Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

韓国手仕事の旅4 青陽のどかな農村

2017年06月30日 | 

最初の目的地は青陽。春布を織る先生を訪ねます。

青陽は、のどかな農村という感じの場所です。

小さな八角堂で誰かがのんびりと一休み。
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韓国 手仕事の旅3 ドライブインで

2017年06月27日 | 

インチョン空港からバスは南に向かいます。

途中ドライブインに立ち寄りました。

きざみきつねうどんを食べました。

たくわんもおまけに着いていたのですが

取りそびれました。
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手仕事の旅2 キラキラバス

2017年06月23日 | 

仁川空港から、バスに乗り南下します。

まずは忠清南道無形文化財「青陽春布」

織り手の先生の家を目指すようです。

内装がキラキラのバスです。
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韓国手仕事の旅 1

2017年06月20日 | 

全く不得意なのですが、布でもっと何か作りたい、

とだいぶ前から思っておりまして

思い切って、韓国手仕事の旅に参加することにしました。

出発は久々の成田。

大韓航空の朝ごはんはエビと野菜のうま煮です。
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ありがとうございました!

2017年06月16日 | 作品

Creemaにて品物が動くと、作ることの励みになります。

ひびわれもよう半磁土 豆小判皿も動きました。

残り一つは自分使うことにしました。

使いながら、も少し機能についても考えてみたいと思います。

ぱんださま、ありがとうございました。
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ごほうび

2017年06月13日 | 庭木

毎年は咲かない、このサツキが咲くと

ちょっとしたごほうびをもらった気分。

青みがかったこの花が咲く頃

そろそろ梅雨。
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彫刻の授業

2017年06月09日 | 作品
轆轤を回しながら

学生時代の彫刻の授業を思い出したのでした。

二人一組で、お互いの首を粘土で作る授業でした。

もともと油絵が専門だった私は

「いろんな角度から見たものを再現するってたいへん!」

と友人に言うと、

彫刻が専門だった彼女は

「そこにある量を再現すればいい。」

と言ったのでした。

そうそう量の表現。

陶芸もそうなのでした。
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今年も作ります

2017年06月06日 | 食など

梅の実大きくなってきました。

今年も梅酒&梅干作ります。

この場で記しておかないと

くじけてしまいそうなのでした。

梅干はビニールパックに入れて冷蔵庫

という簡略した方法で。

梅酒は評判がけっこういいので

ラム酒で漬けてみるつもりです。
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楽しい時間苦しい時間

2017年06月02日 | 作品

轆轤の前に座り、土に触っている時間は

とっても楽しい時間でもあり苦しい時間でもありました。

回転を楽しんでますと、いつのまにやら中心がずれ

中心をあわせようとけっこう苦しみました。

結局轆轤不得意のまま・・・。

それでも最後に使える器を作りたいものです。
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