甲骨文が大好きで

古代の文字、その中でも甲骨文は大好きで

いろんな作品が思いつきます。

動物の骨や亀の甲羅などに彫られ

占いに使われたようです。

画像は旧作の一部分。月と星です。

満願の湯

外国の投資会社がいろいろとさわぎ、

急に西武秩父線に乗りたくなったのでした。

西武秩父のちょい奥　満願の湯へとでかけたのでした。

良いお湯でありました。

近くに良い滝もあるとのことでしたが

今回は残念ながら寄れませんでした。

トルコブルー

青磁がとっても好きだったのですが、作ることはむずかしく

観る楽しみとしてあきらめたのでした。

そんな時見つけたトルコブルーの釉

青磁とはまた別の青い世界が広がりまして

融点が低く、泡も出てしまうのですが

それも何だか水泡のようで・・・。

カボチャの花

毎年のことですが、コンポストをしたあたりに

カボチャが芽を出し、花が咲き

でもなかなか実の収穫まではいたりません。

いつの日か、とは思うのですが

案外カボチャはむずかしそうで・・・。

土くれに魅入られ

陶芸を始めて土くれに魅入られ

ひびわれもようの作品をずっと作っておりました。

金彩なども刷り込んで、その魅力を引き立てたい

なんて思ったりもしたものでした。

ムラサキシキブ

毎日暑い中　庭の雑草はひたすら元気です。

その中ほんとうに小さな小さなムラサキシキブの花が咲いてます。

実よりも地味な花です。

古いミシンの調子もよく

明治生まれの亡き祖母の普段使いの着物や帯はしっかりとした木綿製です。

着物を着ることははないけれど、捨てるのはもちろん惜しい！

夏は古い足踏みミシンの調子がよく、何か作ろうという野望がわいてくるのでした。

孤独を楽しむ

今年はアジサイの花がたったひとつだけ

冬の剪定、かなり短く切ってしまったせいでしょう。

ちょっとさびしい気もしましたが

孤独を楽しむようにも見えてきたのでした。

画像むずかしく

いろいろと作ったみたひびわれもようですが

画像が思うようには撮れなくって

古いデジカメと格闘の日々です。

それらしく撮る事って難しいのでした。