よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
くらこ:ふへっ!!すごい黒山の人だかり。さすが、ファミマは、ステキなお店でがんす。
伊野尾くん:くらこちゃん、危ないから、手ぇ~つなご♪
くらこ:まんず、おしょすいわぁ~。私、大丈夫だすけ、このままで。
伊野尾くん:そんなこと言ってないで、まじでこの人の流れ尋常でないよ。どして、こんなにお客さんがパンパンに、あ~△□☆※○
くらこ:伊野尾さんっ、伊野尾さんどこにいるんだすかぁ~!?
伊野尾くん:くらこちゃあ~ん、くらこちゃあ~ん。(かぼそくなっていく声)
くらこ:ありゃまあ、しょうがないでがんす。こんなあんばいのファミマ初めてだす。
伊野尾くん:人が、人がブルドーザーみたいに固まって、押し寄せて・・・あ~□○※△☆
くらこ:太古の昔より、はんじゅく沼の一部のカッパの先人達しか身につけていないあの奥義を魅せる時がきたでがんす。伊野尾さん。へば助けに行きまぁ~す!!
ほうほうほでした
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