La vie en Rose

【バラと天使の癒しの空間】

ラヴィアンローズのセラピストayukoが綴るバラ色の人生の歩き方♪

今月のギフト 11月編 

2013年11月30日 | Weblog

今日で11月が終わりです
今月も本当にあっという間に終わっちゃいました
そして明日から師走
何かあんまり実感ないな~

それにしても今月はかなり濃かった
10月末のナオト・インティライミのライブから、
翌日Heart&Earthのイベントに、
その翌日から南西フランス10日間の巡礼の旅。
帰国してアロマタッチヒーリングを連続でやったら、
エネルギー調整の為か10日間ほど熱や喉の痛みの体調不良で、
その間にボディトークやシータヒーリングのセッションを受けてメッセージをもらい、
体調が復活したら伊勢&出雲の旅に出て、
戻ってからスコンっと全てが繋がって解放がおき、
〆に今日は書と瞑想のコラボワークでした。

この一カ月ジェットコースターに乗っているような感じだった~
ほんと次々とめまぐるしく展開していき、
振り返ると本当にすごい日々だったなと思うのです。

でも今月起きた出来事が全部繋がっていて、
全てにおいて意味があり、
体験を通じて気付かされて、
どんどん本来の自分へと向かっている気がする。

これが私の本来の姿って思っていたことが、
実はまだ鎧を着たままだったってことに気付き、
想いのほか何重にも着ていて、
過去世の経験や今世の苦い体験が相当根深いことにも改めて気付いたな

本当の自分って何者なのか?
それって自分ではわからないけど、
人を通じてその自分が少しずつ見えてくるんだと思った。
目の前にいる人が鏡となって見せてくれていることに気付いたら、
そこから扉が開き始めていく

スピをここ数年がっつりやってきて、
色々な知識も増えたし、考え方もシフトしてきたけど、
それをもう一旦手放してもいい時期にきたのかもしれないって思った
あまりにも知りすぎて見えなくなってしまっている部分も多いし、
こうでなきゃって思ってしまう部分もいつの間にか刷り込まれていたりするし。
そんなのもういいかも~って思えるようになった。

La vie en Roseってバラ色の人生なのに、
いつの間にか正しい人生になっていっている気がする。
清く正しく美しく
これはもうさんざん過去でもやってきたので、
繰り返す必要はないなと思った。
もっともっと自分を楽しませることをやってもいいんだって。
何かやっと自分に許可できた気がする

それを今月色々あった中で気付いたし、
やっとそこに向き合えるようになったのかなっても思う。
今日のワークショップでもみんなへのメッセージは全て私へのメッセージのようだったし、
本当にその時に必要なメッセージが必要なタイミングでもたらされるし。
そこに気付いたら、あとはどう行動していくか。
ただそれだけだと思う。

いい子ちゃんであることを辞める。
そう宣言するだけで、ひとつ鎧が外れ。
もっと楽しむ。
そう自分にコミットすることで、内側からエネルギーが湧いて楽しくなってくる。
そんな私でも愛されている。
そう自分に伝えることで、深いところで安心感が湧いてくる。

たくさんの鎧を外して、
本当のいること。
ただそれだけでいいのだと感じた11月。

これから色々な事が変化していきそうですごく楽しみ

自由なジプシーayukoはどこへ向かって進んで行くのか。
そしてブラックayukoはどんな本質を出してくるのか。
とっても楽しみになってきた

さあバラ色の人生を体験していこう


 


南西フランスの旅 その6 ~ロカマドゥール~

2013年11月26日 | 

さて、コンクを後にしてこの日の最初の目的地ロカマドウールへ出発

1時間半くらいかかったかな~
途中雨が少し降ったりしてたけど、着いた時はくもり空

最初にロカマドゥールから2km離れた展望台へ連れて行ってもらいました。
そして目の前に広がっていた景色がこれ

お~~~って感動
絶壁の一角に村がある~
写真ではそうでもないけど、実際に見るとやっぱりすごい


3人とも感動してました

で、村の中は車が入れないので、
村の一番高いところにあるお城に連れて行ってもらい、そこから下の街へ降りていくことに。

お城の入り口です

お城の中庭です

展望台?のところから眺めるとこんな景色が広がっていました

上から見ると街並がこんな風に見えるの
何だか不思議~

向かい側は森と岩

そしてこのお城を下りて村の中へと進んでいきます。
本当は巡礼路があったらしいけど、工事中で通れませんでした。
なので別の道から行くことに。

7~8分歩くとお城の下にある教会のある聖域へと繋がっています。

本当に岩の中に建物があります。
すごいです

本当にこんなところに村を作った人達すごい

そしてここには7つの聖堂と礼拝堂が集まっていて、
中でもノートルダム礼拝堂には黒のマリア様がいらっしゃいました

ここで色々なことを思いだしました

そして隣の部屋に入ったらフランキンセンスの香りが部屋中にしててすごかった~

ここの教会も本当にすごかったです
どこ行っても教会が素晴らしかったけど、
きっとここは過去世でいた場所みたいだったから余計にそう感じたのかもしれません。

教会を十分に堪能した後は聖域を出て、村の中へと向かいました

ロカマドゥールに着いた時は曇っていたけど、
教会に到着したあたりから晴れて、
その後はご覧の通りめっちゃ青空

石畳の街が青い空に良く映えていました

天からの祝福かと思うような美しい光が射していました

シーズンがちょっと外れていたから人もそんなに多くなかったけど、
夏の間は観光客で溢れかえるみたいです

そしてランチはクロクムッシューとカフェオレをベンチでいただき、
最後にもう一度ビューポイントへ戻って撮影タイム

ほんの数時間の滞在だったけど、
この村はすごくご縁がある場所だったのでとても印象深かったです

またいつか訪れたいな~

そんなことを思いながら、この日の次なる目的地へ向かいます

 


南西フランスの旅 その5 ~コンクの朝~

2013年11月25日 | 

さてコンクに宿泊した次の朝はちょっと早起きして朝食前にお散歩です

海外旅行行って時差ぼけしたことないし、
ここ数カ月早起き生活してたので旅の間も早寝早起きで超健康生活です
しかも旅の間は歩くしね
移動がない日とか1日6時間くらい歩いてた時もあったし
早寝早起きに歩きまわり、しかも食事がおいしいとなると
人は元気になる訳です
現状打破したい時は旅に出るのがおすすめです

って何だか話しがそれそうですが(笑)

さてコンクの朝

前日の夕方の雰囲気も良かったけど、
朝もやの中のこの町も雰囲気がすごく良かったです

おとぎ話の国にタイムスリップしたような気分になります

 

どこから見ても美しいです

30分くらいお散歩したらちょうど朝食の準備ができてたみたいで、
いい感じでお腹もすいて朝食をいただきました

パンにヨーグルトにジュースっていうシンプルな朝ごはんだけど、
どこで食べてもやっぱりパンがおいしい

あと写真撮りそびれたけど、
この後淹れてもらったホットショコラがめちゃうまでした
フランス行ったらぜひホットショコラ飲んでみてください
幸せになります(笑)

コンクで朝の散歩&朝食を堪能した後は、
次なる目的地へ向けて出発です

そうそう街を離れる前にまたビューポイントに連れて行ってもらいました

ここから見る朝のコンクの景色も美しかった~

ひっそりと佇んでいる美しい村コンク

今までにたくさんの巡礼者がこの村を訪れたんだろうな。
もしかして過去私も巡礼者として来た事があったのかもしれない。
住んでたっていう感じはなかったけど、
何かご縁がある感じがしたので
そして神父様の夜のお話を聞いていたのかもしれません

そんなことを想いながら、コンクを後にしたのでした。

そして次なる目的地へと向かいます

 


南西フランスの旅 その4 ~コンクに到着~

2013年11月24日 | 

コルド・シュル・シエルでの懐かしくて心がじわ~っと見たされる時間を過ごしたら、
次の目的地に向けて再び出発

途中で何と虹に遭遇

ちょっとわかりにくいけど、下の写真の右下の木のところから虹が出ています

実はこの日3回くらい虹に遭遇したんです

フランス旅の初日にこんない虹が見えるなんて、
ほんと祝福の旅だな~って感動です

道中もこんな景色が広がってすごく気持ち良かった~

そしてコルド・シュル・シエルから2時間くらい車で走ってようやく辿り着いた山あいの村「コンク」

突然ひっそりと村が現れました

おとぎ話に出てくるような村です

着いたのは夕方5時過ぎくらいだったのかな。
山間の村なので、山の陰になって日が暮れるのが早かったです。

こののビューポイントで写真を撮ってから、村の中へ。

コンクの看板

そして今日はこの村のオーベルジュに宿泊なので、早速宿へチェックイン

こんな外観の宿でした
中もシンプルです

ここのお部屋も部屋の中エアコン入れてないのにあったかかった。
寒い地方のお家はあったかい作りになっているのかな~

宿でゆっくりする暇もなく、
明るいうちに街中探索をしてみました

この宿のすぐ近くにある教会サント・フォア修道院教会(Abbatiale Sty-Foy)

ここもまた大きな教会です
写真に全体像が収まりきれなかった

ここコンクはサンティアゴ巡礼路になっているので、
登山靴にリュック姿の巡礼者が多いと言われています。
なのでこの教会では毎日夜に巡礼者のために牧師さんが教会の前で話をされているって聞いて、夜9時頃行ってみたら本当にあってました

もちろんフランス語なので何を話されているのかさっぱり???でしたが
雰囲気を感じることができただけでもよかった~

そうそうこの教会のこの扉の上タンパンに彫られている「最後の審判」の彫刻が精密で素晴らしかったです

この教会11世紀半ばに建てられたそうで、100年以上それを保っているってすごい
フランス・ロマネスクを代表する教会って言われているそうです。
他の地域の教会でもタンパンの彫刻をいくつか見たけど、
やっぱりここのが一番すごかったです

教会を見た後は街中を歩いてみました

小さい村なので2時間くらいあれば回れる感じ

ほんと山あいの村なんだな~って歩きながら思いました

空と山がきれいでした

そしてすぐ日が暮れてしまい

宿に戻ってレストランで食事をすることに

コース料理を頼んでみました

ペースト状のスープにバゲット

そしてこの地方の郷土料理「アリゴ」とステーキ
アリゴはマッシュポテトにチーズを混ぜ込んであるものですが、
これがまたすごくおいしかった

フランスは素材が美味しいのでシンプルな料理でもめっちゃおいしいです

そしてデザートはシューアイスにチョコをかけて食べます

「カフェ飲みますか?」って言われてホットコーヒーが出てくるかと思いきや、
エスプレッソが出てきてかなり濃かった
フランスではエスプレッソのことをカフェって言うことをここで学びました(笑)

フランス料理って日本だとちょっとずつしか出て来ないイメージだけど、
フランスでは量が半端ないです
アリゴもお肉も半分くらいしか食べれなかった
美味しいのに。

何でも残しちゃだめというのではなく、
少なかったら失礼だという文化だから残すのはOkらしいです
無理して食べる必要がないとか。
こんなところにも文化の違いを感じます。

でもフランス人は残さずこの量を食べる人も多いから、
フランスに住んでたらこれが普通の量になるのかもしれません

食については滞在中色々楽しめたので、
また各地での食事の様子もアップしますね

という感じで初日はここコンクで夜を過ごしたのでした

ではまた次回へ続きます。


南西フランスの旅 その3~コルド・シュル・シエル~

2013年11月19日 | 

アルビで教会巡りを堪能した後は、
再び車で移動です

途中こんな景色が見えてきて、本当に自然が豊かな南フランスを肌で感じることができました

今回の旅はお天気にも恵まれていて、
晴れている日が多かったです

青い空と、白い雲と、美しい緑の大地。
まさに「美しき緑の星」のようでした

この世界にはまだ見たことのない美しい場所がもっとあるんだろうな~って、
車の中から景色を眺めて思いました

アルビから1時間もかからないくらいで次の目的地コルド・シュル・シエルに着くのですが、
街に入る前にアルノーさんがビューポイントに案内してくれました

街から少し離れた小高い丘に着いて、
少し歩くとこんな景色が見えてきます

そしてそのままずんずん歩いていくと前方に見えてきました

「空の上のコルド」という意味の街コルド・シュル・シエル

まさに空に近い街です

この街は近づくにつれて、全身ぞわぞわしてきて、
この場所とかほんとすごかったです

何だろうこの感覚と思いながら、この後街の中に行ってみました

小さい街なんです

半日もあればゆっくり街を一周できるくらい

独特の街並み

ちょうどお昼時だったので、お店のほとんどは閉まってました

そして教会もありました

でも閉まっていたので中に入れずに残念

街の中心部では人が集える場所があり、

木々も色づき始めて綺麗でした

ここでのんびり読書でもできたら素敵だな~

そして街から外を見渡すとこんな景色が広がっていました

何かこの景色見たことある

っていうかこの街かもしくはこの近辺にどうやら過去世で住んでたみたいです。
街が近づくにつれて感じてたざわざわはそれだったみたい。

街の中を歩くとすごく懐かしい感じがしたり

全く違和感を感じなくて、もっといたいな~って思った

こうしてブログ書きながら写真見ているだけで何かドキドキする

今回の旅は過去の記憶の中から何かを見つける必要があったのかもしれない

こうして実際に訪れることで呼びさまされていく感じ

そしてやはりここにもマリア様がいらっしゃいました

教会の中には入れなかったのに、街の中に石像がありました。

このマリアさまを毎日見ていた時代があったのかもしれません。

やっぱりマリア様に導かれている旅だと実感しました

この旅は決まった時から、すごくサポートが来ているのがわかったけど、
こうして実際に現地を訪れると色々と思いだしたり、
エネルギーを受け取ってシフトチェンジしているのを感じて、
このタイミングで行くようになってたんだなと思います。

まだまだ旅のほんの始まりだけど、
強烈にayukoの記憶に残った場所でした。
できればまたゆっくりと訪れたいな~

そしてこの街に別れを告げた後は次の目的地へと向かいます

 


南西フランスの旅 その2~アルビ~

2013年11月11日 | 

さて朝ごはんもしっかり食べたら旅の始まり~

最初の2日間は小さな村を回るツアーをお願いしてて、
フランス人ガイドのアルノーさんの案内で各地を回りました

まずはトウ―ルーズから約1時間のところにある街「アルビ」へ
アルビは中世の街並みの美しさでも知られている街です。

最初にタルン川にかかる橋へと案内してもらいました
ここからのアルビの街の景色が美しくて感動

日本とは全く違う景色に、中世のフランスにタイムスリップしたような感じになります

ここで写真撮影をした後は、街の中へ。

アルビはロートレック美術館が有名だけど、
ちょうど行った日が休館日だったのでまずは街の中心にある教会へ。

サント・セシル大聖堂(Cathedrale Ste-Ceclie)です

こんな外観

とにかくでかいです
なんと高さ40mだそうです
写真の奥に写っている人のサイズを見るとその大きさが何となく分かると思うけど、
フランスにはほんとに大きな大聖堂が数多くありました。
その中でもアルビのこの大聖堂もすごかったです

中に入ったらその美しさにまたびっくり

天井画とかもすごいし

パイプオルガンも素晴らしかった

室内の装飾全てがひとつひとつ細かくて美しい

とてもじゃないけど全体を撮ることはできませんが、
何となく雰囲気だけでも伝わればいいな~

そしてキリストやマリア様などもそれぞれ違う場所に祀られていました

ステンドグラスも美しかったし、
壁画も素晴らしかった~

この教会何時間でもいれるくらいでした。
美術館空いてなくて良かったかもと思ったくらい。

そして教会の裏手からもアルビの街が見渡せました

そして下にはこんなお庭が

お庭まで芸術的です

そして少し街中を歩いて、

もうひとつの教会があったのでそっちも行ってみました。

サン・サルヴィ教会(Eglise St-Salvy)

外壁工事をされていたので外観は撮ってませんが、
中はこんな感じでした

サント・セシル大聖堂に比べるとこじんまりとした感じだったけど、
シンプルで綺麗でした

今回の旅はマリア様をめぐる巡礼の旅なので、
教会ばかりを訪ねています。
毎日どこかしらの教会に行っていたので、
多分ブログのほとんどが教会の写真になるかもです。
教会苦手な方は見ても面白くないかもです
でも教会好きな方は違いを感じれて面白いかもです

今回はマリア様をめぐる旅でもあるけど、
私も含めて一緒に行ったメンバーの過去と未来をつなぐ旅だったから、
必然的に呼ばれる場所へと行くようになってたみたいです

こんな感じで教会中心の旅日記はまた次回へと続きます

 


南西フランスの旅 その1~オランダ経由でトゥールーズへ~

2013年11月10日 | 

10月28日~11月6日まで光の学校南西フランスツアーに行ってきました

旅を振り返りつつ、感じたことを記録に残しておこうと思います
しばらくの間旅日記にお付き合いください

さて、今回南西フランスに行こうと思ったきっかけは、
去年の9月に長崎のルルドの泉を訪れた時に、
「次はフランスのルルドに行く!」って思ったことが始まりでした

ルルドはそれまで何となく聞いたことはあったのに詳しく知らず、
でも何か行かなきゃって思ってそれからずっとルルド行くって言ってたんです

とは言うものの、ルルドってパリからもかなり遠いし、どうやって行くの?って感じで、
行けたらいいな~って感じだったんですけどね。
今年の4月に再びルルドの話が出て、やっぱり行きたいって思って。
最初は6月に行こうかとも思ってたけど、そのタイミングではなかったらしく。
でも今年中には行きたいって思っていたら、9月初旬に色々なタイミングが重なって、
1週間の間に全てが決まって行くことになったのです

それからがほんとあっという間でした
フランス語の勉強もままならないまま、あっという間に出発になってしまったという。
まあそれでも、今回はセミナー受けるって訳でもないからちょっと気楽に行けた感じかな

フランスは20代最初の頃に2カ月ほど滞在していたことがあったけど、
それ以来行ってなかったのでほんとすごく楽しみにしていました

今回は初のオランダ航空KLMでの空の旅

白とブルーの機体が可愛かったです

機内食も思ってたよりもおいしくて、
旅の間は食事も期待できるんじゃないかとワクワク

イギリスはあまり美味しいごはんなかったけど、
フランスは美食の国って言うしね
以前の旅でバゲット(フランスパン)がむちゃくちゃ美味しかった記憶があったので、
食もすごく楽しみの一つだったのです

佐賀から福岡空港まで電車で移動し、
その後福岡から関空まで飛行機で移動し、
関空からオランダのスキポール空港までは約12時間の空の旅。

スキポール空港で待ち時間がけっこうあったので、
色々と空港の中を散策してたら楽しくなってそこからすでにテンションアップ

チーズがこんなにたくさん

まず日本ではお目にかかれないチーズの種類
さすがオランダです
全部欲しい~って思うくらい色々とりどり並んでました

こちらはケーキ屋さん

ショーケースに並んだケーキもどれも美味しそう

機内食でおなかいっぱいで食べれなかったけど、
見てるだけでワクワクしちゃいます

そしてチョコ

量り売りしていました

でかいッ
でもおいしそう

そしてオランダと言えばチューリップ

チューリップの球根を売っているショップもあったんです
春にオランダ来たらさぞかしきれいだろうな~

そうそう、今回の旅の仲間はこのメンバー。
南西フランスにご縁のある3人でした。
必要なタイミングでメンバーが集まるな~って思いましたよ

そしてスキポール空港から2時間のフライトの後に、
やっとフランスのトゥルーズに到着
トウ―ルーズは日本で言えば福岡みたいな都市です。
フランスで4番目に人口の多い、学生の街でもあります。

佐賀から約1日かけてやっと到着したけど、夜だったのでここでは寝るだけ

上はホテルの中庭から撮った写真です。
下はホテルの部屋の中です。

シンプルな機能的な感じのホテルでした。

そして翌朝の朝食

ビュッフェスタイルでパンにチーズにハムにフルーツにヨーグルト
シンプルなんだけど、どれもおいしい

やっぱりパンがすごく美味しいので、
ほんとこれだけで超満足です
チーズもハムもやっぱり素材が違うから美味しくて、
ほんとぺろっと食べちゃいました
VIVA美食の国フランス

朝食を美味しくいただいた後は、フランスの旅の始まりです

次回に続きま~す