Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

何故か?

2013年10月29日 | Weblog

陶芸を始めるとこれまた楽しくてしかたがないのでした。

何故だかよくわかりません。

寄る年波で首や肩や腕が ちょっとたいへん。

でも平面のものを作る時とは一次元違った

楽しさが味わえるのでした。
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日陰にぴったり

2013年10月26日 | 草花

雙魚庵の日陰の庭にぴったりの秋の花 ホトトギス

この花が咲くと秋も深し、と思うのでした。

「南」のアクリル画や版画はまだ途中のまま

陶芸の準備に忙しくなってきました。
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格闘中

2013年10月23日 | 作品

「南」という文字の甲骨文字。アクリル絵の具で描きはじめてから

もう十年以上たってしまいました。

そろそろ仕上げたいのですが、また描きたしたくなってきました。

どこで終わりになるか 自分でもわからないのでした。
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嵐の前のキンモクセイ

2013年10月18日 | Weblog

凄い嵐でした。庭はなんとか無事。

植木鉢なども飛ばされることはありませんでした。

ご近所のキンモクセイの花は全て落ちて

路地裏はオレンジ色の絨毯が敷かれたようでありました。

画像はあの風が吹く前のキンモクセイ。

甘い香りともお別れです。

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カエデの種を三つ

2013年10月15日 | Weblog

やっと秋が来た、という感じがするのでした。

ひびわれもようの青い皿にカエデの種をのっけてみました。

だいぶ前の画像です。

そろそろ窯焚きの準備です。

今年もひびわれもようの焼き物を作るつもりです。

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紅白ミズヒキ

2013年10月12日 | 草花

日陰の庭の片隅に 秋の花がちらほら ミズヒキソウです。

白いミズヒキと赤いミズヒキ 何だかめでたい気分になってきます。

良い秋がが過ごせそうな予感がします。
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南という文字

2013年10月09日 | Weblog
何か作りたくなる季節がやってきました。

形にとても心引かれる「南」という古代の文字。

高床式の家の形のように見えてしかたありません。

でももともとは楽器の形のようです。

この秋は版画で表せないかなあ、と思案中。
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日向の花たち

2013年10月04日 | Weblog

雨が降るたびに秋が深まっていきます。

画像はずいぶん前のお出かけの時の日向の花たち。

日陰の庭にも秋の花を何か、と考えます。

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何とか筆が

2013年10月01日 | 作品

何とか筆が動くようなってきました。

無という文字にも馴染んできました。

かすれをどのようにしていこうか

これからずっと考えます。
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