小豆餡を作り「よもぎ餅」を作るはずだった。
魔がさして「やせうまぜんざい」に変わった。
母たちは、こねるのも伸ばすのも上手だった。
薄力粉を丁寧にこねて寝かせるのがコツかな？
「よもぎ餅」の「よもぎ」は下処理し冷凍してる。
((やせうまの由来))
平安時代に京都から藤原鶴清麿という幼い貴族が豊後の国(大分)に
下向し黒野に隠れ住んだ ＊ ＊ 鶴清麿の身の回りの世話をする女は
京都の八瀬出身だったらしく「八瀬（やせ）」と呼ばれた。八瀬は
ときおり小麦粉をこね長く伸ばして麺状にしてゆで これにきな粉を
まぶしたものを作って 鶴清麿に食べさせた。鶴清麿はこの食べ物が
欲しい時、「八瀬、うま」（「うま」は食べ物の幼児語）と言い…
これが「やせうま」の語源となったという ＊(ウィキペディアより)
ご訪問ありがとうございます。
大分名物「やせうまぜんざい」初めて知りました。
大分には主人の親戚が多いのですが・・・
美味しそうですね～♪
モチモチですか？ 柔らかいのですか？
非常用の小豆缶が賞味期限切れなので、作ってみたいです。。。
でもこねるのに力がいりそうですね～パンのようにねかせる・・・うどんもそうですよね～私には無理なようです(-.-)
火を入れて練り直し冷凍しておきましょう(^_-)-☆
美味しいお話し大好きです。ありがとうございます(^^♪
ありがとうございます。
うどんを薄目に平たくした感じです。
うどん作りに似ています(*^^*)
面倒な時は小麦粉(塩入)をお好み焼きぐらいに混ぜて
ぜんざいに、スプーンですくい落として作ることもあります。
お餅とまた違う味ですよ。
手作りマスクが良かったですね✨
色々な名物を知るのは楽しみです(*^^*)
ちょっと忙しくて、こちらコメント欄閉じっぱなし。
さて、またお仕事に。
といいながら、ある講義もパソコン視聴。
桜もようやく開いてきました。
良い一日を。
やせうまぜんざいの存在知りませんでした。
おもちのきし麵って感じかな？
郷土の味っていろいろある。
勉強になりました。
良い日をお過ごしください。
ありがとうございます。
このぜんざいが、大分のお御馳走でした。
全国的にはお餅だと、最近 知りました。
ゆりさん、時を有意義にお過ごしですね✨
つぎ、よもぎ餅にがんばります(*^^*)
良い１日になりそうです。 〜ゆりさんも。。
ありがとうございます。
やせうま入りぜんざい、全国的だと思っていました。
子ども時代、母が作ると飛び上がって喜んでいたものです。
そうです。うどんがシャゲタみたいなキシメンに近いかな。
oyajisannさんも、良い日をお過ごしください✨
痩せたお馬さん？はて？？
なんて思った自分が恥ずかしいです(-_-;)
そしてとっても美味しそう♡
伝統のあるぜんざいなんですね！
これはみんな笑顔になります。
鶴清麿さんもきっとにこにこ召し上がってたんでしょうね。
ありがとうございます。
平安貴族の坊やの言葉だったのですねぇ。
私も子どもの頃
痩せた馬と思っていました(*^^*)
塩を少し入れてコネるのでウマいです。
お御馳走で昭和の子ども達はこれが大好きで
終業式前の給食はコレとフルーツ蜜豆でした。
鶴さんも喜んでニッコニコだったでしょうね✨
八瀬うま… 勉強になりました。
成る程！
何にでも、謂れがあるんですね。
よもぎ餅、も きっと美味しいでしょう。又 作ったら 載せてくださいね。
よもぎの 良い香りがしてきそうです。^_^
おつかれ様でした。
ありがとうございます。
そうとう「八瀬、うま！」ち言ったのでしょう(*^^*)
謂れって、こじつけが面白いですね。
もうそろそろ「よもぎ餅」など
自然に作れるようになりたいです✨
端午の節句あたりに作れるといいですが。
つわぶきさんも、お疲れ様でした。