朝のミルクテイーには

中国の紅茶や国産紅茶はミルクティーなどには
あまり向かないようです。
朝のミルクティーには、近所の自然食品屋で買ったこの紅茶、
テイーバッグですが、おいしかったです。
ほんとうのことろ、こだわりはあまりなく
スーパーのでっかいパックの紅茶もおいしく飲んでます。
ただこの画像の紅茶を飲んだ後、他のを飲み
「紅茶の香り」というのがが添加されてるものも
あるんじゃないかと思ったりしました。

積み上げてみました

この冬、かなり切ってしまったカキの枝を
積み上げてみました。
焚き火をしたならかなり長く燃えているでしょう。
かなり大きな焼き芋を作ることもできそうです。
でも、今はもう野焼きは禁止。
地域の燃えるゴミに出すしかないのでしょうか？

雨の日は晴れた空を

このところ雨の日が多く、空がどんよりとしています。
何故か雨の日は晴れの空を思い、
逆に晴れの日は雨を思うことが多くなりました。
画像は数日前の晴れの日。
右下には飛んでる虫なんが写っちゃったりしていたのに・・・。
今日の寒いこと・・・。

こちらのウメの木にも

枯れそうになったこちらのウメの木にも
花が咲けば、メジロがやってくるのでした。
何故だか、後姿の画像ばかりが残ります。
目が合ったとたん、逃げられちゃったような
気もします。

枯れかけた方のウメの木も

このブログの一番最初の画像、枯れかけたウメの木。
今年もやっと花が咲き始めました。
もう一本のウメが咲く時期には、こちらの方は
蕾も確認できないほどの時差があるのです。
枯れてしまったのかと心配していましたが
咲いてくれました！

お別れ

路地裏の古い家と庭を仕事場として借りています。
当然生活の場ではなく、風呂桶はだいぶ前に撤去し
お風呂場は物置となっています。
先日ガス会社の強い要望により、煙突と風呂釜も撤去しました。
この煙突けっこう気に入っていたのでちょっと残念。
ありし日の姿です。

おひなさま

玄関におひなさまを飾りました。
私自身が生まれた地方産、小さな塗り物のおひなさまです。
今はもう言われませんが、かつては裏日本と言われた地域です。
裏と呼ばれたのはやはり日照時間が少ないからなのでしょうか？
この冬、寒くて冬の日照の少ない所に引っ越した知り合いが
うつ病になってしまいました。
表日本の日がよく照ることのありがたさを改めて知ったのでした。

またまた後姿ですが

またまた後姿ですが、ウメにヒヨドリです。
いかにも鳴いているように撮れたので投稿しました。
鳴き声をしばらく聞いていると、どうやらどこかにいる
姿の見えないもう一羽と、やりとりしているのがわかりました。

星を撮ってみると

夕方、星が枝の隙間でよく光るので撮ってみました。
予想したとおり、星のまわりのピカピカは
画像には残らず、まん丸に映りました。
星を囲む枝は、カキの枝です。
剪定前に撮ったのでした。
昨日のより、こちらを先に投稿した方が
時間の流れにそっていました。

嘆きのカキ

思い切ってカキの枝をかなり切りました。
この先いつまで、剪定をできるか、考えてのことです。
小さな私が届くような、下がる枝を残してみました。
何だか、両手を広げ嘆いているような姿に見えてきました。

久々の都心

神田明神で甘酒を飲んで元気になったので、
そのまま東京（駅）まで歩くこととしました。
住んでいるのは東京といってもはずれです。
久々の東京都心、この辺りまで来ると、
不景気といっても消費を楽しむ人と出会います。
そして、家のない人ともすれ違います。

街を歩きながらいろいろと考えてしまいました。

きのうは建国記念日

きのうは建国記念日。どこかの神社に行こうということになり
神田明神にたどり着きました。神田明神は甘酒が有名です。
鳥居近くの天野屋さんは何だか混んでるように見えたので
ちょっと先の、店内がゆったりと見えた三河屋綾部商店に入り
甘酒を飲みました。サラっと甘く身体が暖まり、元気になって
さらにもう少し歩きました。

葉のように赤い

昨年伸びたイチゴのランナーがいくつか根付きました。
庭石のあたりに並べて植えてみました。
この冬、葉の何枚かが赤くなりました。
春には、この葉のように赤い実が
たくさんなることを夢見ております。

綿毛というほどは

ツワブキの花が散った後、そのままにしておいたら
綿毛というほどはフワフワではないのですが、
白く、細い毛におおわれていました。
あまり花のない季節に咲いてくれる花ですのに
今まで、全く気がついてあげられませんでした。

バラの実も

環境が悪いせいばかりでなく、
めんどくさがりやの庭師のせいでしょう。
実があまりつかない木がいくつかあります。
食べるわけではないのですが、このバラの木の実も一個だけ。
ちなみに、アルプスオトメは実が０でした。