先日、仕事帰りに床屋に寄って散髪しようと思い、いつもとは違う道を通っていると
小さなパワーショベルとダンプで、整地をしてる所があった。
そして、その土地の真ん中(ちょっと横にずれているのだが)に立派な銀杏の木が立っていて
今まさにチェーンソーで切り倒そうとしてるとこでした
多分、整地した後は戸建の住宅かアパートが建つのであろう
もし私がオーナーだったら、あんだけ立派な銀杏を切るなんて事はしないな~
なんて思いながら、踏切りの遮断機が開くまでの間「哀れな運命」の銀杏を眺めていました。
枝は全て切られてしまって無残な姿・・・ あと10日もすれば黄金色の葉をいっぱいつけただろうに、もったいないなー
でもさー 脇に立ってる人と比べても分るけど、この銀杏の木、直径が60cm 以上 いや、もっとありそうだし
いい「まな板」になるぞー
やっぱり、そっちか
ブログ更新して早速来て頂きありがとうございます
忘れられた存在になったのではと
とても心配でした
銀杏もったいないよね
買えば高い物なのにな
お正月には欠かせないわよね
残せなかったのかな
PC復活してよかったですね
そう、ギンナンも もったいないですね!
邪魔な場所に立ってるんでしょうねぇ
残念です
銀杏ですか? 樹の方ですか?
しかし 立派な樹ですね~
やっぱり これだけ立派に育ったのを切ってしまうのは 惜しいですよね・・・・・
因みに私は 樹の方が
勿体無いです
勿論、景観のほうです~
この木だと、おそらく樹齢30~40年はあるでしょうから、せっかくここまで育ったのにね~
切られた後は、高級料亭あたりの「まな板」になるのでしょうね!
高いですよー「銀杏のまな板」