有岡大貴。二足のわらじ伝説！！２３（創作話）

よかったら、読んでみてね

 

今日も今日とて、『スーパーたいこばら』の店内の時間のすすみ具合と、万引きGメンの二足のわらじを履きこなす大ちゃん。

 

ゆうた：大ちゃんセンパイ。もう、マジでOKっす！！出ましょ。そろそろ・・・。

 

大ちゃん：でも、あと２つで、あのパワハラ教じゅの鼻をあかせ・・・ムニャムニャ☆□※△

 

こりしょう：ターイムアップ！！はい。強制終了。（お姫さまだっこして、大ちゃんを、オフロから救出）

 

あべべ：水をごっぽり、飲むでやんす。

 

大ちゃん：（ゴクっ、ゴクっ、ゴクっ・・・）

 

みつこ：もう、JUMPファンの皆さまも、銭湯「明けガラスの湯」での、頑張りを讃えて、投げキッス びしばし送ってくるでがんす。（ぱたっ。ぱたっ。大ちゃんの顔を団扇であおぐ）

 

こりしょう：はい。センパイ。フルーツ牛乳も☆☆ どうぞ。

 

大ちゃん：ふぅ～。やぁ～と、ガンダーラから、只今、戻ってまいりマシタ。

 

ゆうた：まじで良かったっす！！残像で、ミッキー吉野さんがピアノひく所、見えたっす。

 

大ちゃん：

①みだれ髪などと言うけど、秒でシュラバから、おさらばしてきたからなの恋→ラバラバ恋

②灰汁とりする！？それとも小悪党する！？恋→あくあく恋

 

あべべ：きっちり、３０コ。ありがとうやんした。

 

こりしょう：JUMPのみなさん、スゴすぎだけど、大ちゃんセンパイがやっぱ、一番☆☆

 

大ちゃん：（まんざらでもないお顔）そうかな・・・。（needless to say）

 

みつこ：言わずもがなで、がんす☆☆

 

こりしょう・ゆうた：冷蔵庫に、コーヒー牛乳とフルーツ牛乳を補充中

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ほうほうほでした