酸化気味のからだを中和して、モノクロになりがちな日常をカラフルにしようと、神奈川の丹沢の温泉と紅葉の宮ヶ瀬湖畔へ行ってきました。
酸化気味のからだはこちらの強アルカリ泉で・・・。 つるつるの湯ででした♪
かぶと湯温泉 山水楼 http://www.kabutoyu.com/
七沢の温泉旅館はきっとどこも、昭和30年代~40年代のひんやりした建物で、部屋のつくりとそろっている設備も1960年代で、自分にはこのくらいの清潔感が合っている気がします。
こちらは帳場です。 宿の方が凧とお面がお好きなようで、二階の宴会場の壁には一面に飾られていました。
露天で会った方が話す、宮が瀬の紅葉は見頃を向かえている、という言葉に自信を得て、神奈川の主な水道水の源となっている宮ヶ瀬湖へ足を伸ばしました。
公園に指定されている山は色々な樹木が育っているので、色合いがきれいですね。
湖畔のひとつです。 この広場は今月末からおおきな電飾のクリスマスツリーを見るために、多くの人が訪れるそうです。
つり橋と宮ヶ瀬湖
野外音楽堂です。 ここでは音楽イベントも行われていて、何年か前にどなたかに誘われた記憶があります^^;
木々は、こんなになっていました。
ススキも見頃でした。 きれいなものですね!
山間は日が暮れるのが早い。 湖畔を発った時よりも厚木市内のほうが明るかったです^^)