JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文234

よかったら、読んでみてね

 

岸優太

 

（き）君ならできるっ！！君しかいないっ！！そんな言葉を胸に秘め

 

（しゆう）週３で

 

（た）楽しく、街の喫茶店へ

 

 

菊池風磨

 

（き）岸さぁ～、「さらにハテナの茶わん」に

 

（くち）口つけたコトあるっけ！？

 

（ふうま）風磨くんっ。逆にここにその「さらにハテナの茶わん」あるっすけど、ガン見して下さいっ！！

 

ふうま：３つあるケド。それにいい香りのする、まっ茶まで入ってる。

 

岸：左が、ごくごく普通の。まん中が、ゴクゴク飲める普通の。そして右が内山田リングイネさんと一緒にごくっごくっ飲むと、宝クジが（５０００万位）アタルもの。どれにします！？

 

ふうま：ぢゃあ、まん中ので。

 

岸：えっ！？右の宝クジのぢゃあなくて、いいんすかっ！？

 

ふうま：わかんない！？だって、岸と出会えたのって、奇跡だヨっ☆☆ 宝クジなんかの比じゃないよ♪

 

岸：うー・うー・風磨くぅ～ん！！（めっちゃ☆感涙）

 

ふうま：（その間に、まん中のまっ茶に、右のを入れて、ズビィズビィー一気飲みっ！！空の５００のペットボトルに、右の抹茶、２ゴクを入れて、内山田リングイネさんの楽屋までもって行く♪）

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ところで、内山田リングイネさんって誰！？ほうほうほでした