よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○けれん
「ウキャキャキャ。もーう苦しくて、死にそう。」
○知念侑李
「まさか、本当に実在するなんて・・・。」
○薮宏太
「ウキィペディアにも、載ってなかったもんね。」
○八乙女光
(号泣)
○有岡大貴
「よかったね、ヒカル。こーんな高級な、うす黄色のグラサンもらって。」
○髙木雄也
「ちょーうらやましいよ。でもさすが大ちゃんも心が広いよ。中畑清かんとくが打ったホームランみたいに、久々にスカッとした。」
○伊野尾慧
「ぼくも」
○知念侑李
「イノちゃん!?うわぁ~今日あえるなんて。」
○伊野尾慧
「サンクチュアリ七世さんに頭下げられたので、恥ずかしながら、戻ってまいりました。」
○薮宏太
「じゃあ、夏合宿はしょくこ1人?」
○伊野尾慧
「ううん。山ちゃんが『磁場くずれエクスプレス』に急ぎ乗って参加できたみたい。」
○髙木雄也
「それはよかったね。」
○八乙女光
「だって、さいしょは、タエ子とイノちゃん。次も、しょくことイノちゃんだったから。」
○髙木雄也
「JUMPいちのキラキラの王子も、ぶんむくれて、そりゃあ大変だったもんね。」
○サンクチュアリ・七世
「すべて私の不徳の致すところで、有岡大貴さん申し訳ない。ごめんね!!」
○有岡大貴
「いいんですよ。ほんのイタズラ心だったんでしょ。」
○サンクチュアリ・七世
「JUMPのみんなやさしくて・・・。(1本ずつ、みずみずしいキュウリを渡す)」
○みつこ
「みそにコチュジャンとマヨネーズ入れたの持って来たでがんす。」
○有岡大貴
「グッドタイミング!!」
○薮宏太
「(ポリポリ)おいしいね。今夜はノンアルコール。ぼくのおごりだから、いっぱいのんで!!」
○知念侑李
「でも、前からきこうと思ってたんですけど、どうして七世さんは、のれんだけで世界に勝負かけたんですか?」
○伊野尾慧
「今、『おさな』の、ちくわとピーマンの炒め物にご執心の七世さんに代わって、おしえるけど。」
○知念侑李
「うんうん。」
○伊野尾慧
「サンクチュアリ家は子だくさんで、七世さんの上に男の子が5人もいて、しかも全員戦い系で、お母さんが毎日叱りすぎて、ノドがもんたよしのりさんみたく、ハスキーになっちゃって・・・。」
○有岡大貴
「うんうん。」
○伊野尾慧
「で、6番目に生まれた七世さんには、『お前だけは、お母さんを助けると思って、暖簾に腕押しの人生を送っておくれ』って懇願されて・・・。」
○薮宏太
「上の男子5人も自由すぎたら、そう言っちゃうかもね。」
○知念侑李
「で、心優しい七世さんは、のれんに邁進ひとすじに・・・。」
○中島裕翔
「でも、ちょっと意味が・・・。」
○岡本圭人
「THO(そう)」
○薮宏太
「でも、結果的にそれで高名なのれん作家が誕生したんだから、めでたしってことで。」
○髙木雄也
「七世さん、ノンアルコールビールもう一杯どうぞ!!」
○サンクチュアリ・七世
(ちくわとピーマンを頬張りすぎて、悶絶中)
ほうほうほでした
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