エホバの証人が車に乗る時の、不思議なルールがあります。
家族以外・結婚関係外の異性が運転する場合、助手席には座ってはいけない、というルールです。
異性が助手席に座ると、誘惑に陥りやすくなる、という理由らしいです。
信者の母によると雑誌か王国宣教に書いてあった、とのことですがライブラリーでは検索できませんでした。
どなたか情報源をご存じの方がおられましたらご連絡ください。
夫婦や親子の場合は関係ないのですが、それ以外の場合は後ろに座ります。
たとえ親子くらい歳が離れていても、です。
軽商用車を兄弟が運転しリアシートに1人姉妹が座っているという光景や、乗用車を兄弟が運転しリアシートに3人姉妹が並んで乗っている、という光景も目にします。
3ドアの軽商用車のリアシートは、乗りにくい上に狭いわけですが、助手席に座らずにわざわざ後ろに座るなんて、「世の人」が見たら不思議に思うでしょうね。
バンのリアシートは緊急用なのでヘッドレストがなかったりします。
(例:ミラバン・ミニカバン)
事故に遭った時にむち打ちになっちゃいますよ。
家族以外・結婚関係外の異性が運転する場合、助手席には座ってはいけない、というルールです。
異性が助手席に座ると、誘惑に陥りやすくなる、という理由らしいです。
信者の母によると雑誌か王国宣教に書いてあった、とのことですがライブラリーでは検索できませんでした。
どなたか情報源をご存じの方がおられましたらご連絡ください。
夫婦や親子の場合は関係ないのですが、それ以外の場合は後ろに座ります。
たとえ親子くらい歳が離れていても、です。
軽商用車を兄弟が運転しリアシートに1人姉妹が座っているという光景や、乗用車を兄弟が運転しリアシートに3人姉妹が並んで乗っている、という光景も目にします。
3ドアの軽商用車のリアシートは、乗りにくい上に狭いわけですが、助手席に座らずにわざわざ後ろに座るなんて、「世の人」が見たら不思議に思うでしょうね。
バンのリアシートは緊急用なのでヘッドレストがなかったりします。
(例:ミラバン・ミニカバン)
事故に遭った時にむち打ちになっちゃいますよ。
ところが、結婚願望肥大症の元特開姉妹に見られたのが運のツキ。
兄弟はアウトの判定を受けてしまいました。
兄弟はその後不活発に…
姉妹も「くだらなくてやってられない」と最近離れたそうです。
海外のJWでは、後ろに乗せることの方がヤバイ。というところもあるらしい。
そういう国にいった兄弟が現地姉妹の車に同乗したときに日本の慣例にノットリ後部座席に乗り、厳重注意を受けたという話を聞いたことがあります。
みなさんありがとうございます。
■ビタミンさん
そう言われてみれば不倫の現場と見られてもおかしくないですね。
前にいた会衆も、今の会衆も夫婦以外の既婚者同士で野外奉仕をすることがありますが、夫婦でもないのに仲良く談笑しながら歩いている様子は誤解されるかもしれませんね。
「奉仕監督の訪問」の週では、兄弟・姉妹に関わらず監督の兄弟と共に奉仕することが勧められています。
■ローリンさん
同じような状況を、僕も経験しています。
20代前半の頃、年下の姉妹を後部座席に乗せ家まで送ったところ、結婚願望の強い40代姉妹に目撃され、長老に報告されたことがあります。
妬みは恐ろしいですね。
■ななし。さん
やはり日本だけですか。
数年前アメリカに生活していたことがあるのですが、このような風習はありませんでした。
後ろのドアがない車だと、危険な状況で逃げられないかもしれないですね。
妻が運転するアルトバンで出かけるときは、私はいつも後部座席に乗せられます。
妻と二人っきりで出かける時も、後部座席に乗せられます。
妻が私を助手席に乗せない理由は、私が助手席に乗ると、サイドミラーが見えないからと言います。
ですから、妻と出会ってから5年以上経ちますが、妻が運転する車に乗るときはずっと後部座席に乗っているため、すっかり狭い後部座席になれてしました。