Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

あれからカキの木のてっぺんは

2009年06月22日 | 庭木
冬には嘆いている姿にさえ見えたカキの木。
てっぺんあたりは若い葉でいっぱいにおおわれ、
まるで違う姿となりました。
これからどんどんと枝が伸び、葉が大きくなっていき
庭に大きな日陰を作ってくれます。
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