(「やじきた学園道中記」は、女の子の喧嘩漫画(?)です♪(^^)矢島順子→やじさん。見てのとおりの豊乳のべっぴんさん(笑)隣の相棒、きたさんこと篠北礼子と違って情にもろく、熱くなりやすい傾向が……んで、きたさんつーのは貧乳(笑)で、やじさんとは違ってクールに状況を把握するタイプ。んでもって、喧嘩の強さではこのふたりに敵う奴はそうはいねえ!ってゆーよーなお話の内容かな?☆^^;)
タイトル萌え語り♪なのに、トップ画像が「やじきた☆」って一体……と思われるかもしれませんww
でも記事の内容はほぼ170%バスタネタです(当社比・笑)
まあ、よくある話ですけど……ある漫画なりアニメなりゲームに夢中になると、その萌えが高じるあまり、同人系のネタに走るという。。。
バスタは人気の絶頂期を過ぎてすごぉぉく時間の経ってる漫画なので――最盛期は同人誌とかって結構出てたのかもしれません
でも今ごろになって二度目に嵌まってる感じのわたしとしては、超々時期遅れで今ごろそゆネタに軽く走ってるという(^^;)
まー、これもありがちなネタ☆とは思いつつ、「学園戦記BASTARD!!」とか、ちょっとだけ面白いかもな~と思ったりしました♪
メタ=リカーナ学園へ、突如として転校してきた炎の転校生、ダーク・シュナイダー。
彼は転校初日、昇降口で氷の生徒会長(笑)カル=スと出会う。
いつものことだが、カル=スの下駄箱はラブレターでいっぱいだった!!(←お約束ですね☆)
真面目な彼は、純真な女生徒の気持ちを無碍には出来ないと思い、床に落ちている手紙を拾っていたところ、そこへ学ラン&下駄履き姿のD・Sが現れる。。。
D・S:「あ、悪ィ☆」
(勝手がわからずキョロキョロしていたところ、ラブレターを拾い集めるカルとぶつかるD・S。
そして何気にカルがよろめいて、床に手をついていると……。)
光速の副生徒会長イングヴェイ:「貴様、カル様に何をするっ!!
カル様、大丈夫ですか!?」
通りかかった魔戦教師のひとり、ジオン:「うぬう!?貴様、カル様に怪我をさせるつもりだったのか!?
許せん!!今すぐ土下座してカル様に詫びを入れろ!!」
同じく魔戦教師のひとり、ボル:「カル様、お怪我はないでござるか!?」
魔戦教師ブラド・キルス:「貴様~!!朝っぱらから病弱なカル様にぶつかるとは……その脳天、叩き割ってくれるわ!!
喰らえ!!烈壊怒号撃滅破!!」
D・S:「へっ、喰らうか、そんなもん!!
ザーザード、ザーザード、スクローノー、ローノスーク……」
カル:「(むっ。あの呪文はもしかして、爆霊地獄(べノン)か!?)
やめろ、ブラド!!それからそちらの転校生も――学園の平和を朝から乱すものではない!!」
魔戦教師ブラド:「ははっ、カル様!!」
D・S:「あったく、なんだってんだ、この学校は……生っちろい生徒にちょっとぶつかっただけで斧で頭かちわるとか、ぜってーおかしーだろ!?
教育委員会に訴えるぞ、コラァ!!」
カル:「すまなかった。
見れば我が校とはまるで違う学生服。おそらく園内にはまだ不案内だろうから、誰かに教室まで案内させよう」
D・S:「べつにいーけどよ。
確か、風紀委員のヨーコさんが迎えに来てくれる予定だしな」
ヨーコ:「るーしぇーっ!!
どーしたんだい、キミ。てっきり遅刻してくるもんだとばっかり思ってたけど、始業前にちゃんとやって来るなんて……」
D・S:「だって、ヨーコさん、遅刻したら絶交だぞっ!!てゆってたじゃん。
だから仕方なく時間どーりに来たんだよ」
ヨーコ:「ふ~ん。ボクがいなくてもちゃんと起きれたとはね~。
なんにしても、教室は1年D(eath☆)組だよ?ボクと一緒のクラス」
D・S:「えっ、マジ!?ヤリぃ!!」
(ヨーコに連れられて、去っていくD・S。)
魔戦教師ジオン:「カル様、もしやあの呪文……爆炎の転校生、ダーク・シュナイダーが使うというべノンだったのでは!?」
イングヴェイ:「なんだと!?日本全国の学校ほぼすべてから放校処分を食らい、もはやどこにも行ける学校がないという、あの恐るべき転校生が我がメタ=リカーナ学園に!?」
魔戦教師ボル:「これは、冥界の学校長アビゲイルに報告する必要がありそうでござるな」
魔戦教師ブラド:「うぬ~っ。やはり烈壊怒号撃滅破で、今の内に葬っておくべきだったか!?」
カル:「皆の者、そう逸る必要はない。
もし奴が例の噂の転校生であれば、次期に自ら問題を起こし退校処分となるだろう。
我々の学園の平和を乱す者には、我ら<闇の生徒会>が天誅を下すまでのこと……」
イングヴェイ&ジオン&ボル&ブラド:「ははっ!!すべては我らが目指す、理想の学園、アルカディア・スクールのために!!」
ぐはっ☆
一体なんなんでしょーね、アルカディア・スクールとかってww
なんにしてもこんなノリで話は続いていき、何かと問題行動の多いD・Sの元には、<闇の生徒会>とやらから、次々と刺客が放たれることに(笑)
~第一の刺客、不良のケビダブ☆~
ケビダブ:「今時長ランに破れた学生帽とか、絶対にありえぬわ~!!
メタ=リカーナ学園の平和を乱す者は、百年も留年し続けてるこのケビダブ様が許さぬッ!!
くぉろしてやるぁ~!!!」
D・S:「サル助がぁ~!!
百年も留年し続けて、親に申し訳ねえとは思わねえのか!?
学校の授業料くらい、自分で働いて払え~!!
雷撃(バルヴォルト)ぉっ!!!!!」
ケビダブ:「ぐはぁっ!!!!!」
(――こうして、百年も留年し続けた妖怪生徒ケビダブは、メタ=リカーナ学園から去っていきましたとさ☆)
~第二の刺客、忍者マスターガラ☆~
(男ばかりの応援団部の部室に監禁されたヨーコ。
そんな彼女を救いだすべく、団長のガラと一騎打ちすることになったダーク・シュナイダーだったが……。)
ガラ:「オレの××な××を×××でさんざん××××せたあげく、ムリヤリ凹凸×っ!!!」
D・S:「……凹凸×だとっ!?
ガラ、てんめぇ~!!!
(いきなり)天気爆烈(メガデス)!!!!!」
理事長の娘、シーラ:「きゃあ~っ!!!
おじいさまの大切な学園が、一瞬でメチャメチャに……」
ヨーコ:「こらっ、ルーシェ!!!
キミって奴は、もちょっと穏やかに物事を解決できないのかっ!!」
D・S:「まったく、いちいちうるっさいな~、キミわ。
せっかく人が助けに来てやったってゆーのに……」
ヨーコ:「この滅茶苦茶になったメタ=リカーナ学園をどーすんのよっ!!
責任とりなさいね、ちゃんと!!責任を!!」
D・S:「ところでガラ、オメーにオレを消すよう命じた学園の影の組織ってのは……」
ガラ:「それはオレにも言えん。
だがまあ、学園の四天王がすでに貴様を倒すべく動いてるってことだけは、言っておこうか」
D・S:「(なんじゃそりゃ☆と思いつつ)
ふう~ん。学園の四天王、ね」
~第3の刺客、保健室の校医シーン・ハリ~
(放課後のイケナイ保健室(笑)へ誘いこみ、D・Sを式蜘蛛の餌食にしようとするシーン・ハリ。)
D・S:「先生が実は処女だったとはな~。知らなかったぜ」
シーン:「イリュージョン……ね。
いつから、一体いつから気づいてたの!?
わたしが<闇の生徒会>の刺客だってこと……」
D・S:「先生の男馴れしてるって演技がいまひとつだったからな。
それに俺は、処女のことはニオイでわかるんだぜ」
シーン:「そうだったの(真っ赤☆)
なんにしてもダーク・シュナイダー、この先あなたを待っている刺客は、わたしなんかその足許にも及ばないほどの能力を持っているのよ。
注意してね」
~第4の刺客、メタ=リカーナ学園の表番(笑)、カイ・ハーン~
D・S:「喧嘩で今まで男に一度も負けたことがないからって、それがなんだってんだ~っ!!
だからといって、テメェが女であることに、なんの変わりもねえだろうがっ!!!」
カイ:「黙れ、大たわけが!!
大口を叩くのは、我が石化の呪文を解いてからにするんだな!!」
D・S:「くぉのバカがっ!!
魔弓閃光矢(レイ・ボウ)!!!」
カイ:「なにィ!?自力で石化を解いただと!?」
D・S:「クックックッ。さっきオマエ、タイマン勝負でオレに負けたら、なんでもするって言ってたよな?」
カイ:「……………っ!!!」
D・S:「それじゃあ、好きにさせてもらうぜっ!!
ヘソまでソリ返ったオレ様のピーッでな!!!」
~闇の生徒会・本部~
冥界の学校長アビゲイル:「(オーブを見ながら☆)
ネイ、貴女の部下がまたしても下手を打ったようですな」
ネイ:「ふん。どのみちダーク・シュナイダーのことはわたしが始末をつける。
それでいいだろう?」
カル:「……………」
アビ:「なんでも貴女は、炎の転校生ダーク・シュナイダーと古くからの知り合いだとか。
いえ、以前恋人同士だったとも聞いていますよ?
その貴女に、本当にこの男を倒すことが出来るのですか?」
ネイ:「くっ、アキューズドか。いいだろう。
あんな男など、いまや私にとってなんでもない存在なのだということを証明してやる」
……まあ、小ネタ☆は尽きませんが(笑)、そんなこんなで刺客との戦いが続いていき、とうとう闇の生徒会長カル=スvs炎の転校生ダーク・シュナイダーの戦いに。
カルは小さい頃に母親に殺されそうになったことがトラウマで、実はその後二重人格になってるという(元ネタ→ヤ○スの鏡☆)
表向きは完璧無比な生徒会長でありつつ、裏では<闇の番長連合>(笑)の総長をやってるとかなんとかww
そして、表の顔と裏の顔との狭間で苦しむカルのことを、喧嘩(?)を通してD・Sが救ってくれるってゆーよーなラストでいいんじゃないでしょうかww
いえ、そこまで書いてる暇ないので、このへんでやめとこうと思うんですけど(笑)、たぶんメタ=リカーナ学園でカルはひとりだけ純白の制服を着てるのにまるで違和感ないとか、そんな感じなんだと思います(^^;)
このネタ☆を思いついたのは実は……岸間さんの小説バスタの感想のところに、>>ネイのスケ番(死語)の如き科白って書いてあるのを見たからなんですよ(笑)
わたしこれ、実をゆーと、すんごく激しく同意しますww
(例:Ⅱでいうなら第1章、「ダーシュ!こいつらの面の皮を剥がしておやりよ!」など。)
そんで、ネイがちょっと「スケ番刑事」的にヨーヨー振るってるとことか想像したら……存外、ネイのセーラー服姿って可愛いんじゃないかと思って(^^;)
んで、ネイが裏番なら、表番はカイだろうということで、カイもセーラー服とかすごい似合うと思ったという。。。
<闇の生徒会>っていうのは、「やじきた学園道中記」に出てくる<闇の仕置き人>みたいな存在なんだと思ってください
カルはそーやって裏から手をまわして、メタ=リカーナ学園を理想的な学園にしようと画策してるんですけど、破天荒な転校生D・Sが、正面からそれを成し遂げていく姿を見て、自分のやり方が間違っていたことを悟るってゆーんですかねww
なんかそんな話っぽいみたいですよ??(^^;)
ちなみにシェラは、吹奏楽部の部長兼生徒会の書記とか、そんな感じなのかな、なんて。
んで、カルの傍らでいつも、彼の精神の静養のために竪琴弾いたりとかしてるんだと思います(笑)
まあ、妄想は尽きませんが(ほんとにな☆)、とりあえず長くなったのでこのへんで……。
それではまた~!!
タイトル萌え語り♪なのに、トップ画像が「やじきた☆」って一体……と思われるかもしれませんww
でも記事の内容はほぼ170%バスタネタです(当社比・笑)
まあ、よくある話ですけど……ある漫画なりアニメなりゲームに夢中になると、その萌えが高じるあまり、同人系のネタに走るという。。。
バスタは人気の絶頂期を過ぎてすごぉぉく時間の経ってる漫画なので――最盛期は同人誌とかって結構出てたのかもしれません
でも今ごろになって二度目に嵌まってる感じのわたしとしては、超々時期遅れで今ごろそゆネタに軽く走ってるという(^^;)
まー、これもありがちなネタ☆とは思いつつ、「学園戦記BASTARD!!」とか、ちょっとだけ面白いかもな~と思ったりしました♪
メタ=リカーナ学園へ、突如として転校してきた炎の転校生、ダーク・シュナイダー。
彼は転校初日、昇降口で氷の生徒会長(笑)カル=スと出会う。
いつものことだが、カル=スの下駄箱はラブレターでいっぱいだった!!(←お約束ですね☆)
真面目な彼は、純真な女生徒の気持ちを無碍には出来ないと思い、床に落ちている手紙を拾っていたところ、そこへ学ラン&下駄履き姿のD・Sが現れる。。。
D・S:「あ、悪ィ☆」
(勝手がわからずキョロキョロしていたところ、ラブレターを拾い集めるカルとぶつかるD・S。
そして何気にカルがよろめいて、床に手をついていると……。)
光速の副生徒会長イングヴェイ:「貴様、カル様に何をするっ!!
カル様、大丈夫ですか!?」
通りかかった魔戦教師のひとり、ジオン:「うぬう!?貴様、カル様に怪我をさせるつもりだったのか!?
許せん!!今すぐ土下座してカル様に詫びを入れろ!!」
同じく魔戦教師のひとり、ボル:「カル様、お怪我はないでござるか!?」
魔戦教師ブラド・キルス:「貴様~!!朝っぱらから病弱なカル様にぶつかるとは……その脳天、叩き割ってくれるわ!!
喰らえ!!烈壊怒号撃滅破!!」
D・S:「へっ、喰らうか、そんなもん!!
ザーザード、ザーザード、スクローノー、ローノスーク……」
カル:「(むっ。あの呪文はもしかして、爆霊地獄(べノン)か!?)
やめろ、ブラド!!それからそちらの転校生も――学園の平和を朝から乱すものではない!!」
魔戦教師ブラド:「ははっ、カル様!!」
D・S:「あったく、なんだってんだ、この学校は……生っちろい生徒にちょっとぶつかっただけで斧で頭かちわるとか、ぜってーおかしーだろ!?
教育委員会に訴えるぞ、コラァ!!」
カル:「すまなかった。
見れば我が校とはまるで違う学生服。おそらく園内にはまだ不案内だろうから、誰かに教室まで案内させよう」
D・S:「べつにいーけどよ。
確か、風紀委員のヨーコさんが迎えに来てくれる予定だしな」
ヨーコ:「るーしぇーっ!!
どーしたんだい、キミ。てっきり遅刻してくるもんだとばっかり思ってたけど、始業前にちゃんとやって来るなんて……」
D・S:「だって、ヨーコさん、遅刻したら絶交だぞっ!!てゆってたじゃん。
だから仕方なく時間どーりに来たんだよ」
ヨーコ:「ふ~ん。ボクがいなくてもちゃんと起きれたとはね~。
なんにしても、教室は1年D(eath☆)組だよ?ボクと一緒のクラス」
D・S:「えっ、マジ!?ヤリぃ!!」
(ヨーコに連れられて、去っていくD・S。)
魔戦教師ジオン:「カル様、もしやあの呪文……爆炎の転校生、ダーク・シュナイダーが使うというべノンだったのでは!?」
イングヴェイ:「なんだと!?日本全国の学校ほぼすべてから放校処分を食らい、もはやどこにも行ける学校がないという、あの恐るべき転校生が我がメタ=リカーナ学園に!?」
魔戦教師ボル:「これは、冥界の学校長アビゲイルに報告する必要がありそうでござるな」
魔戦教師ブラド:「うぬ~っ。やはり烈壊怒号撃滅破で、今の内に葬っておくべきだったか!?」
カル:「皆の者、そう逸る必要はない。
もし奴が例の噂の転校生であれば、次期に自ら問題を起こし退校処分となるだろう。
我々の学園の平和を乱す者には、我ら<闇の生徒会>が天誅を下すまでのこと……」
イングヴェイ&ジオン&ボル&ブラド:「ははっ!!すべては我らが目指す、理想の学園、アルカディア・スクールのために!!」
ぐはっ☆
一体なんなんでしょーね、アルカディア・スクールとかってww
なんにしてもこんなノリで話は続いていき、何かと問題行動の多いD・Sの元には、<闇の生徒会>とやらから、次々と刺客が放たれることに(笑)
~第一の刺客、不良のケビダブ☆~
ケビダブ:「今時長ランに破れた学生帽とか、絶対にありえぬわ~!!
メタ=リカーナ学園の平和を乱す者は、百年も留年し続けてるこのケビダブ様が許さぬッ!!
くぉろしてやるぁ~!!!」
D・S:「サル助がぁ~!!
百年も留年し続けて、親に申し訳ねえとは思わねえのか!?
学校の授業料くらい、自分で働いて払え~!!
雷撃(バルヴォルト)ぉっ!!!!!」
ケビダブ:「ぐはぁっ!!!!!」
(――こうして、百年も留年し続けた妖怪生徒ケビダブは、メタ=リカーナ学園から去っていきましたとさ☆)
~第二の刺客、忍者マスターガラ☆~
(男ばかりの応援団部の部室に監禁されたヨーコ。
そんな彼女を救いだすべく、団長のガラと一騎打ちすることになったダーク・シュナイダーだったが……。)
ガラ:「オレの××な××を×××でさんざん××××せたあげく、ムリヤリ凹凸×っ!!!」
D・S:「……凹凸×だとっ!?
ガラ、てんめぇ~!!!
(いきなり)天気爆烈(メガデス)!!!!!」
理事長の娘、シーラ:「きゃあ~っ!!!
おじいさまの大切な学園が、一瞬でメチャメチャに……」
ヨーコ:「こらっ、ルーシェ!!!
キミって奴は、もちょっと穏やかに物事を解決できないのかっ!!」
D・S:「まったく、いちいちうるっさいな~、キミわ。
せっかく人が助けに来てやったってゆーのに……」
ヨーコ:「この滅茶苦茶になったメタ=リカーナ学園をどーすんのよっ!!
責任とりなさいね、ちゃんと!!責任を!!」
D・S:「ところでガラ、オメーにオレを消すよう命じた学園の影の組織ってのは……」
ガラ:「それはオレにも言えん。
だがまあ、学園の四天王がすでに貴様を倒すべく動いてるってことだけは、言っておこうか」
D・S:「(なんじゃそりゃ☆と思いつつ)
ふう~ん。学園の四天王、ね」
~第3の刺客、保健室の校医シーン・ハリ~
(放課後のイケナイ保健室(笑)へ誘いこみ、D・Sを式蜘蛛の餌食にしようとするシーン・ハリ。)
D・S:「先生が実は処女だったとはな~。知らなかったぜ」
シーン:「イリュージョン……ね。
いつから、一体いつから気づいてたの!?
わたしが<闇の生徒会>の刺客だってこと……」
D・S:「先生の男馴れしてるって演技がいまひとつだったからな。
それに俺は、処女のことはニオイでわかるんだぜ」
シーン:「そうだったの(真っ赤☆)
なんにしてもダーク・シュナイダー、この先あなたを待っている刺客は、わたしなんかその足許にも及ばないほどの能力を持っているのよ。
注意してね」
~第4の刺客、メタ=リカーナ学園の表番(笑)、カイ・ハーン~
D・S:「喧嘩で今まで男に一度も負けたことがないからって、それがなんだってんだ~っ!!
だからといって、テメェが女であることに、なんの変わりもねえだろうがっ!!!」
カイ:「黙れ、大たわけが!!
大口を叩くのは、我が石化の呪文を解いてからにするんだな!!」
D・S:「くぉのバカがっ!!
魔弓閃光矢(レイ・ボウ)!!!」
カイ:「なにィ!?自力で石化を解いただと!?」
D・S:「クックックッ。さっきオマエ、タイマン勝負でオレに負けたら、なんでもするって言ってたよな?」
カイ:「……………っ!!!」
D・S:「それじゃあ、好きにさせてもらうぜっ!!
ヘソまでソリ返ったオレ様のピーッでな!!!」
~闇の生徒会・本部~
冥界の学校長アビゲイル:「(オーブを見ながら☆)
ネイ、貴女の部下がまたしても下手を打ったようですな」
ネイ:「ふん。どのみちダーク・シュナイダーのことはわたしが始末をつける。
それでいいだろう?」
カル:「……………」
アビ:「なんでも貴女は、炎の転校生ダーク・シュナイダーと古くからの知り合いだとか。
いえ、以前恋人同士だったとも聞いていますよ?
その貴女に、本当にこの男を倒すことが出来るのですか?」
ネイ:「くっ、アキューズドか。いいだろう。
あんな男など、いまや私にとってなんでもない存在なのだということを証明してやる」
……まあ、小ネタ☆は尽きませんが(笑)、そんなこんなで刺客との戦いが続いていき、とうとう闇の生徒会長カル=スvs炎の転校生ダーク・シュナイダーの戦いに。
カルは小さい頃に母親に殺されそうになったことがトラウマで、実はその後二重人格になってるという(元ネタ→ヤ○スの鏡☆)
表向きは完璧無比な生徒会長でありつつ、裏では<闇の番長連合>(笑)の総長をやってるとかなんとかww
そして、表の顔と裏の顔との狭間で苦しむカルのことを、喧嘩(?)を通してD・Sが救ってくれるってゆーよーなラストでいいんじゃないでしょうかww
いえ、そこまで書いてる暇ないので、このへんでやめとこうと思うんですけど(笑)、たぶんメタ=リカーナ学園でカルはひとりだけ純白の制服を着てるのにまるで違和感ないとか、そんな感じなんだと思います(^^;)
このネタ☆を思いついたのは実は……岸間さんの小説バスタの感想のところに、>>ネイのスケ番(死語)の如き科白って書いてあるのを見たからなんですよ(笑)
わたしこれ、実をゆーと、すんごく激しく同意しますww
(例:Ⅱでいうなら第1章、「ダーシュ!こいつらの面の皮を剥がしておやりよ!」など。)
そんで、ネイがちょっと「スケ番刑事」的にヨーヨー振るってるとことか想像したら……存外、ネイのセーラー服姿って可愛いんじゃないかと思って(^^;)
んで、ネイが裏番なら、表番はカイだろうということで、カイもセーラー服とかすごい似合うと思ったという。。。
<闇の生徒会>っていうのは、「やじきた学園道中記」に出てくる<闇の仕置き人>みたいな存在なんだと思ってください
カルはそーやって裏から手をまわして、メタ=リカーナ学園を理想的な学園にしようと画策してるんですけど、破天荒な転校生D・Sが、正面からそれを成し遂げていく姿を見て、自分のやり方が間違っていたことを悟るってゆーんですかねww
なんかそんな話っぽいみたいですよ??(^^;)
ちなみにシェラは、吹奏楽部の部長兼生徒会の書記とか、そんな感じなのかな、なんて。
んで、カルの傍らでいつも、彼の精神の静養のために竪琴弾いたりとかしてるんだと思います(笑)
まあ、妄想は尽きませんが(ほんとにな☆)、とりあえず長くなったのでこのへんで……。
それではまた~!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます