JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ96」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○山田涼介

「もうね。昨日は大変だったよ。」

 

 

○みつこ

「どうしたの？山ちゃん。」

 

 

○山田涼介

「薮ちゃんとゆうやんと３人でロケだったんだけど。」

 

 

○知念侑李

「途中、薮ちゃんとゆうやんいなくなったんだってね。」

 

 

○岡本圭人

「THO（そう） びっくりだよねぇ～。けれんちゃん、ぬたおかわり。」

 

 

○中島裕翔

「どおゆうこと・・・。」

 

 

○有岡大貴

「急遽、おれとイノちゃん呼び出されて、三人で必死に、たこぶつ切りにしてさぁ～。」

 

 

○八乙女光

「こっちに生ビール（中）１つとお刺身もね。たこ焼き作りに挑戦の回でしょ。」

 

 

○有岡大貴

「山ちゃんとおれは、調子よく、切っては、タコ焼き器に入れていくんだけど。」

 

 

○けれん

「またイノちゃん、ふざけて、遊んでるんでしょ。」

 

 

○みつこ

「ふっふっふ。イノちゃんなりに頑張って、やってみるのは、わかるけど。」

 

 

○山田涼介

「ロケは、長引くし。『玉すだれサイダーホームズ』はおわるし。」

 

 

○中島裕翔

「でも心配だよね。薮ちゃんとゆうやんどこ行ったんだろう！？」

 

 

○月△日（木）「マラケッシュ 店内」

 

 

○薮宏太

「へぇー、初めて、聴くよ。はなぶえの音色。ちえちゃん、プロ顔負けだね。」

 

 

○髙木雄也

「なーんか、かわいいよね。すずやかで・・・。」

 

 

○ちえこ（おかみ）

「意外とやってみると、かんたんよ。はいどうぞ！！」

 

 

○しょくこ

サービス残業中（目がギンギン）。

 

 

○伊野尾慧

本日完全OFFの日。たこではなく、イケメンサメと天海祐希さんを取り合う夢を見ている。

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「街頭インタビュー３分後に、江口のりこさんを１０００としたら・・・。」シミュレーションの続編１

よかったら、読んでみてね

 

人間性すばらしく、美人でステキなのりこさんより、３７８差し引いた６２２の「ねぐちもずこ」さんにインタビューしたら・・・。シミュレーション（創作話）

 

 

有岡くん：全然ヒカルこないなぁ。待ち合わせの時間、厳守なのにぃ。

 

もずこ：そこで、５月の光を浴びながら、ヒマにしてるのは、JUMPの大ちゃん。

 

有岡くん：まぁ、傍から見たらそうかもしんないけどっ！！

 

もずこ：ちょっとの間だけ、私としりとりしてみいひん？「薮宏太となかよしの八乙女光」。

 

有岡くん：「ルーマニア」・・・。ってヒカル何してんのかなぁ。

 

もずこ：「あ」かぁ～。「あ」ねぇ～。うーん！？

 

有岡くん：そこ全然悩むとこじゃないから。「あ」なんていっぱいあるでしょ。自ら立候補するのは、はずかしいけど。

 

もずこ：「あ」と言えば。「開いた口がふさがるかどうかはわからない、モヘンジョ・ダレ」。

 

有岡くん：えっ！？モヘンジョ・ダレって誰！？おしえて下さい。もずこさん。

 

もずこ：そんな、初めて会って２・３分も経たない大ちゃんに、そう簡単には、おしえられへん。

 

八乙女くん：あっ！いたいた。大ちゃん、ごめんねぇ～。遅刻したのは、明日葉だるま大根の片っぽのつぶらな瞳を黒く塗ってたからさぁ～。おしるこごちそうするからぁ～。こっちこっち・・・。

 

もずこ：大ちゃんのこと、呼んでるで！！早よう行き。

 

有岡くん：え～でも・・・。モヘンジョ・ダレさんのことも気になるし。今度、いつ来たら、もずこさんに会えるんですか！？

 

もずこ：そうやなぁ～。この次は、どじょう日だな。

 

有岡くん：へっ！？どじょう日っていつなの？

 

八乙女くん：どじょう日の午後２時に、ここに来たら、ぼくとしりとりしてくれます？

 

もずこ：午前中には、薮ちゃんが来るから。その後だったらええよ。ほな二人でおしるこ、３杯でも４杯でも食べに行きなはれ。

 

八乙女くん：じゃあまたね～！！ばいばい。

 

有岡くん：ねえねえ、ヒカル。

 

八乙女くん：なーに？大ちゃん。

 

有岡くん：令和になったとたん、１週間が８日になったとかじゃあないよね。そんなことないよね・・・。

 

八乙女くん：そんなことあるわけないじゃん。

 

有岡くん：じゃあ、どじょう日ってなんなの。教えて！！

 

八乙女くん：そこらへんの詳しい話は、薮ちゃんに聞いてみて！！

 

（たぶんつづくかも）

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「道ばたにぼったり、油揚げが置いてあったら」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPが、「道ばたにぼったり、油揚げが置いてあったら」シミュレーション（創作話）

 

 

○髙木雄也

この前の番組のジャンケンで、イノちゃんと最初に勝った興奮冷めやらず。チョキで油揚げの端を切って、皿にのせて立ち去る。

 

 

○薮宏太

おやっと一瞬足を止めるが、舞台の打ち上げ時間が迫っていたので、行ってしまう。

 

 

○中島裕翔

「あ～これは、きっと立ち食いソバ屋さんがあわてて、落としていったにちがいない！！」とダッシュで拾い、届けに行く。

 

 

○知念侑李

「あんなところに油揚げが・・・。」

大ちゃんにおんぶしてもらっている中、見つける。

「この場合は、スルーする！？どうする？」と二の足を踏んでいる。

 

 

○有岡大貴

「腹筋が、フラッシュバッグ、じゃなかった、シックスパックになった今の俺の生きざまを見とけ～！！」

知念ちゃんのほっぺに油揚げをくっつけて、立ち食いソバ屋さんへ。

 

 

○岡本圭人

誰よりも早く、油揚げを、ソバ屋さんへ、届けている。後から来た、ユーティと二人でかき揚げを揚げるのを手伝っている。

 

 

○伊野尾慧

「この春菊天ソバとおいなりさん、おいしいね」

上機嫌で食べている。

 

 

○中島裕翔

「あれっ！？イノちゃん。ここに来る途中で、油揚げに、気づかなかったの？」

 

 

○伊野尾慧

「二枚、重ねてあったから、仲良しのあの二人にプレゼントしたよ」

 

 

○岡本圭人

「THO（そう）なんだ。誰だろう？」

 

 

○八乙女光

演技も上手で、酢めし名人の勝村政信さんにTelして、一緒においなりさんを作ろうとはりきっている。

 

 

○山田涼介

「ヒカの背中に、あの油揚げつけたっしょ。黒ゴマでなんか書いてあるんでしょ、絶対！！」

 

 

○伊野尾慧

「コショコショ（ユーティに耳打ちする）」

 

 

○中島裕翔

「なーんかわかんないけど、『正解はCMのあとで』って書いてあるって。」

 

 

○山田涼介

「なんか問題ありありだなぁ。答えがハズレぱなしでも、もみ消せなかったりしてぇ～。」

上機嫌の山ちゃんの背中には、ひきわり納豆とめんつゆと小ネギ入りの油揚げの巾着が、思いっきりついている。

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話115

よかったら、読んでみてね

 

ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「じゃあ、左耳には、愛のささやき募集中ゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ：おなかと背中は、くっつかない♪ はぁ、誰も来ないなぁ。

 

？？？：あの、今いいですか？

 

ゆうこ：小粋でラブリーイケメンさん。あなたのお名前は？

 

？？？：令和ジャンケンで、ほとんどパーを出して、『今夜すべてのバーで』のらもさんに、慰められそうなので、「すべらもちゃん」って呼ばれています。

 

ゆうこ：深夜、グラスの氷が溶ける音が聞こえてきそうな名前ね。じゃあ、すべらもちゃんの悩みはなーに？

 

すべらも：これ見て下さい。ゆうこ。（前髪をかき分け、おでこを見せる）

 

ゆうこ：まぁ、いつの間に私の名前を・・・。ついに、ここまで、ブームが広まったとは・・・。やはり、新しもの好きな、すべらもちゃんのおでこにねぇ～。

 

すべらも：感心してないで、このおでこの、みうらじゅんさん似のミニの笹かまくわえてる、宣教師のパトリックさんの顔、はがして下さいよぉ～！！

 

ゆうこ：大丈夫！！おとといおんなじ症状だったけど、きれいに取れた、いともちゃんにTelするね。

「もしもし、ゆうこだけど。うん。うん。そっかぁ～。じゃあ、ニンニク入りが６コと、なしが４コおねがい。またね！！」

（チン）ふぅ～。やれやれ。

 

すべらも：あのっ！！ゆうこ、ちゃんといともちゃんに聞いてくれたんだよねっ！！

 

ゆうこ：ふふっ。いともちゃん、今ギョーザ屋さんでバイトしてて、明日のお昼に、ゆうこの所にギョーザ持ってくるって・・・。

 

すべらも：よかった。よかったじゃないですよっ！！あ～もう、このおでこのパトリックさん、ミニの笹かま食べながら、冷酒のみ始めたじゃないですかぁ～。

 

ゆうこ：だって、ゴールデンウィーク、最終日だもん。ゆっくりとチビリ、チビリ。ねっ！！

 

すべらも：どうしよう？明日のテレビ生なのに。

 

ゆうこ：なら、絶対大丈夫。パトリックさん、いいカンジにほろ酔いで、寝てる右耳に、小紙いれといたから。

 

すべらも：あ～神さま、助けて下さい。

 

ゆうこ：小耳にはさんだんだけど、パトリックさん、行水の文化に興味があって、タライを求めて、はるばる日本へやって来たんだって。ここまで言ったら、察しのいい、すべらもちゃんなら。

 

すべらも：あっ！！そっかそっか。ありがとう、ゆうこ。これで、はりきって、パトリックさん付きで、明日のテレビ（生）に出られます。ばいばい、またね！！

 

ゆうこ：一大事解決！！すべらもちゃん、バンジージャンプして、１つ大人の階段、のぼったわ。多分、明日の生放送の最中に、パトリックさん、スマートちゃんのおでこにスルーと移動するから、ぜったい見ようーと！！

 

右耳にミニニキビ。「じゃあ、左耳には、愛のささやき募集中ゆうこ」でした。

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今回は有岡大貴くん編です。１年中ゴールデンウィーク？ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ95」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○八乙女光

「令和→輪ゴム→結びの一番。あっ！！」

 

 

○知念侑李

「ヒカ、さっきから、しりとり何度やっても、３つで終わっちゃうね。」

 

 

○中島裕翔

「もうそのゾーンに入ると、抜け出せなくなる人だよねぇ～。」

 

 

○有岡大貴

「抜け出せなくなるって言えば・・・。」

 

 

○山田涼介

「なになに。何の話！？」

 

 

○髙木雄也

「実はさぁ～。」

 

 

○山田涼介

「うん。うん。」

 

 

○髙木雄也

「赤城和牛リブロース食べた後、にししまさんとまあまあやすさん、姿消したんだってね！！」

 

 

○月△日（晴れ）（ブラックホール内・マラケッシュ庵）

 

 

○ちえこ（おかみ）

「ご新規さんの二人。かっこいいけど、もうここに来て、１４０日目よ。」

 

 

○にししまひてどし

「なーんか、もうどうでもよくなってきたなぁ。」

 

 

○ワカハヤシまあまあやす

「仕事とその他も誰かに、任せたくなってきちゃった。でもさぁ、まさか二人して、ブラックホールの中に入り込むとは・・・。」

 

 

○にししまひてどし

「ここは、時間の流れが、地球の７０倍だってね。」

 

 

○わかはやしまあまあやす

「実は、まだあれから２日しか経ってないんだよね。くす」

 

 

○薮宏太

（チャラン♪）「あ！しょくこからLINEが来たよ！！」

 

 

○髙木雄也

「みっちゃんからの指令で、『朝っぱらからの火のしボーイズ』の・・・。」

 

 

○山田涼介

「あれでしょ。おとといから、始まった深夜のドラマ。出演が、『たびたび里りょう価』さんで、その妹役がワカハヤシまあまあやすさんでしょ。火のしでワカハヤシさんが、ホタルイカの干物のシワを伸ばすんだよね。」

 

 

○伊野尾慧

「ぬる燗が合いそうな・・・。」

 

 

○薮宏太

「その火のしを売っている骨董品屋さんの名前ド忘れしたから、教えてほしいんだって。」

 

 

○伊野尾慧

「あれは、たしか・・・。『ライムライト』」

 

 

○岡本圭人

「THO（そう）さすが、イノちゃん！！大正解。でもさ・・・。」

 

 

○薮宏太

「どしたの？ケイティ。」

 

 

○岡本圭人

「こんなめっちゃ立て込んでる１０連休に、よくしょくことみっちゃん、飛行機のチケット取れたよね。」

 

 

○山田涼介

「えっ！？二人今どっか行ってるの？」

 

 

○伊野尾慧

「向こうの時間だと、今何時くらいかなぁ～。」

 

 

○山田涼介

「もったいぶらないで、早く教えてよ！！」

 

 

○髙木雄也

「花のニューヨークへ、ショットバーぶらり旅だって！！まじでうらやましい。」

 

 

○山田涼介

「くぅ～。おれと薮ちゃんだけ、また知らなかったのか・・・。てことはまさか、しょくこ７人分だけしか、おみやげ買って来なかったりして・・・。」

（チャラン♪）

しょくことみっちゃんからシャンプーハットかぶりーの、ヘン顔つきーの、酔っぱらいの写真とどく。

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ほうほうほでした