My Little SkySpring's

United States 6 1/2yrs→Japan 2yrs→ now in Mexico!

そらのバプテスマ

2014年05月31日 | Sky

 そらは8歳になり、バプテスマを受けました。前日に京都からおじいちゃんとひーちゃんとたーくんもこの日のために来てくれました。そらは以前「大きくなったら8才になりたい。」「だってバプテスマを受けたいから」と言っていました。

 そらはバプテスマを受けるまでに「モルモン書物語を全部読み終える」という目標を自分で持っていて、バプテスマを受ける前の週に読み終えました。(母は4大聖典の物語を全部読み終えてほしかったのですが、願い叶わず・・。)

 そらのバプテスマ会は日本語と英語とスペイン語の3ヶ国語で行われました。私も頑張ってスペイン語でそらの紹介を言いました。そらも最初証を日本語ですると言っていたけど、本番はスペイン語で(カタカナを読んだだけだけど・・)頑張って証をしました。

 親になって初めてだからか、とても感じるものがあり、とても御霊に満ちたバプテスマ会でした。そら、おめでとう!


プライマリーの活動

2014年05月24日 | メキシコ

 プライマリーの活動がありました。何をするのか知らなかったけど、今月は母の日なのでお母さんたち(おばあちゃんも可)に食事を運んで一緒に食事するというような感じでした。でもこの日は日曜日に来る半分以上の子供たちは来ていませんでした。そらは機嫌が悪かったので歌には参加していませんが、最初に歌の発表がありました。食事もデザートも美味しくて楽しかったです。そらもはるもお友だちとたくさん遊びました。


2014年05月23日 | Spring

 京都のおじいちゃんに買ってもらったはるの学習机です。本当は来年買ってもらう予定でしたが、メキシコに行くことになったので、1年早くに買ってもらえました。お父さんが組み立ててくれました。とってもルンルンなはるです


2014年05月21日 | メキシコ

 やっと船便が到着しました。私の待ちに待った洗濯物干しです。アメリカは乾燥機を使うので外に洗濯物を干せませんでした。メキシコは外の庭にロープを張って洗濯物を干しているおうちがほとんどです。でも私はロープは嫌いなので、日本で物干しを買っておきました。布団干しも持ってきました。これで思う存分お外で洗濯物が干せます!


会社のオープンハウス

2014年05月17日 | メキシコ

 夫の会社のオープンハウスがありました。アラバマにいたときもあったけど、こんなに大きなパーティーではありませんでした。たくさんの食事に子供たちが楽しめるたくさんのイベントがありました。そらは今回はフェイスペインティングでマリオを描いてもらいました。

 会社の中のツアーもあり、日本人たちは少ないので1グループで周りました。会社の中を案内してもらい、何を作っているかなどを丁寧に教えてくれましたが、私には興味がないので全然頭に入りませんでしたが、普段お父さんがどんな仕事をしているのかを子どもたちが知るのはいいことだと思いました。


母の日のプレゼント

2014年05月11日 | 家族

 母の日に夫からのプレゼント。私の大好きなブラウニーにチョコレートケーキを買ってくれました キティーちゃんの風船ははるが選んでくれたんだそうです。かわいい

 そらはそらの大好きなマリオのマークのピニャータを作ってくれました。中にもちゃんとたくさんのお菓子が入っていました。

 はるはお手紙を書いてくれました。それから学校で作ったというプレゼントもくれました。

 みんなありがとう母はとっても幸せです

 がしかし・・・今まで母の日は5月の第2日曜日ということで、教会ではほとんど母の話、プライマリーでは母の日のプレゼントを作ったりというイベントがありましたが、メキシコでは母の日は5月10日という日に決まっているらしく、日曜日ではなかったので、こっちの教会では母の話はほとんどなく、母になって初めて教会で何ももらいませんでした・・・(笑)


母の日コンサート

2014年05月09日 | kids

 そらとはるの学校で『母の日コンサート』がありました。小学生と幼稚園児の発表会のような物でした。そらはずっと「歌って踊ってる」と言っていたのでコンサートでは歌とダンスの出し物があるんだろうなあと予想はしていましたが、はるはずっと聞いても「分からない」ばかりで、日本の幼稚園のときは「~する」といろいろと言ってくれていたのに、今回は本当に何をするのか分からないようでした。それもそのはず、『はるは白いドレスを着てくるように』と先生から連絡を受けていたのに、はるはゾウになっていて、ゾウの子はグレーの格好をしていて、白い服の子はクマの子でした。途中で変わったのか・・・それもはるが出てきたと思ったら台に乗ってすぐにいなくなってしまい、もう舞台には出て来ませんでした。「え?」という感じであっけなく終わってしまいました。はるもこれが出し物だとはきっと思っていなかったはずです。

 そらはクラスのみんなと出てきて、音楽に合わせて踊っていました。といってもそんな大した踊りではなく、その場で行進してちょっと動くくらいだったので、これまた「あれ?」という感じで終わりました。

 そらの3年生までが学年かクラスみんなで出し物をするのいうのでしたが、4年生から6年生はみんなでする出し物ではなく、個人のタレントショーみたいな感じで、一人でべらべらしゃべったり、手品をしたり、縄跳びを跳んだり、何人かで一緒に踊ったり、踊るといってもその場で自由に踊るという感じで、はっきり言って大したことはしていませんでした。幼稚園児たちもかわいい格好をして舞台に立ってちょっとへらへら動いているだけでした。

 日本の発表会、運動会を知っているだけに、拍子抜けしていました。日本の子どもたちができるんだから、この子たちももっと高度なことをできるのになあと思ってしまいました。日本の先生たちの指導も高度なんだなと思いました。

 でも日本では見られないことは一人、二人、または数人で自作ダンスを踊ったり、べらべら舞台の上で大勢の前で喋ったりするのはメキシコ人らしいなと思いました。それから一番びっくりしたのは、観客の親たちがそんな大したこともしてないのに「フー!」「オー!」「ヒュー!」「ブラボー!」とめっちゃ大きな声を出していて、その親たちの声援にびっくしてしまいました。

 でもまあアメリカには発表会がなかったので、あるということに感謝しました。


教会の活動

2014年05月07日 | メキシコ

 うちの教会は毎週扶助協会の活動があります。今日はアメリカのお菓子によくあるアイシングというのかな?ケーキにかける砂糖のカバーを作りました。前回来たときは子どもたちもたくさんいたけど、今回は全然いなくて、そらとはるはちょっと可哀想だったけど、高校生くらいのお兄ちゃんが一緒に遊んでくれました。でもお兄ちゃんはすぐに帰ったので、一緒に飾り付けをしました。そらもはるもこういうクッキーみたいな作ることが好きなので、集中してたくさん作ってくれました。でも二人にとっては完全に粘土、食べたら「甘!」と言ってほとんど食べませんでした。。