よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
くらこ:聞いたことがなかったけ、へばズバリ伊野尾さんのシッポの色は何色でがんすか?
伊野尾くん:ほへっ!?この話の流れだと、ぜったい、好きな女の子のタイプとか、聞いてくるもんだと思ったけどな。
くらこ:あっ!そっつの方がいいですか?
伊野尾くん:いいよ。どんな質問でも、かわい娘ちゃんのくらこちゃんのためならゆっくり答えるね。
くらこ:ありがとでがんす。
伊野尾くん:それに、さっきからずーと、口にくわえてる細長いステック状の何かから、オレンジってゆーか、大鶴義丹さんの悩みってゆーか、何かわからん物がたれて、出てきてるよ。
くらこ:やだぁ~、伊野尾さん。コレは300万円相当を芯にしたピザバターロールですよ。
伊野尾くん:ほへっ!?
くらこ:はんじゅく沼を出発する時に、長老がもたせてくれたでがんす。
伊野尾くん:へぇ~、さすが長老。大金持ちなんだね。
くらこ:はい。でも・・・。(少し暗い顔)
伊野尾くん:どしたの?くらこちゃん。
くらこ:はい。ここだけの話にして欲しいんですけど、その長老が、ついこの間・・・。
伊野尾くん:うん。
くらこ:株トレーラーすていて、めずらしく、大穴を開けてすまって・・・。
伊野尾くん:ああ、そういうコト、誰にもあるよね。
くらこ:えっ!伊野尾さんも、それに近いコトあったんだべか?
伊野尾くん:うん。先月、パソコンにはりついてたんだけど、ついうたた寝しちゃって、3780万円、株で損しちゃった。てへ
くらこ:はぁ、まんず、他の人が歩かない道に花っこ咲いてるって聞きますから、ファイトだす!!伊野尾さん。
伊野尾くん:ありがとくらこちゃん。でもねぇそろそろ、ぼくのコト、イノちゃんって呼んでくれてもいいんだけど・・・。
くらこ:えっ!?そんな、おしょすいわぁ~ まんず、ピザバターロールも赤みが強くなったでがんす。
ほうほうほでした