よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
みなさん、こんにちわ!!だいたいがイノオケイが決める番組の時間です。司会はもちろん、アシスタント、AD、一家に一反木綿の推奨化、すべて私におまかせ下さい。
くらこ:まんず、ご無沙汰しておりやした。イノオさん、お変わりないですか?
伊野尾くん:・・・。
くらこ:はてっ・・・。もすかすて、イノオさんのふりっこすてるヤオトメさんではないべが・・・。
八乙女くん:なんで?どして?展開が早い。
くらこ:わだすの目はふし穴ではないでがんす。さきほど、「一家に一反木綿の推奨化」しかのところで「ニヤっ」としたっぺ。ヒカルさんっ!!
84代目髙地優吾:した♪した♪
八乙女くん:そうかなぁ~。
くらこ:そん時の『ニヤっ』でピンっ♪ときたのっす!!まんままったくあの時のえっら~いかっこいいお顔だったでがんす。
八乙女くん:褒められた 公の場で久々なので、嬉しすぎるっ☆☆
84代目髙地優吾:まだヒントいっちゃいます?
八乙女くん:プリーズ♪
くらこ:そうですかぁ~。へばっ大・大・大ヒント そん時にあのタモリさんに見つめられて、いいカンジだったのっす!!
八乙女くん:タモリさんにっ!?え~どおいうコトだろ?ほぉろっ、ほっほっ~☆☆ ほぉろっほっほっ~☆☆
髙地優吾:なんか困った時に、ちょいちょい野バトになってますケド・・・。
八乙女くん:ごめん。ちねんとメールでシンキンダタイムしてい~い!?
髙地優吾:ヒカル先輩、ダぢゃあなくて、グです。
八乙女くん:あっ!今俺『シンキンダ』って言ったぁ!?ナンマイダ、ナンマイダ。本日のギャラは2千円札でナンマイダっ。
くらこ:かなりの迷走でがんす。
すずきのたくさんっ(ドランクドラゴンの☆☆)迷走?瞑想?どっちだろうね。
くらこ:あんれまぁ!!なま拓さんっ!!惚れ惚れのオーラでやんす。いっぺんでいーのでわだすのボディガードしてケロっ♪ 田舎おぼこのわだすには、東京の緊張感はんぱねーのっす!!あとさっきから、あの隅っこでちがうイミで『ニヤっニヤっ』しとるマッシュルームカットのイケメンさん。ほっといていーの!?
髙地優吾:なにやらいのおさん、横断幕に、①TO THE TOP ②OVER THE TOP ③ストップ高と片ちち大名の恩返し よ~くワカランっ。
八乙女くん:片乳ぃ~△□※○△(顔がまっ赤)
伊野尾くん:制御不能
すずきの拓さん:だな☆☆
伊野尾くん:『何を叫ぶの。朝4時17分の空に。』優秀な84代目髙地優吾くんなら、絶対ごぞんぢ。
髙地優吾:なんか、お鉢がこっちにまわってきたゾ。あっち、こっち、そっちにいる拓さん助けてー。
すずきの拓さん:えーと、急に言われても。ヒカル君なら、ワカルっしょ。
八乙女くん:あうっ、あうっ。(まだ片ちち大名をのせた一反木綿が、そのへんをウロウロ。)
くらこ:はぁまんず、ヤオトメくん日常に戻ってこれないでがんす。困ったナ。
(あの、その、このメールに、誰も気づいてくれないつもり?JUMPの絶対最年長☆ やぶこうたが叫ぶにキマってる。タモリさんがちらに指さし確認してくれた神回☆☆ みんな忘れちゃったのかナー。チネンユウリ)
ほうほうほでした