにかたつむりの一体何がわかる!!」としか思ってませんでした。
ただわたし、自分で使ったことはないとはいえ、とても気になるのです。
美容成分として、最終的にどうやってかたつむりエキス的なものをクリームの中に練りこんでいるのかということが……。
ドラッグストアで「かたつむりクリーム」を見かけるたびに、どうしても次のようなシーンが思い浮かんで仕方ないというか。
雨の日の翌日、屋外で制服を着た社員たちがビニール袋片手にかたつむりを次から次へと捕獲。そして専務とか部長と呼ばれる人たちがかたつむりをぽいぽい☆ミキサーの中に入れ、液状にしていくという。「あ~れ~☆(@_@)」と目のまわるかたつむりたち。気がついた時にはすっかりゲル状となり、あとはクリームに入れられるばかりに。
専務:「へへっ。こんなかたつむりみてえなタダ同然のものが金になるとは、まったくいい世の中だぜ」( ̄∀ ̄)
そんなことを彼はつぶやきながら、ミキサーの中に指を入れると、かたつむりゲルをぺろりと舐めましたとさ☆的な。。。
そしてこのかたつむり、そもそもどこから捕えられてきたものなのかが、とても疑問(笑)
かたつむりクリームを作ってる化粧品会社で純粋培養してるとか??その場合はたぶん、
「我が社ではこのようにかたつむりを一匹一匹大切に育て、実に品質の良いかたつむりクリームを作っているのです!!」
っていうようなことですよね。でもなんかわたしの中ではイメージ的にどうも、かたつむりってもっとぞんざいに扱われてるんじゃないかっていう気がして仕方ない
あるいは、逆に大切にされてるとしたら、なんかこう品質にそれだけ差がありますよ☆って企業がすごくアピールしてそう(^^;)
「通常のかたつむりの知能指数は1にも満ちませんが、当社ではDNAを改良した結果、知能指数2のかたつむりを誕生させることに成功!!見てください、この知能指数2の賢いかたつむりたちを……当社と他社のかたつむりクリームでは、そもそも品質がまるで違うのです」
的なww
んで、まわりの人たちもそんな売り込みの言葉にすっかり騙されて、「やっぱり知能指数2のかたつむりでなきゃ」とか思っているという。。。
いやまあ、いいんですけどね。かたつむりなんて害虫みたいなもんだとおっしゃる方もいれば、「エスカルゴ最高!!」な美食家の方もいらっしゃるでしょうし……かたつむりでもなんでもいいから、とにかく肌が綺麗になればええねん☆と言われれば、わたしもまったくそのとおりと思います。
でもやっぱり、なんとなく気になっちゃうんですよね。プラセンタとかもそうですけど、豚の胎盤由来とか、それはどうやって成分を抽出したりしてるんだろうっていうことが(^^;)
あと、韓国コスメで他に気になるのがシンエイク。。。
(Qoo10の商品ページより。なんて可愛いスネークたんえ?そっちなの??)
いえ、すごく効き目ありそうですけどね。でも「毒蛇かあ~」と思うと、肌が綺麗になればなんでもいい☆と思えない自分が何故かいます
べつに動物虐待とかなんとか言いたいわけではまるでないんですよ。ただ「それが作られる過程」を見ても、使いたいと思えるのかどうかがすごく気になるというか(^^;)
もちろん、こんなこと言ったら「じゃあケ○タッキーの作られる過程を見ても、今後も食べ続けるのか」とか、そういう話になるとも思うんですけどね
なんにしてもまあ、昔自転車に乗ってて、「あっ、かたつむり!!(;゜Д゜)!」と思った次の瞬間に轢き殺してたわたしには、何を言う権利もありはしません
ただ、「かたつむりクリーム」がどうやって製造されてるのか、気になるあまり、きのうも夜眠れなかったもんですから(嘘つけ☆)
それではまた~!!
P.S.シンエイクについては、よく見たら毒蛇と類似な構造を持つペプチドの一種で、強力なシワの特許成分って書いてありました。どうやら毒蛇を次から次に血も涙もなく殺害し、そこから美容成分を絞りとってるとか、そういうことではないみたいですね。ああ、良かった
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