Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

タチツボスミレその2

2008年03月31日 | 草花
こちらのタチツボスミレは色が濃く
また葉に光沢があります。
咲いてる場所によって様子が少し変わるのかと
思っていましたが、どうも違うようです。
タチツボスミレの花は食べてよいようですし、
葉は咳に効くというのを本で読んだ気がします。
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タチツボスミレその1

2008年03月28日 | 草花
タチツボスミレが咲き始めました。
数年観察してみたところ、
タチツボスミレには2種あるようです。
これは花の色が薄く、葉にあまり光沢がない方です。
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雑草も

2008年03月27日 | 草花
この季節、雑草も元気です。
ハコベは小さな白い花を咲かせてます。
何故、雑草だけ取り除くのか?何だか不公平に思った時もありました。
今は、そうではありません。
雑草はとても強いから取り除くのです。
ほっておくと雑草園になってしまうのです。
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カップ一杯の

2008年03月26日 | 草花
庭に咲く花を小さく切って、
カップに入れて玄関に飾りました。
ピンクの花はイワザクラ、紫はムスカリ、黄色はスイセン
チンチョウゲやローズマリー、
そしてキチジョウソウの赤い実も
入れてみました。
カップ一杯の春です。
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春の日なた

2008年03月25日 | 草花
冬の寒い時から、ビオラはよく咲いてくれてましたが
やはり春の日なたが一番あいます。
これから、かなり暑くなるまでずっと咲き続けます。
小さな花ですが、タフです。
今年こそ、種をとり、来年また咲かせたいと思ってます。
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あれは2001年

2008年03月22日 | 
あれは2001年だったと思います。
歴史学習好きの友人とソウル戦争博物館へ行きました。
「兄弟の像」の前では、全身がこわばるほど悲しい気持ちになりました。
「ブラザーフット」を観て、その時の感じを思い出しました。
9・11の直後でした。往復乗った飛行機はノースウェストでしたが
満員だったのを覚えています。
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この場のおかげ

2008年03月20日 | 草花
今年はムスカリの花がしっかりと咲きました。
この場のおかげでもあります。
秋に他のブログで球根を植えてるのを見て私もあわてて植えたのです。
ちょうどよい時期だったようです。
肥料を工夫すれば葉ももう少ししっかりとなるかなあ・・・。
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地を這うような

2008年03月19日 | 草花
地を這うような、イワザクラも花が咲きました。
もともと、イワザクラは地を這うようにのびるのでしょうか?
それともこの場所が陽が差さないため陽が差す方向に、動こうとして
這うようになるのでしょうか?
この花をこの場所に植えて数年ですが、よくわかりません。
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この場所が

2008年03月18日 | 草花
この場所があっているのでしょう。
靴脱ぎ石のかわりのコンクリの塊。
その前に植えたイチゴはあまり世話もしないのに
毎年花を咲かせ、実をつけます。
とてもすっぱいのですが、ちゃんとイチゴの味がします。
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久々に

2008年03月17日 | 草花
久々に新宿で友人とカレーを食べ、あれこれ思い出してるうちに
路地裏の日陰の庭にも春が来ていて、花が少しづつ咲き始めました。
西のあたりに植えた、黄色の小さいスイセンが咲きました。
周りの枯葉を取り除いていたら、草抜きも発掘しました。
どこかにあるとは思ってたのですが・・・。
春は、なくしたと思ってた庭の道具も出てきます。

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さらにもっと昔

2008年03月15日 | 食など
さらにもっと昔、初めて海老チリを食べた時のこと思い出しました。
新宿紀伊国屋のあたりに中華のバイキングがあり、
友人が「中学時代の恩師がご馳走してくれる。」というのに
ついて行きました。その先生は食べながら、当時の
朴大統領暗殺未遂事件について、語られてました。
あの頃の新宿には政治の香りがしました。
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10年前にも

2008年03月14日 | 本など
久々に新宿中村屋に行き、ふと10年ほど前にも中村屋に
いったことを思い出しました。
あの時食べたのは、このホンスー麺だったか
それともイーフー麺だったか、それは思い出せないのですが
何故か隣に座っていた人たちの会話がはっきり思い出せます。
中国の人と日本の人が「三国志」について語っていました。
どちらかといえば、日本の人が「三国志」について教えてもらっている
感じがしました。
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大きな鳴き声で

2008年03月13日 | 来訪者
大きな鳴き声でヒヨドリはメジロを追い払い、
かなり長い間、あちこちの枝に移りながら、花の蜜を食べていました。
画像には残せませんでしたが、脇の木で待機している鳥がもう一種類いました。
オレンジ色の嘴でした。ムクドリかなあ?
しかしヒヨドリが去る気配がないので、飛んで行ってしまいました。
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満開のウメには

2008年03月12日 | 来訪者
満開のウメには来訪者も多く、朝からにぎやかな声がします。
まずはメジロです。花と鳥の色の取り合わせが美しく
誰の作品というのではないのですが
「日本画」というのが漠然と頭に浮かびます。
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枯れかけてるウメのてっぺんあたり

2008年03月11日 | 庭木
枯れかけてるウメも生きてる枝に花が咲いてます。
枝にびっしりと花がつくのです。
何でこんな花のつきかたをするのだろう。
そしてこの花が実になるなるのです。
もしや何か危機感でも感じてるのではないか?
そう思ってしまうのです。
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