よかったら、読んでみてね
かっこ良き JUMPが夜な夜なギロンする。(創作話)
12月吉日(晴)PM7:00~ あとくされ公民館(梅の間)
議事進行係(髙木くん)
髙木くん:それでは、時間となりましたので、始めたいと思います。
山田くん:え~と、肝心のJ太郎さんは?
伊野尾くん:そこのマトリョーシカ医院に、ちょっと寄ってから合流するって、ラインが・・・。
薮くん:ゆうべから、シクシク、歯がイタイとか。
八乙女くん:違うんだって。そこのおじじ院長に頼まれて。子供達のしんさつの時に、怖がらないように、めっちゃ色っぽい夏帆さんのピューマ姿のイラストをね
中島くん:ねっって、院長だけがノリノリ~♪
伊野尾くん:たしかに、興味深い。
山田くん:はっ!?
有岡くん:なに、なに、何か、今、よこしまなコト、思ったよね。山ちゃん!!
知念くん:どおいう事!?
伊野尾くん:でしょ!!でしょ!!もぉ~山ちゃんたらぁ~。
薮くん:まだ、なぁ~んも言ってないヨ。
髙木くん:静粛に。ゼブラは縦縞
杉作J太郎:号外~♪ オ・マ・タ・セ。(梅の間に、ミントアイスと、夏帆さんのおちゃめなピューマイラストが飛びかう。)
中島くん:あの、おじじ院長からのさしいれ。
薮くん:ミントアイス☆☆ さすがマトリョーシカ医院、商魂たくましい。
有岡くん:まじで夏帆さんがイカス 山ちゃん、ちゃんと、全身タイツはいてる夏帆さんでえがったね!!
山田くん:たは
薮くん:じゃ、さっそくひと言どうぞ!!
髙木くん:でも、なんか、唇がパサパサ。昨夜のラーメンと半チャーハンのチャーハンを少しずつ、ベランダの鳩に、おしみなく、あげたとか。分け隔てなく
伊野尾くん:優しいから。どんどん高評価&グッドボタンを~
杉作J太郎:えっ!?いーの!?
八乙女くん:もちろん☆☆ かたや東の才能のカタマリの宮藤さんに、西の世界平和の源氏ホタルのJ太郎さんっ。
知念くん:幻想的。思わず、ミントアイスに群がる鳩の胸もざわつきそう。
J太郎さん:あっち、そっち、こっち、髙地優吾くんの水は甘いし、おヒゲはこいぞ!!
山田くん:あ~△※□☆ぼくたちJUMPのことも、ほめて下さいよぉ~。
中島くん:でも、この場合、レディファーストで、かんごくのお姫様たちの方からじゃない?
山田くん:でも、でも・・・。(若干のイライラ)
薮くん:はい。ここにも、J太郎さんの溢れる愛を待つ、姫がひとり。(山ちゃんを見つめる)
伊野尾くん:あっち、そっち、湿地にたたずむミント姫。このミントアイスをペロリ食べると乱れたお心が静まりますぞ~♪ ペパーミントアイス→杉作J太郎→うそっ!?あっちから来るのクドカン?(いつもの悪魔のほほえみ)
ほうほうほでした