しあわせのタネを蒔きました
きっと笑顔の花が咲くでしょう・・・たぶん・・・(⌒▽⌒)アハハ!
 



さっそく腕が筋肉痛のたねでございます
まだまだ若いって証拠かな~(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
ウソつけっピシッ! (*ー"ー)ノ☆☆)゜ロ゜)ノ グハッ!!

さて10分の休憩をはさみ2時限目開始です
このときロッカーをみている警備員さんが
「次はみんな整列するんだよ」
と教えてくれました
コースにこの時間教習する人たちが全員並んで開始を待ちます
どういう意味で、どの時間でこうなるのか・・・いまだに不明です
そのうちに教えてもらえると思います・・・

この時間は、ブレーキの使い方、サードまでギアを上げること、
乗車、降車の安全確認などなど~


乗車、降車の説明を受け
さて乗ります
今度は長い直線でサードまでギアを上げてスピードを出しブレーキを使って減速しカーブを曲がる
シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・・なんか複雑じゃ・・
まずタンデムで教官の運転をみることにしました

教官「はい、じゃあ乗って。腕まわして・・・よくクラッチやアクセルなど見ていてくださいね(*^-^)」
( ̄ー ̄ゞ-☆ラジャ!
遠慮なく腕をまわす・・・エヘ

スタート!!!

ヾ(;゜曲゜)ノ ギャアアーー!!こわいーーーーーーー
ハッキリ言って原付にも乗れない私にはメタクソ早く感じました
なので、クラッチがどうの~アクセルがどうの~なんてよく
わからん!( ̄‥ ̄)=3 フン
怖かった~ヽ(TдT)ノ

その後、青年がタンデムしてる間一人練習~
コースをぐるーり・・・
ここではスピードを出しブレーキをかけ曲がるということを
メリハリよくしなければ教習した意味がないかもしれない
長い直線コースで30キロ出してください
とのこと・・・・



うっかり40キロだしてしまいました
(;´Д`A ```

教官「3番さん(ワタクシ)スピードですぎです」

ハハハ・・・ポリポリ f  ̄. ̄*)
サードに入るとついついスピードが出ちゃう私であった・・・


しかしです!このギアチェンジがなかなかうまくいかない!!

(≧▽≦;)アチャー
何度失敗したか・・・
ギアを蹴りあげるのをついつい踏み込んでしまい
何回もギアチェンジしなければならないハメに
ガチャガチャしまくりー
サードに入ってるとばかり思ってたらセカンドだったり・・
車のように今どこに入ってるかランプで教えてくり!!
↑ちなみに教習車は教官からはどこに入ってるかひと目でわかるつくりになってます


そして停車!!!
苦手です・・・目標から行き過ぎたり、チョー手前だったり
それはうまくブレーキが扱えないからだそうです
前輪ブレーキに頼り気味だったので
意識して後輪ブレーキを踏むことでなんとか止まれるようにはなってきたかな

さていいかんじになったところで
タイムアーップ!
教習車を格納します

格納・・・かく・・・


重いーーーーー(* ´Д`*)=3ハアハア
ここだけで疲れました・・・

なにか質問はないか、と聞かれましたが
私も、彼も、疑問など持てるほど頭の中に入ったようには思えなかった
ただただ言われるままに体を動かしただけでした

最後に次回のゼッケン番号と教習簿をもらって終了
ありがとうございました~



トイレでヘルメットをはずすと・・・
w( ̄Д ̄;)wワオッ!!すごいヘアスタイル!!!
これがライダーには一番の難点よね・・・
Σ\( ̄ー ̄;)そんなところかよ!


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みなさまこんにちわ・・・
今朝、血尿が出たたねでございます

朝、いつも通りに洗面所に立つと突然右脇腹に痛みが!
グハッ( ≧Д≦) 、 、 、
ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃなんだ・・・この痛みは!!!
痛みはみるみる右の腰にまで広がり
頭の中に不安まで広がってきた

今日は大事な日
初めてバイクの技能教習の日だっつーのに
ヽ(TдT)ノこのままではヤバイ!

しばらく痛みに耐えると激痛もやわらぎなんとか動くことができた
しかし新たな問題が!
トイレに行ったらなんとの混ざったような尿が!
(||゜Д゜)ヒィィィ!
落ち着け、落ち着け、落ち着け、、、、アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ

とりあえず家族には黙っておこう!(゜ー゜;)(。_。;)(゜-゜;)(。_。;)ウンウン

なにしろ!今日は大事な日なのだからぁぁぁぁぁぁ

原因不明のこの痛みをなぜか頭痛薬でごまかし
血尿の不安を抱えたまま
教習所へ向かった・・・(ドーピングしてしまった(;´Д`A ```)

以前も血尿は出たし・・・気のせい、気のせい~♪~( ̄ε ̄;)


よくも精神的に不安定なまま教習所まできたものだと
今、改めて思います
皆さんは決してそんなマネはしないようお願いします

さて、まず教習所に早めに着きまして前の時間の教習状況を眺めた

・・・寒そうだな( ̄o ̄;)ボソッ
私は少々動きづらい厚手のジャンパーを着てましたが皆さんは動きやすそうな薄手な格好
・・・・に見えた(;一一) ジィー
ま、いっか~ハハハ・・・・

・カウンターで配車券をとり
・自分の教習簿をラックから取り出し
ゼッケンを取ってきて
技能教習カードにゼッケン番号を書き込み教習簿と一緒に提出
・ゼッケンをかぶり、ズボンのすそをバンドで止めて準備完了!
あとは教官がくるまでロビーで待機
(*゜ρ゜) ボー

前の教習が終わった人たちが上がってくる・・・
[影]ω ̄)ジーーーみんなすごい・・
と、どうしても羨望のまなざしでみてしまう
だってだって、なんなく乗りこなしているように見えるんだものーO(≧∇≦)O

教官「今日、初めてのたねさん、○○さん」
名前を呼ばれてすっとんでく
ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノハーイ!
よろしくお願いします~(゜0゜)(。_。)ペコッ
今回は私ともう一人青年(たぶん・・)の二人が初めての教習でした
彼は大型二輪の免許でした
大型も一緒なのか・・(* ̄- ̄)ふ~ん
教官に一通り準備の説明を受けてプロテクターを着けたら
教習開始!プァーーーーーーーーーーーーーー

まずは、バイクの起こし方

教官が最初に説明をしてくれ
さあ、やってみて!とバイクを倒す

⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ こんなもの起こすのなんて簡単ヨ~
私の力をなめないでね

せーの!\(≧ロ≦\)オリャァァァァァ!!!

掛け声だけでビクともしない

ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?なぜ?なぜピクリとも動かないのっ???
さては、教官のジョークで起こせないようになってるな!
ハッハーン! ヾ(`Д´)ゝ ソウイウコトカ!!

なわけないって!ピシッ! (*ー"ー)ノ☆)゜ロ゜)ノ グハッ!!
こんなにもバイクが重いなんて思いませんでした(;´Д`A ```
勢いをつけてウリャァ!! (ノ-_-)ノ でやっと起こせました
そしてサイドスタンドをかけます
かけます・・・サイド・・・サイ・・
サイドスタンドがかけられないんですけどー<( ̄口 ̄||)>!!!オーノー

教官「それはセンタースタンドです(*^-^)」

あ、そうでしたか・・・(´・ω・`;)

なんとか、サイドスタンド、センタースタンドをかけることができ
次へ

ハンドル周りの説明
ほうほう~なるほど~ジーッ (@ ̄_ ̄)
次へ

エンジンをかけギアなどの説明
これはセンタースタンドをかけたまま実際に乗車します

教官「左のバイクの横についてください、今日はこのバイクで教習します」
バイクの横に着いたとき

∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!なんだか大きくないかい?!
一気に自信がしぼみました
自分の甘さを痛感!!
(/≧◇≦\)アチャー!!こりゃ何時間オーバーで取れるんじゃい?!

原付も満足に乗れない私が乗りこなせる訳がない!
できるならなかったことにーヽ(TдT)ノ

・・・なんてできるわけないので、泣こうがわめこうが教習は続くのです
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!

説明と実際にギアチェンジなどを練習したら
次へ

実際に走ってみる
Σ('◇'*)エェッ!?も・・もう・・?
心の準備もできないままコースへバイクを押していく私・・
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃなんだか中途半端に覚えただけで大丈夫なのかよぅ

でも大丈夫です!グッ!! ( ̄ε ̄〃)b
教官がこと細かにすることを言ってくれるので
それをそのままやればいいだけのことです!

いいだけのことです!そのまま・・そのまま・・おりょ?

ガッシャーン!!!

コースでまたがるときに、いきなり倒しました・・・(;´Д`A ```
ミラーがゆるみますた・・・
すぐさま起こし、乗車、エンジンかけ、ローで発進

アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ
ガッシャーン☆☆!!!
ふらつき二度目の倒し
すぐさま起こし、乗車・・云々

バイクってスピードが出ないと倒れるんですねぇ~( ̄-  ̄ )
って当たり前なことをつくづく実感

なんとかローでコースを一周
(||゜Д゜)ヒィィィ!走ってるよ~ってな顔をしながら一周・・・
一周して戻ってきたら止まらねばならぬ

停車・・停車・・クラッチ切ってブレーキ?
ガックン!オットトト・・・
ついつい前輪ブレーキをかけすぎて急ブレーキになってしまう
あまりにガックンっと止まるとクラッチを緩めてしまい
エンスト・・・w( ̄Д ̄;)wワオッ!!私鈍すぎる!!!
教官の言うとおりに体が動かない

次はローからセカンドにギアチェンジして一周・・・
それでもやはり停車でつまづく・・・ヽ(TдT)ノなでなのぉ~


そしてタイムアップ!!
次の教習へ続くのであった




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