よかったら、読んでみてね
昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。
その妻:おっほっほっほ~☆☆ だいぶ、大仏ごぶさたねー。
チャッピィ:キャン♪(つはいらないぞぃ~)全然、陽の目みれなかったから、体の毛もパッサパッサだぞぃ~。(一応☆犬)
キャサリン:私なんて、ここにこれたの何年ぶりかしら。
ひとうみさお:なんでもほうほうほさん。最近伊藤園の園の中(迷路!?)に入ってしまって、外の世界に出るのに、えらく難儀したんだって。
キャサリン:まぁ、お茶好きが仇になったとか・・・。
その妻:私はどちらかと言うと、お紅茶の方が。おっほっほっほっほっ♪
フルト:それと、夏場のたんたんめんも良かったけど、冬も美味しくて。
さえき:塩分のコトはとりあへず、荷馬車に置いてジルジルお汁まで飲みきってしまいますです。ハイ☆☆
みさお:ドナドナ♪ぢゃあないんだからっ。あと、話はグィと変わるけど、今日格付けだってね。何時から!?
フルト:午後の6時からっ!!タノシミぃ~☆☆
キャサリン・その妻:西島のひでとしさん出るんでしょ。キャー
チャッピィ:キャン♪キャン♪残念無念、出ないぞぃ~
みさお:嘘っ・・・。
さえき:おっさんずラブの田中の圭さんやら。ブラックおよね~ず。あっ!間違えました。ブラックマヨネーズさんとかが、出られるそうですヨ。はい。
ほうほうほでした