最後の食事はガイドさんお勧め
仁寺洞のチョングッチャンのお店
パジョンも頼んで皆大満足
無事旅も終わり
そして２０１９年何とか終えられ
感謝しております
２０２０年こそ手仕事を、
と心に誓いつつ
最後の食事はガイドさんお勧め
仁寺洞のチョングッチャンのお店
パジョンも頼んで皆大満足
無事旅も終わり
そして２０１９年何とか終えられ
感謝しております
２０２０年こそ手仕事を、
と心に誓いつつ
最終日、参加者の強い希望もあり
早目にソウルに戻り裁縫用品のお買い物
ガイドさんも初めての倉庫のような地下街
初心者の私はパッチワーク用の定規を購入
ユッコリ市場にて五味子や棗を買い
三日目最後の夕食は明館の韓定食
クジョルパンから始まり
たくさんの品々
多すぎて残念
意外だったのは
マツタケの味付けが辛かったこと
そして初めての神仙炉の
思ったより小さなお鍋
食後はいくつもの国宝がある法住寺へ
時を経て、しみじみとした美しさの国宝の数々
しかし心に残ったのは鮮やかなこの年の紅葉
そして河原の石に込められたいろんな人の
いろんな願い
私は初心者、先生が私の縫い目を見て
プッと吹き出したぐらい
普段も手芸には程遠い生活
針は遅く、皆様にご迷惑をおかけしつつ
けっこう楽しんでしまって
他の参加者の方々
先生の縫い代の折り方が独特、
とのこと
三日目朝食はホテルを出て
王カルビタンの本店へ
凄いお肉の塊、切っていただき
食べました。
実はこの時他のテーブルでみた
大根葉の汁にも強く心惹かれ・・・。
二日目、三日目のお宿は
バリューホテルセジョンシティ
昨夜ほどではないけど、なかなかの広さ
バスタブもありました。
でもバスタブあたりのしゃれた蛇口の
操作なかなか難しく・・・
二日目夕食は農家レストランにて
大根葉ご飯とサムギョプサル
この大根葉の滋味
一番日常に活かせそう
いろんな薬効があるようです。
干し柿を作ってる場所にも行きました。
日本と違い丸い柿で干し柿を作っていました。
完全に乾かすのでなく、半生状態で
ちょっとフレッシュな干し柿となるのでした。
午後は絹織物の工場を見学しました。
その日は日曜で、工場はお休みでした。
日本にも絹織物の工場はあるのだろうか？
機械は動いているのだろうか？
などと、思いました。
韓国の旅では日本のことを思う時間が
けっこうあるのでした。
お昼は韓国の甕オンギがたくさん並ぶ
りっぱなレストランにてサンジュピビンパ
トッカルビも付けてくれました。
結婚式の披露宴もするような
大きなレストランでした。
染色の先生の奥様の工房で
布を売っていただきました。
カフェのような工房のような
素敵な場所・・・。
こういう空間に入ると意欲湧きます。
