Lele de bea Blog

Lele de beaレレデビーのブログ
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11/9「レレデビー一致のcooking music」

2018-11-09 | お米農家支援
11月9日(金)も22時から「レレデビー一致のcooking music」放送です。

今夜は11/3に天栄村で開催された「第11回天栄米食味コンクール」(通称"新米コンクール"が話題です😃。
多数の応募の中からどのような方法で本選に進む15のお米を決めるか、本選での審査方法、今年の天栄米の評価は?…など、わかりやすく話します!
お楽しみに🍚


🔴「レレデビー一致のCookin' Music」FM YAMATO (神奈川県央〜77.7MHz)毎週金曜日22:00-22:30
🔵番組はFM-YAMATOのホームページのネットラジオでお聴きになれます📻
ここをクリック


🔴提供
くりこ庵
天栄米栽培研究会
日本カイロプラクティックセンター横浜西口研究室

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11/3 天栄米食味コンクールの詳報

2018-11-06 | お米農家支援


今年は天栄村のお米農家さん83名から出品がありました。その83のお米(食味鑑定的には検体と云う)を成分分析する機械にかけて、お米に含まれているアミロース(デンプンの一種)・たんぱく質・脂肪酸などの量を調べます。

その数値である程度、そのお米の美味しさが測れるのです。



逆に言えば、美味しい米を作るにはこれらの最適値、数値目標を立てれば良いのだと思いますが、値が張る肥料を沢山あげれば美味しいお米になるわけではなく、かえって味は落ちます。

この辺の話はお米農家さんたちに伺うと非常に面白いですよ😀。「いつまでも親に甘えてる人と苦労して自立した人と、人間として味があるのはどっちかって。米も同じことよ」、など、ドキドキする例え話で説明してくれます😂


それでその83の検体の成分分析で上位15検体が本選に進みます。本選では15のお米を同じ条件で炊き、審査員が官能的検査をします。

同じ条件で炊くというのは、ヨーイスタートで同じ量の15の白米を同じ量の同じ水で同じ回数研いで同じ時間水を含ませ、同じ機種の炊飯器で同時にスイッチオン!、炊き上がり時間も一緒、蒸らし時間も一緒、という感じです。



15検体は小さい蓋つきのパックに入れられ、20人の審査員の前に運ばれます。官能的と書きましたが、ザックリ云うと、目⇨鼻⇨口、の順番で鑑定していきます。

目⇨お米の粒の大きさ揃っているか、色とツヤ、粒立ち、など。
鼻⇨香り、一口食べた後に鼻腔に抜ける香り、など。
口⇨粘り気、硬さ柔らかさ、味わい、など。
最後に普通にご飯を一口、噛み飲み込んだ時の快感。

(ところで今年は一番前の席だった)


ひとつひとつ集中して臨むと、天栄村で育った同じコシヒカリでもひとつひとつ微妙な差があるのがわかります。もちろん、15検体のお米はすべて第一級の美味しさです😀。それでも違いがあります。



そして自分がこれ、っと思った検体を5つ選んで投票用紙にその番号を記入して投票箱に入れます。得票数で順位が決まりますが、上位5位までが金賞となります。

開票・集計時間に余興タイム!


(なお、一致が選んだ五つのお米のうち四つが金賞になった。"料理研究家"だぞぉ😆)


なお、お米の専門家の先生が話してましたが、今年は猛暑で全国的に米の質が良くないようです。暑すぎると玄米のヌカの部分が厚くなり、精米すると白米の粒が小さくなるそうです。粒が小さいのは評価が下がります。またお米の収量も減ることになります。

ただ、天栄米は農家さんの努力で大変いいお米になっている、全国大会でも良い評価が得られるのではと話していました。


全国大会は今月末に開かれます。天栄米は今年も上位目指して、金賞を取って欲しいです😊
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山本おさむ先生と天栄米コンクールで再会しました😀

2018-11-06 | お米農家支援
11/3の天栄米新米コンクール審査員に毎年、漫画家の山本おさむ先生が名を連ねています。

小学館ビックコミック系の漫画を38年読み続けている一致は、山本おさむ先生の作品が好きです。

年に一度、お会いできてお話を伺える11/3、今年は先生がオリジナルに連載中の「赤狩り」の単行本サインをしていただきました。






大戦後のアメリカでの映画界での赤狩りが主題で、「ローマの休日」の真の脚本家が主人公です。面白い。
芸事に身を置く人にとって支えとなる言葉の数々。また、貧すれば鈍、我が身が一番、内通して手のひら返しするのも人間。

右も左もどっちも一緒、権力とれば一緒。
自由には競争がつきもの、平等には不満がつきもの。

生き方を問う山本おさむ先生の思いを感じさせる力作と思います。

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天栄米の新米、130キロ超

2018-11-06 | お米農家支援
お米一俵60キロ、二俵で120キロ。

天栄米食味コンクールでは本選に進んだ天栄米を特別に限定販売します。

本選通過したお米は新米の全国大会へ。全国大会には7,000近いお米が出品されます。

お米日本一は紛れもなく世界一。天栄米は全国大会金賞を受賞し、その年の世界一美味しいお米になる可能性がとても高いお米です。


その天栄米の美味しい新米をいち早く食べたいという方々に頼まれた量は136キロ😀(現在、日本人一人が一年に食べるお米の量をはるかに超えている)。


その130キロ超のお米を車に積み込むのをたまたま見ていた生産者の方から「そんなにどうするんだ〜?」、給油に寄ったスタンドでも驚かれました(毎年のことなのですけれど💦)。



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"はせがけ"と"畳の縁の紐"

2018-11-05 | お米農家支援
会場で音響チェック中、ラジオに出演してくださった早稲田の金井先生と、天栄村の前野さん、吉成さんがいらっしゃって、お声をかけてくれました。

先週か先々週のラジオ(一致のcooking music)を聴いてくれた方にはお分かりになると思いますが、稲刈りして束にした稲を天日干しする際、稲の束を逆さまにし✖️にして大きな物干し竿のようなものにかけます。これを"はせがけ"とか"さでがけ"と呼びます。

この大きな物干し竿は細長い丸太を組み合わせ作りますが、丸太と丸太を固く結ぶ(結束する)のに適している紐が、「畳の縁の紐」なのだそうです。
畳のあの紐は薄いのに確かに頑丈な作りで、固く結べば解くことは難しそうで、また緩むこともなさそうです。相当な量の稲の束を干すので丸太を結ぶ強い紐が必要なんですね。


ところがその「畳の縁の紐」の調達が難しいと伺い……。


そこで大和の岡本たたみ店の岡本さんに相談したところ、廃棄する紐がたくさんあるから持って行って、と😀

2回に分けて岡本さんの作業場におじゃまして重さにして5キロほどの「畳のヘリの紐」を譲り受けまして、この日、金井先生、前野さん、吉成さんにお渡しできました😊。


ちなみに
●新品の畳の縁の紐
一巻きが10畳分で、家庭向けの畳なら20,000〜30,000円くらいなるそうです。単色の紐でも15,000くらいらしい。紐代だけで一畳1,500〜3,000円になる計算。


●古い畳の使い道
土砂崩れや河川の氾濫時には重機で救出作業や復旧作業がおこなわれますが、足場が不安定なところに重機が入る時は古い畳を敷くと安定するそうで、こちらも紐同様に必要な方には手に入りにくい宝ものらしいです。


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