す、すみませんww
発売前は「死んでも感想書きます!!」とか、勢いこんで(?)たんですけど……その、なんとゆーか、実際に読んでみたら、感想書くことあんまりないかもという事態に(^^;)
いえ、わたしの勝手なよそーでは、カルとネイとガラの出番が数ページであるにしろ、絶対どっかにあるはずだ!!と思ってたので、カルの出番が数ページにしろ数カットにしろ、とにかくあれば――そのコマについてあらゆる角度から語れるだろう、なんて思ってたのです。。。
あ~でも、それで激しく落胆してるかっていうと、そーゆーわけでもなく……いえ、がっかり☆してるといえばしてるんですけど、これもまた予想の範囲内という出来事ではありました
いえ、もう長く原作のファンで、バスタードという漫画と気長~~~(以下∞☆)につきあってきた方は、「このくらいで驚いちゃいけないぜ!!」という感じなんだと思います(苦笑)
で、わたし先に密林さんのレビューで低評価のコメントをいくつか読んでたので、ページを開いた時も全然期待はしてませんでした。。。
んでもまあ、もしかしたらそれが逆に良かったのかもしれません。
全然期待しないで読んだら、「超最悪」というほどではなかったんです(^^;)
わたしのバスタ27巻の感想はまあ、密林さんに現在並んでるレビューを全部足して割ったような感じだと思う
どの意見も感想も一理あると思うし、何故そういう意見や感想なのかっていうのもすごくよく頷けるというか。。。
ていうかわたし、実はガラ外伝のほうがおもしーのか??とか、間に挟まってたぺラい紙見て思った口です(笑)
いえ、むしろこーゆーノリこそ、わたしがバスタに求めてるものだっていう気がして仕方ないのでww
うん、26巻の「背徳の掟編」のガラとか、劣化が激しーんですけど、このぺラい紙見る限り、なんかガラ、元に戻ってるし(笑)
まあ、それはともかく、27巻の感想の続き……このポルノ戦のエロ☆はアリなのかナシなのかでいったら、わたしの中ではとりあえずナシ!!です(^^;)
べつに、「こーゆーの好きー!!」っていう方は、それはそれで全然いいんですよ。
わたしもバスタには特に、上品なエロ☆とか、そゆのを求めてるわけじゃないし……もっと他に描きようはなかったのかwwとか、そんなことを原作者様に言いたいとも思わない。。。
ただね、原作者様、これ描いてて楽しかったのかな~なんて、ぼんやり思うんですよ(^^;)
うん、ポルノ戦は望みどおり、考えてたとーりの展開をまんま描けて満足☆とかっていう感じなんだったら、まあべつに全然構わないんですけど。
でもわたしがポルノ戦に求めてたのって、正直これじゃなかったです
わたしがバスタの27巻に期待してたのには、理由がふたつあって……ひとつは、カルの出番があるかもー!!という、極めて個人的で偏った理由、ふたつ目は、わたし自身は18巻の続きって全然気になってなかったけど(わたしが気になってるのはあくまで、方舟内の面々があのあとどうなったのかということ)、でもポルノって原作者様のお気に入りキャラっぽいから、萌え☆の転用(?)により、バスタに以前わたしの好きだったノリが戻ってくるかも、という期待感が若干あったのです(まあ、あくまでも若干ですけどね・苦笑)
もちろん、萌え☆の転用なんていっても、意味わかんないと思います
これは、わたしが個人的に見る限り、原作者様ってお気に入りキャラとのバトルにエロ☆が絡んできたりすると、すごくいいものを描いてくださる傾向が強いっていうことだったり
今回はそういう意味でも失敗してるんだな……と思ってしまったんですけど、まあ最初から半分以上諦めてページ開いて読んだので、そんなにがっかりすることもなかったというか。。。
ていうか、原作者様はポルノを一体どーしたいのかと思ったww
まあ、こんな形にでもしないと、D・Sがポルノを捲けないっていうのは理解できます。
でもあれじゃあポルノ、ただの欲求不満のおばちゃんぽいじゃないですか(>_<)
なんかこう、日活のろまんぽるの☆っぽいよーな、昭和のにほひ☆まで漂ってて、なんだかなあ……という気がしました。。。
確かに18巻の続きとしては、一応話の筋(笑)は通ってるんだろうな、とは思います。
「もうただの犯され方ぢゃすまねえからなっ」とか「天国を見せてやる」っていうあたり、ですけど。。。
うん、わたしの中でとりあえず評価できるのは、話が少しであれ進んだことと、最初の何十ページかの絵の綺麗さ、最後にガブリー(笑)のアウゴエイデスが出てきたこと、あとはD・Sが「耐えろよ、イフリート」って言ってるシーンくらいかも(しかもなんかテキトーなカウント☆)。
イフリートはなんといっても、バスタが「良かった頃」の産物(遺物??)ですからねえ(^^;)
そんなわけで(どんなわけだかww)、このあとD・Sはガブの力を借りて、悪魔王を六人くらいぶっ倒すというのか、なんかジューダス・ペインというのを盗むらしく……このあたりの展開はチャチャッ☆と済ませて、方舟にエピソード戻してほしいんですけど、それは次巻で叶うのかどうか(泣)
というか、また軽く2~4年待たされるのは勘弁してほしいというのもあるし、どっかで不定期でもいいから連載してほしいです。そしたら、自分的にカル(&シェラ)のターンが回ってくるまで忍んで待つから
なんかこうもっと、テンションな感じの感想記事にしたかったんですけど、むしろその逆で、書けば書くほどな感じになりそーなので、このあたりでおしまい☆にしておきたいと思います
色んな意味でつまんない感想記事ですみませんm(_ _)m
それではまた~!!
いえ、ほんと原作者様、カルとシェラのその後を描く気があるのかどうか、泣きたくなってしまいます
ふたりが結ばれるとかいうのは、わたし個人の妄想かもしれなくても……あの後シェラがどーなったのかとか、カルとネイがどーしたのかとか、普通に月イチ連載、あるいは昔のように季刊で発表してくださってたら、とっくにわかってる気がするのが、なんか悲しかったり(泣)
まあ、バスタに関してはこの手の愚痴を言ってもしょーがないって、遥か昔に諦めてはいるんですけどね(^^;)
おおう!!やっぱりゲームはフルカラーなのが魅力ですよねー!!戦闘シーンでカルの隣に必ずシェラが!!!
それは萌えます!!わたし的には地味にどころか、派手に鼻血でそうです(笑)「大丈夫か、シェラ」、「すみません、カル様。また、足手まといになってしまって……」的に、画面から声がなくてもいくらでも勝手に妄想ごはんが進みそうです(やっぱり主従関係萌え☆なんですね^^;)
夕顔さん、まだまだカルシェラ・バスタファンの方がいらっしゃるとわかって、本当に嬉しかったです♪コメントどうもありがとう~
カルシェラ小説読ませて頂いて、久々に萌えさせていただきました。原作でカルとシェラのからみが無くなってるので、あまり考えないようにしてるのですが、数年ごとに発作のように、「やっぱカルシェラ好きだー!」的感情がふつふつと湧いてくるので、妄想に励んでしまいます。(笑)早く再会出来ると良いですよね。
プレステのバスタプレイした事あります。当時シェラがカラーで見られたというのも貴重でしたし、9巻の衣装で華奢なシェラが自然と感応したりしてる描写が細かく書かれてたので、シェラ好きとしてはかなり興奮しました。戦闘シーンではかならずカルの隣にして戦わせてました!そうすると掛け声をかけあったりするので、戦場で、助け合う二人を妄想して、地味に萌えてました。
しかも、>>女だと知らないことはない……ですと!?
そう考えてみると(色々妄想中☆)、カルのシェラとの出会いっていうのは、一瞬母さまかと思ったとか、そういう感じだったらどうしよう(果てしなく萌えるww)
母さまと似てると思ってるのに、男だと思ってるっていうことは確かにないですよね。
ああ、ほんと、もしカルにとってシェラから赦してもらえるっていうことが、母さまからの赦しとも繋がってると嬉しいなあって思います(泣)
イングヴェイもいいですよね♪(^^)というかわたし、カルに心酔してる魔戦将軍はみんな可愛いと思ってるかも(笑)
それでは~!!
女嫌いだと豪語しているカルが自分の近しい部下にいれて、しかも側近に置いている…というのが、意図があるのかな…と思ってなりません。
萩原先生自体の考えとしては、シェラはカルの母親に似ているらしいのと、女だと知らないことはない…と発言されているので…。
個人的にイングウェイとの組み合わせとかも好きです。
たくさんいる有能な部下のひとりで、カルにとってはシェラってそれ以上でもそれ以下でもないのかな、なんて。
でも本当に△年ぶり(笑)に読み返してみたら、カル×シェラいける……!!とか思っちゃったという(笑)
一番いいのは原作で、仮に恋愛関係じゃなくても(泣)、ふたりが再会してくれることなんですけど、いつか本当にそんな日がやって来るのかどうか、ファンとしては気が遠くなるばかりというか(萩原先生には本当にがんばってほしいです。そのためなら、死ぬ気(?)で応援するので^^;)
なんにしても、わたし個人の勝手な脳内カルシェライメージが、あやさんに気に入っていただけたとしたら、こんなに嬉しいことはないですm(_ _)m
コメントも、どうもありがとう~!!
バスタードは大好きで、昔からシェラが好きだったのですが、カルシェラがマイベストです…!
脳内カルはあんまりシェラに対して行動とかない考えだったのですが、ルシアさんのカルは行動的で素敵でした…!
ようつべ☆に上がってるCGを少し見たんですけど、すごくクォリティが高いな~なんて思ったり♪
服装は9巻あたりのですか~(^^)
わたし、あの頃のシェラがもしかしたら一番好きかもしれないんですよね(遠い目☆)
そ、それにしても……>>シェラ:「無事に戻れたら女の姿で戻ることをお許しください」、カル:「私は女は嫌いだが、卿はそれには当てはまらない」ですと!?
それは鼻血が出ますねえ(^p^)→ヨダレ?(笑)
おお、そしてイングヴェイともイベントがww
そんなお話を聞くと、なんかもう「買っちまいなァッ!!」とか、頭の中でルーシー・リューが叫んでるのですが(By,キル・ビル☆)、プレイしてる時間が実はあんまりないというorz
なんにしてもあやさん、貴重な情報ありがとうございましたm(_ _)m
というか、バスタのネタ☆に反応していただけて、本当に嬉しかったです♪(^^)
バスタードのPSのお話だったので…。
↑ もう時間が結構経っているので、ご覧になっているかわかりませんが。ゲームの方。
クリアしましたが、シェラの過去についてあまり触れられていませんが、それなりに出番もありまして、カルと仲良く…というよりも、D.Sと結構会話していたり、独立したCGとかあったので、ファンとしては大変嬉しかったです。
↑ 最初から女の子なのですが、服装は9巻辺りのです。
EDらへんに関しても、選択肢でシェラを選択するとカルとの会話が出て、シェラが「無事に戻れたら女の姿で戻ることをお許しください」と言って、カルが「私は女は嫌いだが、卿はそれには当てはまらない」的なことを返したと覚えています。
あと、ゲーム版ではイングヴェイともかなり仲が良さそうでした。
ゲーム進行状況でイングヴェイと戦うことになったら、シェラが「戦うのはやめてくれ!」と一人飛び出してくるイベントCGがあったりと…。
わたしもプレステのバスタ、プレイしたいな~って思ってるんですよ。ようつべ☆に上がってるゲームの動画見たら、カルがおにゃのこ☆っぽかったんですけど(笑)、でも絵自体はすごく綺麗だな~なんて。。。
おおおおっ!!!そそ、そんな場面があるんですね!!それは見たいィィィ!!!(軽くジョ○゛ョ風☆)
「卿は女性の身で……」ですと!?
ぐはぁっ!!(←大丈夫なのか、コイツ☆笑)
それは来ますねえ!!!
27巻には、最初の回想(?)シーンにすら、カル(&シェラ)の出番ってないし(泣)
いえ、ふたりのやりとりにわたし、今めっちゃ飢えてるんですよ(笑)9巻とか10巻はもう、腐って死ぬ(?)くらい何度も見てるしww
それは超のつく新たな萌えですね♪(^^)
なかちーさん、貴重な情報、本当にありがとうございます
最終章に近い場面でキャラクターを一人選択して、足止めにするのですが。
シェラを選ぶとカルが心配するんですよね。
「敬は女性の身で・・」と。
今、そのシーンが観たくてゲーム屋さんで中古ソフトを捜してます(゜_゜)(。_。)