よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
伊野尾くん:ねぇ、くらこちゃん。その後、愛用のサオの方は、見つかった!?
くらこ:それが、まだ全然なかんじで、なんともはぁ~、心もとないでがんす。
伊野尾くん:そうかぁ~。それは、困ちゃうね。
くらこ:ちゃう!?chau#のことだすか?それとも、火が少なくて、いい飯のちゃあ~のことだすか?
伊野尾くん:うわっ!!くらこちゃんの頭のお皿の水が、フツフツ沸騰してきたよ。いったい、ぜんたいさみしい・・・。
くらこちゃん:伊野尾さんの前で、取り乱した姿を見せてしまい、まんず、ご無礼すますた。
伊野尾くん:なんか、興味深いね。話をつづけて。
くらこ:はい。あのですね。2年ほど前に、かたゆで沼の長老との約束で・・・。
伊野尾くん:はんじゅく沼ではなくて?
くらこ:私の出身の沼のとなりにあるかたゆで沼の長老が、アインすタインコミュニティセンターで、バグパイプの単独ライブの時に。
伊野尾くん:うんうん。
くらこ:開始3分で、とつぜん、そのバグパイプをかなぐり捨てて、なぜに火が少ない漢字でチャーハンと呼ぶのか、わからないって言いはずめてしまって。このことについて、きっちり説明できる人がいたら、わだすの変わりに、バグパイプで、松崎しげるさんの「愛のメモリー」演奏してほしいって、声高に、マイクぱふぉーまんすっこはずまってしまって。
伊野尾くん:ふーん。で・・・。
くらこ:もちろん、明確に説明できるお人など、1人もいなくて。
伊野尾くん:ちなみに、そのライブは、くらこちゃん以外何人位いたの?
くらこ:3人だす。セパタクローがゆうゆうできる広さのライブ会場だったけがはぁ~。
伊野尾くん:その長老、もしかして、人望はないけど、ダイヤとか、ルビーとか、さがすのがうまいんじゃない?
くらこ:大正解だす。いつも、そのライブ会場のはじっこの方で、でかでかと特価980円で売ってるだす。あと、ラムネと、焼きそばと、みうらじゅんさんのにがお絵を売ってるだす。
伊野尾くん:良心的だね。
くらこ:本当にそうなんです。こぉ~んなでっかいルビーとか、ダイヤが、まんずまんず、ゴロゴロ。
伊野尾くん:ぼくなら、買っちゃうぱも。あっ!でもなぜ、チャーハンなのに火が少ないって漢字なのか、うまいこと言えないかもなぁ~。
くらこ:さっきから、「いったんコマーシャルでーす」のフリップ出してなさる、ディレクターさんなら・・・。
伊野尾くん:もしかしたら、かんぺきにチャーハン問題、みんなに説明できるかもね。
ほうほうほでした
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