今日20日(水)午後、家の近くの上空をヘリコプターが何機も飛び、
パトカーが家の辺りを駆け抜けていった。
何事?!?天皇家の誰かか?どこかの大統領でも来京したのか?!?
と外を見回してもわからなかったが、
新聞にあのビルの写真が出ていてびっくり。
新聞を読んでもしかしてこれ!と思ったので・・
「日本漢字能力検定」(漢検)の事件
毎日新聞より
大久保容疑者が12年間のサラリーマン生活を経て、
京都市郊外の阪急桂駅前(西京区)にテナントビルを建てたのは
大阪万博の興奮さめやらぬ1971年。「脱サラ」の先駆け的存在だった。
ビル内に開いたパン屋は今もにぎわう。
スカーフの輸入、ゲームセンター、料理教室、学習塾--。
大久保容疑者は事業の手を広げた。
塾の先生のアイデアで始めた漢検の第1回(75年)受検者は672人。
「事業は赤字続きで、市内にあった先祖代々の土地を売って穴埋めしていた。
大久保さんの『私財をなげうった』という言葉は本当だ」と知人は言う。
「結局、成功したのは漢字だけだった」
テナントはいろいろ変わってるけど・・
オークという名前はずっと昔から。
パン屋さんには何度も行ってる。ランチも何回かしている。
昔、確かに輸入雑貨(インドとか)のお店があって行った事もある。
あのビルの2階の成基学園は確かに漢字検定に熱心だ。
あのビルはあそこの持ち物だったんだ・・
そう言えば・・
昔々中京区に住んでいた頃、あるマンションの1階にあったスーパー
(コンビニより少し大きい位)を時々利用してた。
食料品だけでなく他で見ないような日用品や備品も売ってたっけ。
大通りに面してたので店のすぐ上の看板やキャラ(像のような・・)を
しっかり見上げた事もなかった・・
ある日、ニュースでオウムの事をやってて・・
そこがオウムの信者がやってるスーパーだと知った。
ショックだったな・・・
その時と同じような気持ちになる
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