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My Little SkySpring's

United States 6 1/2yrs→Japan 2yrs→ now in Mexico!

お勉強

2014年07月10日 | kids

 の本は去年ひーちゃんがそらにプレゼントしてくれたもので、メキシコに行く前にそらとはるに本を買おうと思い、ひーちゃんがくれた本のシリーズを探したのですが、売っていなかったので似たような本の2年生と3年生用を買って持って来ました。またこの間ひーちゃんが名作集の2年生という本を買って持って来てくれました。去年の夏休みに1年生の本をそらに読ませたけど、まだ読んでいないところがたくさんあるので続きをそらに読まそうとしたのですが、はるが読む本がないので、この夏休みは1年生の本をはるが読み、2年生の本をそらに読ませています。なかなか進みませんが少しづつ読んでいます。

 外国へ住む子たちのために『海外子女教育財団』が日本の教科書とちょっとした通信教育を発行してくれます。そらも日本の教科書に沿って毎日勉強しています。夏休みなので学校のある日よりたっぷり時間があるので遅れを取っていた分頑張っています。一応全部の教科書をもらっていますが、やっているのは国語と算数の教科書のみです。。

 はるはやる教材がないので、私がノートにカタカナやことばの練習、足し算引き算問題を書いたり、そらがやらなかった去年の教材などをやらせています。はるはカタカナは読めますが書くのは微妙です。すぐにひらがなを書いてしまいます。10までの足し算、引き算はそらには1年生になってから母が頑張って教えたのに、はるは完璧にできます 教えてないのに簡単にできてしまうのはなぜだろう?? 

 はるは学校で勉強したのかスペイン語で100まで完璧に言えますが英語は微妙です。そらは英語で100まで完璧に言えますがスペイン語は微妙です。例えば36を「treinta y six」などと言ってしまいます。


七夕・・・

2014年07月10日 | kids

 7月7日の夜寝る前に私が携帯でアラームをセットしようとしたときに、「ハッ!今日七夕やった~!」と気づき、はるに言ったら「七夕したい、明日しよう」と言ったので、次の日することにしたのですが、次の日はもう七夕終わったし面倒くさいなあという思いがあり、はるも忘れていたのであえて思い出させないようにしていたのですが、七夕から二日後、はるが「七夕作ろう~」と言い出し、願い事を書き始めました。

 はるは「ミッキーマウスマーチがじょうずにひけるようになれますように」。母は「スペイン語がじょうずになれますように」。そらは全然書く気がなかったけどはるが無理やり書かせて、そらはめっちゃ汚い間違いだらけの字で「えほんサッカーになれます」。(笑)

 うちには笹なんかないので、うちに生えてる赤いお花の木に飾りました。雑草が生い茂ってしまったので、庭師さんに来てもらいカットしてもらいました。それに伴いお花の木も小さくカットしてもらいました。スッキリして短冊が飾りやすくてよかったです。


夏休み

2014年07月09日 | kids

 そらとはるの夏休みが始まりました。1ヶ月と2週間あり、多分日本と同じ期間の夏休みですが、日本より早く始まりました。メキシコの年間で一番暑い時期は5月だそうです。今年一番暑かったのは5月下旬から6月上旬でした。今は大分涼しくなったこともあり、日本のように湿気が全然ないので、夏の「蒸し暑い~!」「アイスクリーム~!」「冷たいお茶~!」「汗が出る~!」なんてことが全くないので、あまり夏休みと感じません。朝なんて寒くてパーカーは絶対着てるし、午前中は肌寒いので、外ではメキシコ人はコートを着ている人も少なくありません。

 そして、日本だと夏休みはたくさん宿題も出て毎日やることがいっぱいあったので、そらは夏休みの課題をこなすのに私も必死でしたが、今の学校なんて何にもありません。なので、この夏休みのために母がそらとはるの計画を立てました。

 毎日やる勉強 そら 読書、算数、国語、漢字、スペイン語。 はる 本読み、算数、国語、スペイン語。 午前中は勉強の時間です

 そしてこの夏休みに頑張ることとして、『ピアノ、ボール練習、逆上がり、縄跳び、英語、・・・』などいろいろあげ、どれを頑張りたいかをそらとはるに選ばせました。そらは「ピアノとボール練習」を頑張ると言い、はるは「ピアノと逆上がりとサッカー練習」を頑張ると言いました。

 そして毎日やるお手伝いは 『草むしり、ぞうきんふき、ほうき掃き、モップ、お皿洗い』 の中から一つ以上をやることにしました。

 はるは夏休み頑張ることを『逆上がり』としましたが、はるはまだ『前回り』ができていませんでした。。そしてまずは前回りの練習を頑張り・・・前に体を倒すことが怖かったけどできるようになりました。 次は逆上がり、今頑張り中です。

 はるは幼稚園の頃から鍵盤ハーモニカが好きで少しの曲は幼稚園で習って弾けていました。 はるはピアノで『かえるのがっしょう』『メリーさんのひつじ』『きらきらぼし』は楽譜を見て弾けるようになったので、今は『ミッキーマウスマーチ』を練習しています。

 そして夏休み頑張ることとして、そらはピアノを頑張ると言ったのに、ピアノは私が無理やりやらせている感じです。。ピアノはまだ「ドレミファソ♪」「ソファミレド♪」が弾けるようになったくらいで、教えようとしてもすぐに逃げてしまいます。夏休み3日目ですがもうそらがやる気がないので私も3日坊主になろうと思っています。。

 そらは家でマリオのゲームかマリオの絵本を作っています。ほとんどはゲームをしているので、途中の休憩でキャッチボールをしていますが、それほどキャッチボールも好きではないので、「もう止める」と言いますが、ずっと家にいるのは良くないので私が無理やり外に出している感じです。はるは自分から「サッカーボールしたい」「逆上がりの練習する」と外に出て行きます。

 これは毎日のお手伝いの様子。(雨が降り続いたため雑草がものすごく生長してしまいました・・)はるは毎日積極的にたくさんお手伝いをしてくれます そらはお手伝いが大嫌いなので、一つだけやるのも本当に適当にしてすぐ終わってしまうので母は鬼になっています


参観日

2014年06月27日 | kids

 そらとはるの学校に行ってきました。前回行ったときは小学生の各クラスが一週間、一冊の本について調べ、それを親が子供と一緒に見るという感じでしたが、今回は各クラスが一つの外国について調べていました。調べたことや作ったものを教室中に飾ってありました。はるのクラスはスペインについて調べたそうです。仲良しのお友だちと  そらのクラスはチリについて調べていました。そらが作った作品です。

 はるのクラスはスペインだからか、先生から『赤と黒のドレスを着て、赤いリボンを髪につけて来て下さい。』と前日に連絡帳に書いてありました。赤いドレスなんて持ってないと思い、この服はその前日に着ていたので、急いで脱がして手洗いして次の日も同じ服を着せました。いつも連絡が遅いので困ります。。

 はるは引っ越して来て当初、「英語が分からないから学校行くの嫌だ」とよく言っていました。私もはるの事がすごく心配でしたが、今はクラスのお友だちの名前も覚え、毎日お友だちの話をしてくれます。はるの大好きなお手紙も書いてお友だちに渡しています。(はるは英語もスペイン語も書けないので、母が英語で書いてはるが写すというのをしています。)

 小さい学年は授業は英語ですが、まだ英語を話せない子が多く、ほとんどスペイン語だそうで、はるは英語よりスペイン語をよく覚え、まだ会話ができるとまではいきませんが、「来て」「遊ぼう」「ちょうだい」「行こう」など、他にもいろいろ短いフレーズはよく話すようになりました。そして私が英語で質問したら「Si(はい)」と応えたり、英語で「何色が好き?」と質問したら「rosa(ピンク), rojo(赤)」と応えたりします。私が「お母さん英語で話してるんやけど」と言うと、「え、それ英語やったん?」と言い、「○○は英語?スペイン語?」と聞いたり、はるは英語とスペイン語の区別がついていないようです。笑 

 はるはクラスでお友だちがはるに何か話していて、はるは分かっているようだったので、さっぱり分からない母ははるに「何て言わはったん?」と聞いたら「『これが終わったら遊ぼう』って言ったんだよ」と言いました。はるすごい~!

 そらは元々英語が少しは分かっていたからか、学校でも先生の英語は理解していて、話すことはできませんが、ちゃんと先生の話に対して応えていました。そらの仲の良いお友だちは英語が上手なので英語で話してくれることが多いようです。そらのお友だちが言うには「そらはスペイン語が分かっているけど話したくないみたい」と言ってくれましたが、ちょっとそこは疑惑です。。

 そらとはるが学校で楽しんでいる様子が見れてよかったです。


母の日コンサート

2014年05月09日 | kids

 そらとはるの学校で『母の日コンサート』がありました。小学生と幼稚園児の発表会のような物でした。そらはずっと「歌って踊ってる」と言っていたのでコンサートでは歌とダンスの出し物があるんだろうなあと予想はしていましたが、はるはずっと聞いても「分からない」ばかりで、日本の幼稚園のときは「~する」といろいろと言ってくれていたのに、今回は本当に何をするのか分からないようでした。それもそのはず、『はるは白いドレスを着てくるように』と先生から連絡を受けていたのに、はるはゾウになっていて、ゾウの子はグレーの格好をしていて、白い服の子はクマの子でした。途中で変わったのか・・・それもはるが出てきたと思ったら台に乗ってすぐにいなくなってしまい、もう舞台には出て来ませんでした。「え?」という感じであっけなく終わってしまいました。はるもこれが出し物だとはきっと思っていなかったはずです。

 そらはクラスのみんなと出てきて、音楽に合わせて踊っていました。といってもそんな大した踊りではなく、その場で行進してちょっと動くくらいだったので、これまた「あれ?」という感じで終わりました。

 そらの3年生までが学年かクラスみんなで出し物をするのいうのでしたが、4年生から6年生はみんなでする出し物ではなく、個人のタレントショーみたいな感じで、一人でべらべらしゃべったり、手品をしたり、縄跳びを跳んだり、何人かで一緒に踊ったり、踊るといってもその場で自由に踊るという感じで、はっきり言って大したことはしていませんでした。幼稚園児たちもかわいい格好をして舞台に立ってちょっとへらへら動いているだけでした。

 日本の発表会、運動会を知っているだけに、拍子抜けしていました。日本の子どもたちができるんだから、この子たちももっと高度なことをできるのになあと思ってしまいました。日本の先生たちの指導も高度なんだなと思いました。

 でも日本では見られないことは一人、二人、または数人で自作ダンスを踊ったり、べらべら舞台の上で大勢の前で喋ったりするのはメキシコ人らしいなと思いました。それから一番びっくりしたのは、観客の親たちがそんな大したこともしてないのに「フー!」「オー!」「ヒュー!」「ブラボー!」とめっちゃ大きな声を出していて、その親たちの声援にびっくしてしまいました。

 でもまあアメリカには発表会がなかったので、あるということに感謝しました。


庭でプール

2014年04月22日 | kids

 今は春休みですが暑いので夏休みのような感じです。今日はおうちの庭でプールをしました。うちは日本で買ってきた小さいプールですが、この小さいプールで十分です。そらもはるもずっと潜って遊んでいました。

 


プール

2014年04月21日 | kids

 うちの居住区内のプールに行きました。私も最初は楽しく泳いでいたのですが、二日前くらいから私の目が充血して目の調子がよくなく、日差しがものすごくきつく、目が痛くて痛くて目が開けられない状態になってしまい、私自身プールをもっと楽しみたかったのにすぐにプールから上がってしまい、私自身がショックを受けました。。そらとはるはプールを楽しめたのでよかったです。


学校へ

2014年04月04日 | kids

 そらとはるの学校で親が参加するイベントに行ってきました。時間より早く学校へ行ったので、子どもたちは休憩時間ではるは日本人のお友だちとお弁当を食べていました。よくみんなで一緒にお弁当を食べるんだそうです。

 そらは周りを見渡してもいなかったので、『そらはどこだこどこだ?』と探していたら、メキシコ人の二人の男の子たちと一緒に縄跳びを持って楽しそうに走り回っていました。私がそらに近づくと、周りの子たちが「Sora Mama!」と叫び、そらに教えてくれました。 そらの隣に立っている男の子が「休みの日にうちにそら来てもいい?」と私に聞いてきました。「いいよ。」と答えました。(でもこの子がどこに住んでるのか、この子のお母さんも知らないけど・・)

 「そらやはるくらいの小さい子たちはほとんど英語は話せなくてスペイン語をよく話すよ」と聞いていたけど、そらの周りにいる子たちは、もちろんスペイン語なまりはあるけれど、上手に英語を話していました。

 はるのクラスはーパーティーでした。たくさんのフルーツにフルーツポンチ、スナック、スウイーツ、そらもはるも私もたくさん食べました。その中に梨のようなフルーツとみかんの上にチリパウダーのような、少し辛い赤い粉がふってあるものがあって、あまり美味しくなくて、『この赤い粉はなんや?こんなもんかけるなよ』と心の中で思いました。「これはメキシコの食べ物」と他のお母さんが言っていました。

 そらのクラスに行くと、みんな自分の顔かなんかを描いていたのが飾ってあって、そらも描いていました。海賊を描いたらしく、「KAEZOKO」と書いていました。。

 みんなニンニクの観察をしたらしく、そらも何やら書いていました。「NAMAE」はローマ字だけど、後の文章は英語でもない、ローマ字でもない、何やらよく分からない・・・。これはもしかしてスペイン語なのか?スペイン語かどうかも分からない母です。。

 ちなみに『ニンニク』は『アホ』といいます。スペイン語の『J』はハ行になり、『AJO』と書いて『アホ』と読みます。ちなみに『バカ』はスペイン語では『雌牛』という意味です。

 そらもはるも学校を楽しんでいるようでよかったです。


started school

2014年04月01日 | kids

 そらとはるの学校が月曜日から始まりました。インターナショナルスクールに通い、授業はほとんど英語だけど、20%はスペイン語の授業もあるそうです。現地の子どもたちが多く、授業は英語と言えどほとんど生徒たちはみんなスペイン語を話すんだそうです。

 はるは新しい幼稚園を楽しみにしていて、私が「トイレに行きたくなったら『バニョ』っていうのよ。」(英語のbathroomは言いにくそうで、発音が難しいので)と言い、はるが「お友だちと遊びたいとき『なかまいーれーて』って何て言うの?」と聞いてきたので「Can I play with you?」って言うと教えたけど難しいので「Can I join you?」の方が言いやすかったので、「バニョ」「Can I join you?」とずっと言っていました。そらは「自己紹介するのかなあ~?」と心配していました。

 学校の初日、そらは先生に「Hello」と言ったり、先生から「Sora」と呼ばれたら「Yes!」と返事したりしていました。メキシコでは(?)この学校では(?)幼稚園の年長さんが1年生になるそうなので、そらは今学年では2年生だけど、この学校では3年生になりました。

 はるは歳で言うと年中さんの幼稚園に入るはずが年長さん、この学校では1年生になってしまいました。メキシコでは9月から学校が始まるそうで、早い月に生まれた子、だいたい9,10,11月生まれくらいの子は学校に言えば1個学年を上げることができる、そうする人もいるということをアストリから聞いてはいたけど、何にも言ってないのに学年を上げられました・・・。同じ日本人のお友だちではると同い年の女の子がいて、その子は11月生まれで「何にも言ってないのに上げられた」とその子のお母さんが言っていて、多分同じ日本人がいる方がいいし、はるは12月生まれだからその子と一緒になったんだろうと言っていました。(ちなみにはるはそのお友だちより体はすごく大きいです・・大きさのせいか??)(ちなみに他の日本人の子は初日の面接のときずっと泣いていたので学年を1つ落とすように言われたけど、本人が同じ歳のクラスに入りたいと言って同じ歳のクラスに入ったそうです。)日本みたいに学年と歳をきっちり分けないみたいです。。

 そらとはるも英語の取り出し授業をしてくれることになりました。クラスを抜けて個別で英語の補習授業をしてくれます。

 この学校はランチタイムというのがなく、幼稚園までは教室でみんなとテーブルでお弁当を食べるらしいですが、1年生(年長)からは3回ある20分間の休み時間に外で各自でお弁当を食べるんだそうです。その同じ日本人のはると同い年の女の子も1年生になってから食べる時間がなくなって、あまりお弁当を食べなくなったと言っていて、はるも小さなお弁当箱だけど、結構残しています。これには「なぜ??」と疑問でなりません。みんな一緒にゆっくりお昼を食べようよ言いたいです。。

 そらは「お友だちできた」と話したり、お弁当も全部食べてくるし、帰りのバスの運転手さんに「アディオース」と手を振ったり大丈夫そうだけど、はるは幼稚園を楽しみにしていたけど、「英語が分からないから幼稚園行きたくない」と初日の学校の後言っていました。

 そらは日本で小学校の先生にも『ことばときこえの教室』の先生にも心配され、私もそらが一番心配だったし、はるは幼稚園の担任の先生も主任の先生も「はるちゃんは大丈夫」と自信たっぷりに言われていたのではるは心配してなかったのに、はるは辛い思いをしているんだな、日本の幼稚園は大好きで毎日ルンルンで行っていたのになと思うと可哀想に感じてしまいました。

 が、次の日はそらと同い年に日本人の女の子がいるのですが、その3年生の女の子が助けてくれたり優しくしてくれるらしく、とっても喜んでいました。他にも名前は分からないけど「お友だちができた」と話してくれました。今は元気に学校に行っています。子どもだろうと、まだまだ言葉の壁は分厚く、海外生活に苦労すると思うけど、メキシコの学校にも早く慣れて楽しんでもらえたらなと思います。


近所のお友だち

2014年03月25日 | kids

 はるはお友だちと遊ぶのが大好きです。幼稚園でも教会でも近所でもどこでもお友だちとずっと遊びたくて家に帰りたがりません。最近は暖かくなってきたので、毎日のように同じアパートのお友だちとお外で土遊びをています。他にもなわとびや自転車やフラフープなんかでもよく遊んでいました。女子同士ではたいてい『家族ごっこ』や『プリキュアごっこ』をしていました。はるからお友だちを誘いに行くこともあるし、お友だちがおうちに来てくれることもあります。

 そらは反対に出不精なので、どこに行っても「早く帰ろう~」と言うことが多いですが、近所の同じクラスのお友だちや2年生4年生の近所や同じアパートの男の子たちともよく遊びます。そらからお友だちの家に行ったりはしたことはないですが、誘われると「はいはい」という感じで遊びます。ボール遊びはしないですが、走り回ったり、自転車で遊んだり、夏はよくみんなで虫取りに行っていました。

 私たちの住む近所にはたくさんの子供たちがいて賑やかです。前に田んぼもあって、ちょっとした虫取り、土遊びなんかもできるし、恵まれた環境でした。私も小学生くらいのころまでは近所の友だちたちと外でわいわい遊んだことを思い出します。そらもはるも大きくなったので、時々外に様子を見に行く程度で私も家でゆっくりしたりしていましたが、さあ、メキシコはそんな平和に過ごすことはできるのかなあ。。 近所のお友だちとワイワイ遊べたのも日本にいたときの楽しい思い出の一つになったらいいな。