※使用させていただいているイラストは、幻想素材サイトFirst Moon様のものです。利用規約を守らず転載or再配布したりされないよう、よろしくお願い致します。
先月末から今月の頭くらいにかけて、一週間くらい更新できなかったんですけど、にも関わらずアクセス数があまりというか、ほとんど落ちてなくて少しびっくり☆しました(^^;)
来訪してくださった方、本当にありがとうございますm(_ _)m
前にも書いた気がするんですけど、暫く忙しくてブログが更新できないかもしれませんww
でもそれでいて、「聖竜の姫巫女」の続きを書きはじめてしまったり(笑)
いえ、第一部って中途半端なところで終わってる気がするので……でも自分的に、第二部を最後まで書き上げたところで、これもまた「えっ!?そこで続くの!?」っぽいところで終わりそうな気がするんですよね(まあ、実際には書いてみないとわからないにしても^^;)
ええと、第二部のタイトルは「天空の島の美姫」になる予定です。
そして、最初の章はシンクノアの幼馴染みのアイリが出てくるといったところ。。。
次章以下は、王都カーディルに辿り着いたルーク&センル&シンクノアがその後どーしたかっていうところでしょうかww
自分的に第二部なら第二部でまるまる全部書いてからじゃないと、連載とかしないというか、そういう形での連載っていうのは実際一度もしたことないんですよね
なんでかっていうと、最後まで書いた時に途中で若干変更しなくちゃいけない箇所とか、たま~に出てくるからだったり(笑)
でもまあ、なろうさんはあとから簡単に手入れ可能☆なので、このお話に関しては初めてそうした形で連載してみようかなと思ったり(まだはっきりとはわからないにしても^^;)
ただその場合、第1章と第2章を更新するまでの時間がすんごいあくとか、それがむしろフツー☆みたいな感じの更新になるかもしれませんww
まあ、書いてて楽しいので、結局そのまま突き進んで書くっていうことになれば、やっぱり全部書き上げてから連載するかもしれませんし(どっちやねん!笑)
なんにしても、自分で小説を書けない期間、ファンタジー小説を新しく一から読み直してみようと思い、現在J・R・R・トールキンの「指輪物語」を読んでる途中なんですけど――もしかしたら、またも途中で挫折するやもしれません
いえ、面白いんですけどね……まわりの人が映画見にいって「すげえ、面白かったぞう!!」とか「久しぶりに映画館の大画面で見るべき映画を見たww」とか言ってるのは大分前に聞いてました。
んでもわたし、原作を読み終わるまでは絶対映画は見ないって言って頑張ってた人なのです(笑)
そんでもって、今読んでて「そうして良かった!!」と思う反面、読み進むのはなかなか大変だったり
でも自分的に――「指輪物語」がなければドラクエもなく、ドラクエがなければFFもなかったんじゃなかろーかと感じる部分があり、さらにそうしたコンピュータゲームのRPGがなければ、わたしもそんなにファンタジーっていう世界に病みつきになっただろうか……って思わなくもないんですよね。
あと、小学生だったわたしにすごく影響与えたゲームは、「ドルアーガの塔」とか「リンクの冒険Ⅱ」なんかです。
リンクは今ではシリーズがあんまり長くていっぱいありすぎるせいか、「一体どれのこっちゃ☆」と思われそうなんですけど……小学生のわたしがしつこいくらい何度もやってたのは、※ディスクシステムの「リンクの冒険Ⅱ」だったり。いえ、一番最初の元祖もやってました。んで、妖精さんに泉でライフ回復してもらうとか、そういうシチュ☆がもう大好きで
(※わからない方は華麗にスルーしましょう、そうしましょう♪^^;)
隠れたところに森の妖精さんがいるとか、もうたまりませんねww(「何が?」とか聞かれたら、まあそれまでですけど・笑)
ドルアーガの塔は攻略するのに全60階あるわけですけど、そんなのよくやってたなあ☆なんて、今もつくづく思います。
銅のつるはしを出すには、緑のスライムを何匹か殺すとか、ガントレットを出すには、ドラゴンを背後から突き刺すとか、マジシャンの呪文を跳ね返すシールドを手に入れるのには、あーしなきゃなんないとか、こーしなきゃなんないとか、まあ子供ながらに毎日飽きもせず同じことを繰り返していたなと思います(^^;)
そして最後の60階……わたしを含めた子供たちに人気あったのは、なんといってもサキュバスですよ!!(興奮☆)
奴を間違って剣で刺してしまうと、60階から1階に転落!!しかもコンティニュー不能!!でもエンディング一度見ちゃったあとはもう、サキュバス刺すためだけにドルアーガの塔を60階まで上ってる子も結構多かったと思います(そして助けるべきヒロインよりも、何故か敵のサキュバスのほうが人気があるという不思議。そしてラスボスのドルアーガって、ボスキャラとしてすごく格好良かった気がします、今にして思うと・笑)
まあ、この頃のファミコンっていうのは、ひとりの子がひとつの世界に入りこむっていうより――横で誰かが見てて、「そこはもっとこーしなきゃ!!」とか、教えてくれるっていうパターンがそれなりに多かったんですよね(^^;)
どっかのボスが倒せないとなると、「ここはこーすればいいんだよ!!」っていう見本を見せてくれて、「おおっ!!」ていう感じで、次は自分ひとりで同じようにしてボスを倒せるようになる、という……。
あとは裏技の教えあいっことか、まあとにかくゲームに関しては、楽しい記憶しかありません、わたし(笑)
他によくやってたのは、同じく今はもう誰も知らないだろうディスクシステムの「パルテナの鏡」とか、元祖にあたる「ドラキュラ城」なんかですね
「ドラキュラ城」に関しては、前にも一度記事にしましたけど、こういうゴシックホラー系のものとか(ファミコン版でファザナドゥ☆とかもやってた記憶あります^^;)、「パルテナの鏡」は天使が矢でボスの竜を倒したりとかするし、もうその後に何を好きになるかっていう、その傾向はもうここで完璧に形作られたような気がします(笑)
といっても――もしゲームがなかったとしても、わたしはファンタジーというか、そういう世界観を持ったものはやっぱり同じように好きだったとは思うんですよね。
んでも、エルフとかドワーフとかゴブリンといった存在に当たり前のよーに慣れ親しんでたのは、トールキンの指輪物語の影響ではなくて、もう完全にRPGとTRPGの影響でした、わたしの場合(^^;)
そんで、十代のかなり早い頃から「ファンタジーの源流」みたいのがどこから流れてきてるんだろう……と思って読んだのが、「ゲド戦記」でしたし、まあそのあとに「ホビットの冒険」と「指輪物語」も途中まで読んでいたというわけです
まあ、この同じ頃に「妖精」に関する本を読んだりとか、「トリスタンとイゾルデ」を読んだりして、ひとりで興奮してた記憶があったり。。。
ははは……でも素地としてそういうものがすんごくありながらも、自分ではファンタジー小説書いてこなかったっていうのは、まあ例の「猫も杓子もファンタジー☆」っていう、ファタンジーブームっていうのがあったせいです(^^;)
でも、今はもうなんかそういうことはどうでもいいというか(笑)
もともと、「面白ければなんでもいい☆」っていうエンタメ志向が強いせいもあるとは思うんですけど、ジャンル的に一番好きなものを書けるのって、すごく幸せなことのような気がするので
あと、忘れないように、短編小説のストックも最後にメモ☆しときたいと思います。
ええと、「嫌われもののさそり」、「理想の結婚相手」、「欲望のなる樹」の3本がわたしの脳内で追加になりました。
実際、「聖竜の姫巫女」を書いてなかったら、次は「夢の中の電話ボックス」から順に片付けていく予定だったんですよね
そして「理想の結婚相手」はまたしてもエイリアンネタ☆ですよ(笑)
まあ、いつか書けるといいんですけど(遠い目)
それではまた~!!
先月末から今月の頭くらいにかけて、一週間くらい更新できなかったんですけど、にも関わらずアクセス数があまりというか、ほとんど落ちてなくて少しびっくり☆しました(^^;)
来訪してくださった方、本当にありがとうございますm(_ _)m
前にも書いた気がするんですけど、暫く忙しくてブログが更新できないかもしれませんww
でもそれでいて、「聖竜の姫巫女」の続きを書きはじめてしまったり(笑)
いえ、第一部って中途半端なところで終わってる気がするので……でも自分的に、第二部を最後まで書き上げたところで、これもまた「えっ!?そこで続くの!?」っぽいところで終わりそうな気がするんですよね(まあ、実際には書いてみないとわからないにしても^^;)
ええと、第二部のタイトルは「天空の島の美姫」になる予定です。
そして、最初の章はシンクノアの幼馴染みのアイリが出てくるといったところ。。。
次章以下は、王都カーディルに辿り着いたルーク&センル&シンクノアがその後どーしたかっていうところでしょうかww
自分的に第二部なら第二部でまるまる全部書いてからじゃないと、連載とかしないというか、そういう形での連載っていうのは実際一度もしたことないんですよね
なんでかっていうと、最後まで書いた時に途中で若干変更しなくちゃいけない箇所とか、たま~に出てくるからだったり(笑)
でもまあ、なろうさんはあとから簡単に手入れ可能☆なので、このお話に関しては初めてそうした形で連載してみようかなと思ったり(まだはっきりとはわからないにしても^^;)
ただその場合、第1章と第2章を更新するまでの時間がすんごいあくとか、それがむしろフツー☆みたいな感じの更新になるかもしれませんww
まあ、書いてて楽しいので、結局そのまま突き進んで書くっていうことになれば、やっぱり全部書き上げてから連載するかもしれませんし(どっちやねん!笑)
なんにしても、自分で小説を書けない期間、ファンタジー小説を新しく一から読み直してみようと思い、現在J・R・R・トールキンの「指輪物語」を読んでる途中なんですけど――もしかしたら、またも途中で挫折するやもしれません
いえ、面白いんですけどね……まわりの人が映画見にいって「すげえ、面白かったぞう!!」とか「久しぶりに映画館の大画面で見るべき映画を見たww」とか言ってるのは大分前に聞いてました。
んでもわたし、原作を読み終わるまでは絶対映画は見ないって言って頑張ってた人なのです(笑)
そんでもって、今読んでて「そうして良かった!!」と思う反面、読み進むのはなかなか大変だったり
でも自分的に――「指輪物語」がなければドラクエもなく、ドラクエがなければFFもなかったんじゃなかろーかと感じる部分があり、さらにそうしたコンピュータゲームのRPGがなければ、わたしもそんなにファンタジーっていう世界に病みつきになっただろうか……って思わなくもないんですよね。
あと、小学生だったわたしにすごく影響与えたゲームは、「ドルアーガの塔」とか「リンクの冒険Ⅱ」なんかです。
リンクは今ではシリーズがあんまり長くていっぱいありすぎるせいか、「一体どれのこっちゃ☆」と思われそうなんですけど……小学生のわたしがしつこいくらい何度もやってたのは、※ディスクシステムの「リンクの冒険Ⅱ」だったり。いえ、一番最初の元祖もやってました。んで、妖精さんに泉でライフ回復してもらうとか、そういうシチュ☆がもう大好きで
(※わからない方は華麗にスルーしましょう、そうしましょう♪^^;)
隠れたところに森の妖精さんがいるとか、もうたまりませんねww(「何が?」とか聞かれたら、まあそれまでですけど・笑)
ドルアーガの塔は攻略するのに全60階あるわけですけど、そんなのよくやってたなあ☆なんて、今もつくづく思います。
銅のつるはしを出すには、緑のスライムを何匹か殺すとか、ガントレットを出すには、ドラゴンを背後から突き刺すとか、マジシャンの呪文を跳ね返すシールドを手に入れるのには、あーしなきゃなんないとか、こーしなきゃなんないとか、まあ子供ながらに毎日飽きもせず同じことを繰り返していたなと思います(^^;)
そして最後の60階……わたしを含めた子供たちに人気あったのは、なんといってもサキュバスですよ!!(興奮☆)
奴を間違って剣で刺してしまうと、60階から1階に転落!!しかもコンティニュー不能!!でもエンディング一度見ちゃったあとはもう、サキュバス刺すためだけにドルアーガの塔を60階まで上ってる子も結構多かったと思います(そして助けるべきヒロインよりも、何故か敵のサキュバスのほうが人気があるという不思議。そしてラスボスのドルアーガって、ボスキャラとしてすごく格好良かった気がします、今にして思うと・笑)
まあ、この頃のファミコンっていうのは、ひとりの子がひとつの世界に入りこむっていうより――横で誰かが見てて、「そこはもっとこーしなきゃ!!」とか、教えてくれるっていうパターンがそれなりに多かったんですよね(^^;)
どっかのボスが倒せないとなると、「ここはこーすればいいんだよ!!」っていう見本を見せてくれて、「おおっ!!」ていう感じで、次は自分ひとりで同じようにしてボスを倒せるようになる、という……。
あとは裏技の教えあいっことか、まあとにかくゲームに関しては、楽しい記憶しかありません、わたし(笑)
他によくやってたのは、同じく今はもう誰も知らないだろうディスクシステムの「パルテナの鏡」とか、元祖にあたる「ドラキュラ城」なんかですね
「ドラキュラ城」に関しては、前にも一度記事にしましたけど、こういうゴシックホラー系のものとか(ファミコン版でファザナドゥ☆とかもやってた記憶あります^^;)、「パルテナの鏡」は天使が矢でボスの竜を倒したりとかするし、もうその後に何を好きになるかっていう、その傾向はもうここで完璧に形作られたような気がします(笑)
といっても――もしゲームがなかったとしても、わたしはファンタジーというか、そういう世界観を持ったものはやっぱり同じように好きだったとは思うんですよね。
んでも、エルフとかドワーフとかゴブリンといった存在に当たり前のよーに慣れ親しんでたのは、トールキンの指輪物語の影響ではなくて、もう完全にRPGとTRPGの影響でした、わたしの場合(^^;)
そんで、十代のかなり早い頃から「ファンタジーの源流」みたいのがどこから流れてきてるんだろう……と思って読んだのが、「ゲド戦記」でしたし、まあそのあとに「ホビットの冒険」と「指輪物語」も途中まで読んでいたというわけです
まあ、この同じ頃に「妖精」に関する本を読んだりとか、「トリスタンとイゾルデ」を読んだりして、ひとりで興奮してた記憶があったり。。。
ははは……でも素地としてそういうものがすんごくありながらも、自分ではファンタジー小説書いてこなかったっていうのは、まあ例の「猫も杓子もファンタジー☆」っていう、ファタンジーブームっていうのがあったせいです(^^;)
でも、今はもうなんかそういうことはどうでもいいというか(笑)
もともと、「面白ければなんでもいい☆」っていうエンタメ志向が強いせいもあるとは思うんですけど、ジャンル的に一番好きなものを書けるのって、すごく幸せなことのような気がするので
あと、忘れないように、短編小説のストックも最後にメモ☆しときたいと思います。
ええと、「嫌われもののさそり」、「理想の結婚相手」、「欲望のなる樹」の3本がわたしの脳内で追加になりました。
実際、「聖竜の姫巫女」を書いてなかったら、次は「夢の中の電話ボックス」から順に片付けていく予定だったんですよね
そして「理想の結婚相手」はまたしてもエイリアンネタ☆ですよ(笑)
まあ、いつか書けるといいんですけど(遠い目)
それではまた~!!
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