よかったら、読んでみてね
昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。
フルト:(そうがんきょうでなにやら、ターゲットを見守り中。)
さえき:今日は、薄曇りなので、色々とやりやすくて、ようございました。
おしなざか・大先生:ピィ~♪ル・ル・ル・ル・ル。わし、こういう最先端の物は大の苦手じゃぁ~△□※○。さえき、こっちにきて、とろろ昆布くらいに爆破せよっ。
チャッピィ:キャン!!(ただのFAXなのにぃ~、大げさな大先生だぞぃ~)
大先生:久々の登場なのに、目の前にあるのは、白湯だし。37円だし。
ひとうみさお:お久しゅうございます!!わたくしからNo wage(駄賃)デス
大先生:しかと見ろっ。わしがこんなものを喜んで、もらって、近所の自販機で、キュン(缶ジュース・果実飲料)をうれしそうに買う男に見えるかっ!!
チャッピィ:キャン☆キャン(ボクは、猫だけど、大先生のおしりからシッポが見えるし、めっさ振りまくってるぞぃ~)
フルト:キャンは鳴き声。キュンは、キュンはねぇ~、最近、そーいうコトおきないもんね。(ト・ホ・ホ)
さえき:昭和・平成・令和になっても、一番大事なのは、やはり、キュンなのかと・・・。はい。そういう感じデス。(大好きな、アライカオルコちゃんのブロマイドを見つめる)
みさちゃん:いいね。グッドボタンの連打♪ でもさっ、そこの自販機に足がはえたのか、「盲パイ・安パイのお店」、700m先に追ってきたヨネ。
フルト:なにげに、じはんきって楽しいから、「盲パイ・安パイ」が手招きしちゃったんだべ☆☆あっ!?噂の奥さまと、若いツバメのおひとが、小銭にぎりしめて・・・。ふぅ~、「盲パイ・安パイ」からスキップして出てきたっ!!
大先生:盲パイ・安パイ。そして700m先に自販機。
みさちゃん:ですぐ近くに、バーミヤン☆☆とコインランドリー。
さえき:もう、夢のごとく、グッドな動線です。
みさちゃん:ねぇ、もう時分どき、とっくにすぎてるヨ。みんなで行かない!?バーミヤンに
大先生:でも、わしみたいな、新参者が、行ってええんかいのぉ~。
チャッピィ:キャン・キャン。(バーミヤンは、永遠に鬼滅じゃなくて、フメツだぞぃ~♪)
ほうほうほでした