昨日朗読の講座の見学に行ってきました。
そこで感じたことは声の出し方とかもあるけど、
何よりイマジネーションだった。
昨日は「くもの糸」を題材に読んでみたのだけど、
黙読と音読と朗読ってやっぱ全然違うって思った。
その物語の主人公にいかになりきれるか。
どれだけイマジネーション膨らませることができるのか。
それがポイントだった。
ただ読むだけだと誰でもできるんだけど、
その状況をありありとイメージさせるように読むって難しいなぁって思った。
自分でイメージして読んでるつもりでも、
どれだけそれが伝わるのかわからないし。
でも自分でイメージできないことはきっと相手も伝わらないのだろうなと。
これって朗読だけじゃなくって普段の会話の中でも言えるなって思った。
コミュニケーションが難しいなぁって思うときって、
ただ聞いてる、ただ言ってるになってるなと。
本当に伝えたいことがあると感情がまずあって、
そしてイメージしたことをありありと語れるのだろうなって思う。
そこにほんの少しの伝える技術があるとよりいいのかな。
ハートからのコミュニケーションができて、
心地いい空間をいつでも作り出せる人になりたいなぁと思ったのでした。
まずはそんな自分をイメージすることから始めようかな
そこで感じたことは声の出し方とかもあるけど、
何よりイマジネーションだった。
昨日は「くもの糸」を題材に読んでみたのだけど、
黙読と音読と朗読ってやっぱ全然違うって思った。
その物語の主人公にいかになりきれるか。
どれだけイマジネーション膨らませることができるのか。
それがポイントだった。
ただ読むだけだと誰でもできるんだけど、
その状況をありありとイメージさせるように読むって難しいなぁって思った。
自分でイメージして読んでるつもりでも、
どれだけそれが伝わるのかわからないし。
でも自分でイメージできないことはきっと相手も伝わらないのだろうなと。
これって朗読だけじゃなくって普段の会話の中でも言えるなって思った。
コミュニケーションが難しいなぁって思うときって、
ただ聞いてる、ただ言ってるになってるなと。
本当に伝えたいことがあると感情がまずあって、
そしてイメージしたことをありありと語れるのだろうなって思う。
そこにほんの少しの伝える技術があるとよりいいのかな。
ハートからのコミュニケーションができて、
心地いい空間をいつでも作り出せる人になりたいなぁと思ったのでした。
まずはそんな自分をイメージすることから始めようかな
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